14/06/07 02:51:22.41 .net
>>557
おいおい証拠出してみろよ
もっとも人格権は契約どうこうで消滅するものじゃねぇよw
宮崎は銭士みたいな恥ずかしい真似をしないというだけだわw
560:名無しさん名無しさん
14/06/07 03:06:40.32 .net
>>558
そうなるのかもね
そういえば、まほろば、実際はかなりヤバイということらしい
あのままじゃ、みんなあおり喰らうのを避けて弱腰らしい、という噂
しかもそれほど売り上げが見込めるわけでもないのが…なんというかw
小学館がどうのほざいてましたな
涙目だろうな銭士儲はw
それと全体に寄与した証明が、どこにも全く無いから
“ヤマト作品のビジュアル面の一部分や設定のどこかで貢献した=銭士も作者=ヤマトは2人の共同著作”
ってのはありえないぞ銭狂
561:名無しさん名無しさん
14/06/07 08:48:34.65 .net
全てを任された時点で、松本零士の作品だよ。この契約を反故にする方が悪い。
562:名無しさん名無しさん
14/06/07 08:49:21.77 .net
>>559
>>557ではないが誤解してるようだから一言。権利の放棄と消滅は全く別物だぞ。
563:名無しさん名無しさん
14/06/07 09:16:57.61 .net
もし松本が名義だけの監督だったら実質監督は誰だったのか。
現場監督的作業をした石黒が順当だが、彼が言うには松本は最後まで監督をやりきったと。
クレジットにも出ていて、現場スタッフもその様に証言しているのに
関係ない素人が監督じゃないなんて中傷するってのがこのスレ。
おこがましいと言うか全くアホ。
西崎の代わりに死んで欲しかった
564:名無しさん名無しさん
14/06/07 09:35:24.16 .net
だからさー
中傷じゃなくて松本が監督したのは一部で
実質的に監督したのは西崎Pだって裁判で認定されてるじゃん。
565:名無しさん名無しさん
14/06/07 13:44:55.26 .net
>>563
?その石黒にコンテを渡し、石黒にどうすりゃいいんじゃあ~とリライトさあせたのは誰?
その証拠に現存する絵コンテは、松本絵を切りばったものしかないやんか
現場スタッフの証言なら財界展望関連のネット記事に
ちゃんと取材されたものが載ってるのはシカトか?
>ある日、西崎氏のことを書いた「FOCAS]の記事の中の松本氏のコメントで著作権のことが書いてあり、
>「ウン?」と思ったのでした。「おかしいな」と。
>それで、取材を進めると、「ヤマト」が世に出始めた頃の現場の方の声の中に、当時、松本氏はとても
>アニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
>汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり。
>漫画家とアニメの世界はまた、違う世界ですから。で、徹底取材。
>すると、著作権は全部、松本氏が持っているというものの、とてもグレイな部分がありました。今もお金になるソフトですし。
>西崎氏もお金にルーズでお金を借りた経緯があるので仕方ないのですが、一点、著作人格権を買うことは可能なのか?ということです。
>じゃあ、犯罪者には著作人格権はないのかと。記事を書いた所、松本氏から連日、深夜12時に1週間にわたり、罵倒されました。
>これはひどいものでした。
>で、編集部にも攻勢がかかり、彼の反論を一部掲載で済ませました。
>そこは編集部も強いところなので。最後は、僕もかまっていられなくなったので、折れざるを得なかったのですが、真相は僕に理があると今も思っています。
財界展望記事への銭士名誉毀損は全棄却だよ?
>ヤマト著作者裁判の本訴請求
>1 被告(西崎)は,月刊誌財界展望及び朝日,毎日,讀賣,日本経済~謝罪文を掲載せよ。
>2 被告(西崎)は,別紙作品目録記載の各映画が被告の著作物である~流布してはならない。
↓
>10 結論
>以上によれば,原告(銭士)の請求はいずれも理由がなく,被告(西崎)の請求は理由があるので,主文のとおり判決する。
西崎の全国紙での謝罪なんて過去どこにもないけどね、バーカ
本当の中傷とは、タイトルやセリフなどを盗まれたと関係ない映画関係者を巻きみ知らん顔の老害、剽窃ばかりの松本銭士のことだろうが
566:名無しさん名無しさん
14/06/07 22:51:00.78 .net
>>561・他(契約を反故、契約違反と騒いでる連中へ)
実は結果的に契約違反?いや約束の信義即に対する違反かな?が
松本零士になるけど?
