19/04/10 01:29:54.82 5FRyzqON0.net
>>778
>>780
>創造と破壊と再生。そう言えばかっこいいけれど、現実には50人からいる動画マンの仕事はなくなり、
>ひとりで線を描かされるアニメーターは疲弊して壊れてしまう。
>それでも、高畑さんはやりたいと言いだしたら聞きません。スタッフは次々に倒れ、消えていきました。
>『火垂るの墓』の作画監督を務めた近藤喜文もそのひとりでした。
最初で最後の監督作となった『耳をすませば』のキャンペーンで仙台を訪れた日の夜、高畑さんのことを話しだしたら、止まらなくなりました。
>「高畑さんは僕のことを殺そうとした。高畑さんのことを考えると、いまだに体が震える」。
>そう言って2時間以上、涙を流していました。彼はその後、病気になり、47歳で亡くなってしまいます
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馬鹿はお前。
こんな人間を使っている時点で、ジブリも成果さえ出せば社員が死のうが構わんっていう典型的なブラック企業。