14/07/07 05:53:14.62 .net
>>399
>もしかして途中から制作にあまり関わらなくなったのも、打ち合わせに呼ばれなかったとか
>西崎から自分がやるから来なくていいとか言われたのかもしれんね。
ありえません。
信者による教祖の美化って恐ろしいな。
証言①当時の連載が年40本以上であり、物理的に現場に来れるはずはない。
URLリンク(db.leiji.jp)
証言②判決文でも同じことが指摘されている事実がある。
URLリンク(www.courts.go.jp)
原告(松本)の関与の程度
原告(松本)は,第1話から第3話までについては,時間的な余裕があったため,構成シナリオ,設定の打合せ等に参加したが,
その後は,各話の設定デザインの作業等に追われて,スタジオでの打合せにはほとんど参加しなくなった。
原告(松本)は,本件著作物1の製作に関与した昭和49年4月ころから最終回の放映された昭和50年3月30日までの間,
各月ないし隔週で,20を超える漫画作品の連載を担当していたため,
本件著作物1の製作に関して,スタジオに赴き,他のスタッフに詳細な指示を与えることはなかった。
原告は,26話での打ち切りが決まった時期以降は,スタジオに赴くこともなく,専ら,自宅において設定デザインに関する作業をすることが多くなった(乙15,23)。
証言③関連取材でも同様の話がある。
『財界展望』1999年5月号 宇宙戦艦ヤマト」の著作権が揺れている─ジャーナリスト 小池正春
URLリンク(web.archive.org)
「おかしいな」と。それで、取材を進めると、「ヤマト」が世に出始めた頃の現場の方の声の中に、当時、松本氏はとてもアニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり。
漫画家とアニメの世界はまた、違う世界ですから。で、徹底取材。すると、著作権は全部、松本氏が持っているというものの、とてもグレイな部分がありました。
気違いの妄言は醜いという言葉につきる。