信者の程度の引きさ然ることながら、いよいよ妄信極まってる。
毎回毎回、松本擁護は適当で稚拙だ。
松本は裁判どころか、原作の証拠が「あるある」喚き、
一度も出せぬまま、最期には「武士の情けで出さなかった」という超絶な負け犬咆えしただけだろう。
これがどういうことか子供でも判ることだろうに…
UFOを持ってたという北海道だかのキチガイジジイじゃねーんだから。
もう何度目かは忘れたが、再びサルベージしてみた。
(他の人も出してるようだけど、誰のものでもないからな。)
以下西崎氏の証言-(奴はそういう資料はちゃんと残してるよな、裁判にも証拠として逃げも隠さずして出すしな。)
【松本零士に著作権はない(西崎氏から山本氏宛の手記から抜粋)】
私は、今回はハッキリとさせるつもりです。と申しますのも、
殊に「さらば」以降、松本零士が原作、原作と主張をはじめた時に、
舛田氏筆頭に豊田有恒氏他、松本原作タイトルでは協力できない・・・となり、
困った私は彼をタレント的に考え、後年誰が見てもこの様に立証できるのなら、
余計な摩擦を起こす事でスタッフ間で不協和音を出したくないと思い、
『判ってください、替わりに皆さんを代表して、私も原作を名乗ります』
ということで、解決しました・・・
つまり、私が今、何故ハッキリとさせた方が良いと思っているかというと、
今ならTV企画書以外にも、契約書が『松本零士関係、契約書』という形で残っており、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(※↑↓裁判では証拠として提出済)
つづく
567:名無しさん名無しさん
14/06/07 22:58:59.00 .net
つづき
この中で、彼は原作、著作は主張しておらず、
且、壱千萬の現金を受け取っている受領証もあります。
原作云々等と言っている時点では、可愛い冗談で済ませても、
著作権、つまり、ヤマトを製作する権利を含めて、著作権があるという事は絶対許せない事です。
これは私が許せない、という事だけではなく、
参加した、スタッフの一員としても許せぬ話しであります…企画書は私に帰属するものであり、
これがすべての宇宙戦艦ヤマトの源著作物、著作権のすべては西崎に帰属している・・・
ただし、映像著作物の著作権は独立して財産権であり、ただ、あくまでも完成作品の範囲でしかない…」
「原作者はあくまで私だ」と、西崎義展氏は主張する。
URLリンク(web.archive.org)
URLリンク(www.zaiten.co.jp) ブーム再来で「宇宙戦艦ヤマト」の版権争い“再噴射”
ここで不可解なのは、逮捕あたりで自宅に空き巣が入ったことだろう。
この報道(記事は5月号なので1999年4月発売)の後も唐突に事件がおきた、本当に不思議な出来事ですね。
空き巣の証拠(当時WEBログ)
他にも、この事件は直前に三千万円の盗難事件があるなど、又、今この書面を認め居ている間に、
私の留守宅に盗難が(泥棒、それもドアを焼き切る等)二度(二度目は本日五月四日に聞きました。)入る等、
不思議なことが多く、(時間があれば書かせて頂きますが)心身共に、打ちのめされた、十四ヶ月現在であります。
URLリンク(web.archive.org)
手記は平成11年/1999の3月記述>山本氏へ、4月に財界展望誌で公開。
裁判は1999年9月以降-1審・口頭弁論終結2001年11月28日-2審・最終2週間程度前、裁判外の和解決着2003年7月29日。
それと裁判での松本側の名誉棄損に対しての提訴は、
松本には「名誉毀損となる理由が存在しない」と完全に退けられたから
そのままの論法で、西崎氏が名誉毀損になるわけも無い。
松本の原告請求は「謝罪文の全国紙掲載」と「西崎氏は、以降原作と自称するな」の2点しかない。
つづく
568:名無しさん名無しさん
14/06/07 23:05:24.39 .net
つづき
それから裁判では訴えがあった時、「その訴え」が妥当かどうかを判断し、
争訟要件を満たしていないと判断した場合は
「法廷での審議に値しない案件」として「訴えそのものを棄却」になる。
まさに松本理論がこれにあたる。
これは「公訴棄却」つまり門前払い。
法廷が開かれず、従って何の判決もおりない状態なわけで「勝訴・敗訴」の分別も正確ではない。
勿論、結果は「原告側敗訴」と同等ではある。
蛇足すると、
ここで1審(地裁)判決が不服だった場合、原・被告側問わず控訴することはできる。
そこで2審(控訴審)は高等裁判所(以下高裁)で審理となる。
控訴を受けて高裁は、一審の判決の妥当性を審理するが、
