14/07/10 10:12:18.34 .net
>>404
それ直接スターブレーザーズの別館「私たちの」の方で確かめてみた。
URLリンク(ourstarblazers.com)
URLリンク(ourstarblazers.com) ここ本当に興味深い記述が多いようだね。
A complex series of lawsuits against Matsumoto culminated in victory when story…
…Battleship Yamato stories was back in Nishizaki’s hands.
本案権は、複雑な法廷闘争後の2004年には、ニシザキの手に戻った、東北新社は全体的な著作権を保持したが、
新宇宙戦艦ヤマトの物語作成の法的なイニシアチブは、ニシザキの手にあった。(註要約少し変かもしれない、ご容赦を)他
however, Tohoku Shinsha did not back the project…of Yamato 2199 became a reality.
しかしながら、いかなる理由であろうと、東北新社はプロジェクトを支持せず、それは放棄状態になった。ニシザキは2008年に釈放になるが…(註要約少し変かもしれない、ご容赦を)
ということでタッグ版の企画は、資料を抜き出しておいた→ URLリンク(i.imgur.com)
海外のファンの方が電波がいない分、実体をよく知ってるようだし。
そこにあるのは2004年時点(「何月」までは不明)において、ちなみに2004年の7月にはエナジオが復活篇を発表。
仙道氏がどうのこうのという話も、実際の当事者である西崎義展氏にしたら関係なかったのかもね。
本当に狂信者の言動とは怪しいものだな。
まんだらけオークションの現場
URLリンク(ekizo.mandarake.co.jp)
(URLリンク(megalodon.jp))
URLリンク(ekizo.mandarake.co.jp)
(URLリンク(megalodon.jp))
スターブレーザーズ(URLリンク(www.ourstarblazers.com))に在る通り、
『「ヤマト」を作ったのは私ですが、「ヤマト」が飛翔するのは、ファンの皆さんの力なのです。西崎義展(1981)というのは
西崎氏の商魂といえど、案外本当のことかもしれないな。