14/07/23 23:07:55.84 .net
じつはデザインで、どう見ても全部でない片隅だけだったバレたからね。
だから西Pは何もやってないとしかいえないってわけ。
いくらでもエピがあるのに。
>>839
銭狂はルサンチマンだったのかぁーそれあるかもな
ということでウィキ(銭狂の隠した反応が楽しみだなぁw
社会的な弱者はルサンチマンから逃れられない。
フラストレーションをむしろ肯定し、何もできないことを正当化するようになる。
社会的な価値観を否定したり、反転した解釈を行うようになる。
こういった自分の陥っている状態を正当化しようとする願望こそ、奴隷精神の最大の特徴であるとする。
こうしたルサンチマンの表れの例として、敵を想定し、その対比として自己の正当性を主張するイデオロギーにある。
>>>(アンチは西崎(養子)の手下の違いない!>善人の松本を晒すのは許せない!>故に我は善である)
こういったイデオロギーは、敵が悪の元凶とし、だから反対に自分は道徳的に優れていると主張する。
「彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ」ということになる。>>>(アンチこそ悪人だ!従ってわれわれ普通のファンは善人だ!)
敵として想定される存在は、自分が無力だと感じさせる対象が選ばれる。>>>(だから養子だったのか!!なんか逆に銭狂の対場が可哀相だよw)
例えば、貧しさに無力を感じるルサンチマンの敵は資本家や大企業となる。
さらに、そのルサンチマンの敵が拡大すると、対象が社会全体になる。
「世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがってわれわれのほうが世界より優れている」と拡大解釈されるようにもなる。
>>>(世界はどうしようもなく養子たちが牛耳っている。従って我々の方が養子より優れていると、錯覚なわけね)
このような状況に至ると人は陰謀論や急進主義、刹那主義を受け入れ易い心理に陥る。
>>>(このような状況に至ると銭狂信者は養子陰謀論や松本原作急進主義を受け入れ易いという心理なわけね)
【この場合の急進主義】現在の社会体制や秩序(西Pが原作の風潮)への、急激な、あるいは根本的な変革をめざす主張や立場
>>857
おまえみたいな全部画一思考の無知って本当に怖ええな。