もし控訴に値しないと判断したときは「控訴棄却」として、法廷を開かないと宣告する。
また例外的に地裁での再審を指示することもある。
地裁に差し戻された案件は、前回とは違う裁判官で審理が進んでるはず。
ここでもし仮に「松本側有利に変わっていた控訴審が進んでいた」のなら、
この場合「裁判外の和解」にする必要など完全になく、
むしろ「裁判上の和解(和解調書有り)」にするはずである。
ところが結果は「裁判外の和解」。
どう考えてもおかしいだろう。
まぁ、このあたりの詳細が今では不鮮明で西-松裁判が
「控訴で棄却判決」に向かっていたのか、「差し戻し」に向かっていたのかさえ不鮮明なのだがな。
(さらに追加すると、この二審でも納得できない場合には、最高裁に上告できる可能性もでてくる。が、
しかしこの場合、憲法違反の判決や判例違反などでもなければ最高裁への「上告」は無い。)
どちらにしろ松本が裁判を逃げたのは、確かなこと。
大体、和解書のベンチャー明記はなんだ?著作者裁判には本来関係ないだろ。
569:名無しさん名無しさん
14/06/09 02:11:54.91 .net
>>568
>どちらにしろ松本が裁判を逃げたのは、確かなこと。
作品は共著で、図画デザインは松本単独の権利帰属であると相手に書面で認めさせて
担保が取れたので,双方が同時に全訴えを取り下げてそれまでの判決をチャラにした事を
「逃げた」とするのならば、
西崎の場合は、一審判決を無視して、
何故か二審高裁判決間際に、自らで提案した松本との共著和解案を
松本側が受け入れ同意したために、自ら全ての訴えを取り下げたのだから、
西崎自らがその行動を持って、一審判決を否定したとなるので、尚更質が悪いとなりますな。
ちなみに全ての訴えを取り下げて,当事者間が和解する行為は、私法で定められた合法的解決で
確定しない判決は、裁判所命令とはならず、したがって和解結着により失効した判決には、
そもそも法的執行力がない為に、最初から強制力や拘束力なんてもんはないんです。
法的根拠は以下の通り
>>両氏間の訴訟の全部を取り下げる
>両者が互いに起こした訴えの「全部を取り下げる」というのが重要なところです。
>これによって訴訟自体がチャラになったことになるからです。
>まず、第一審判決の確定は、松本氏が控訴した時点で遮断されます(民訴116)。
>もし松本氏が控訴を取り下げただけだと、その控訴だけがリセットされて、
>第一審判決は確定します。ところが、両者が訴えを取り下げた場合、
>確定が遮断されていた第一審までがリセットされる(民訴261,262)というわけです。
>ただし、一度は判決が出ているため、あとでまた同じ訴えを起こすことはできません(民訴262)。
570:名無しさん名無しさん
14/06/09 02:12:44.02 .net
一審判決以降あの時点で、西崎が最高裁まで戦わずして勝ちたければ、
一審負けていた松本に、二審以降の審理中に、単独で控訴を取り下げさせる事しかなかった訳で、
それをさせず同時に全ての訴えを取り下げて和解して、
それもその和解の内容が作品は共同著作物(松本内訳は総設定・デザイン・美術)で
ことデザインに巻しては松本単独に権利帰属と認めた和解契約に同意したのだから、終了でしょう。
ここで共著和解してしまったから、後に松本の権利に認定が出たのですよ。
>著作権法16条前段の既定は、映画の著作物の著作権者を明らかにすると共に、
>当該映画の著作物において翻案され、又は複製された小説、脚本、音楽その他の著作物について、
>それが別個の著作物として観念できる場合には、
>映画の著作物とは異なる者が著作権者となり得る旨を示したものと解され、
>原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄であっても、
>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
松本の権利は上記の通り、一部デザインなどではなく「当該アニメーション映画原著作者」ですからね。
その「当該アニメーション」とは、別表通り旧原作アニメーションシリーズ全作品のことを言ってるんですからね。
オリジナル作品上の氏名表示やクレジットが消えることのない松本は、
このままでこの先も十分事足りるでしょうし、遠慮のない創作発表をするでしょう。
また、和解は故西崎本人と締結した事柄であって、故西崎以外の人間に口出しされる謂れもないでしょうし。
571:名無しさん名無しさん
14/06/09 06:19:46.32 .net
>>569-569
全部プレで論破済み>>6、7を見ろ、阿呆。
民116は「判決の確定時期」、民261は「訴えの取下げ」、民262は「訴えの取下げの効果」というだけのことで、そもそも話題がずれている。
それで誤魔化したつもりか?まさに毒電波野郎だな。
「公序良俗」の反するものは、それ以前に「法的には存在できない」だけです。
なぜ「裁判外の和解」が「公序良俗」の反するのかといえば、それは「映画の著作物」では著作とは呼べないような、絵や設定だけの作業
(本来、映画の場合は他の作業も沢山ある)では、到底共同著作者にはならないだけのこと。
著作者でない者を、著作者に加える行為自体、最高裁判所の判例で「罪」に該当するとまで指摘されている。
普通の著作物である、銅像が対象だった「ジョン万次郎銅像事件」では
『著作者人格権としての氏名表示権(著作権法19条)については,著作者が他人名義で表示することを許容する規定が設けられていないのみならず,
著作者ではない者の実名等を表示した著作物の複製物を頒布する氏名表示権侵害行為については,
公衆を欺くものとして刑事罰の対象となり得ることをも別途定めていること(同法121条)からすると,氏名表示権は,
著作者の自由な処分にすべて委ねられているわけではなく,むしろ,著作物あるいはその複製物には,真の著作者名を表示をすることが公益上の理由からも求められているものと解すべきである。
したがって,仮に一審被告と一審原告との間に本件各銅像につき一審被告名義で公表することについて
本件合意が認められたとしても,そのような合意は,公の秩序を定めた前記各規定(強行規定)の趣旨に反し無効というべきである。』
これは立派な判例だ。
>著作権法16条前段の既定は、映画の著作物の著作権者を明らかにすると共に
それは全文引用しろよ。東北新社が絵図には原著作は権利を主張できないという主張に対してだけだ。
「既存の他の著作物と同様に」とある時点で、それが音楽や脚本などの著作物を指すことは明らか。
判決文の文意も理解できないのか?
おとぼけが過ぎるぞ電波。
松本零士と狂信者は、40年近く前のインタビュー記事を思い出すべき。
572:名無しさん名無しさん
14/06/09 10:08:21.85 .net
銭ゲバーズ 落とし穴篇(金鳥・虫○ナーズより
♪審議まで余裕こいてたー
まさかのDVD削除にー
気がつけば銭士ー♪
「人生最後に落とし穴!」 見えない(自称)共同著作に
573:名無しさん名無しさん
14/06/09 11:05:46.00 .net
何というか、この「替え歌で揶揄する」という行為自体、小学校高学年くらいの精神年齢の産物だなw
574:名無しさん名無しさん
14/06/09 16:43:35.93 .net
嫉妬かよ、センス無し銭狂
575:名無しさん名無しさん
14/06/09 17:14:42.33 .net
嫉妬なんていうと銭士の儲がまた逆切れだよw
銭狂は諸バカにされてるダケやん。
悔しきゃ、スレ立ててそこでNP晒しやりゃいいやん。
これだけ出来るなら関心するよ?マジにw
昔、桑○佳祐が某渕剛をバカにした曲をリリースして某渕剛が怒り心頭になったとき
「歌のおとしまえは歌で返すのがルールだ」と永ちゃんにも諭されてるだろうに・・・・
子供だよな銭士の儲は。
576:名無しさん名無しさん
14/06/09 18:13:09.76 .net
要するに捏造晒しへの妨害(のつもり)だろ
銭狂が他のスレでの布教活動するもほとんどスルーされてるし
「このスレこそが敵の本拠地」って使命に燃えてるんだろな
577:名無しさん名無しさん
14/06/09 18:27:14.46 .net
>「歌のおとしまえは歌で返すのがルールだ」と永ちゃんにも諭されてるだろうに・・・・
歌手じゃあるまいし馬鹿かw
578:名無しさん名無しさん
14/06/09 19:08:01.67 .net
そーやナガブチは大麻で逮捕、不倫でドホンだったのに
一部じゃカリスマで曲の著作に関して、全然問題浮上しないよなぁ
冤罪ということで不起訴だったタクローも酒が入ると豹変するともいうし、
桑名正博なんか麻薬取締法違反容疑で逮捕暦まであって
その後、示談にはなるけど強制わいせつ致傷容疑まであるし
結構売れてから、やんちゃな経歴を持ち、その後に復帰できたアーチストや有名人は多い
彼らに正義があるとはいわないが
捕まった=悪人、捕まらない=善人の構図が出来上がるわけじゃないからな
銭士なんてヤマトだけでなく、999エターナルでもスタッフが良くなかったなどと、
公開後に掌を返すようにぼやく方が、犯罪より余程恥ずかしいだろ
西崎も2520では、当時の新スタッフと早々に決裂はしたともいうが
少なくとも、公的な場で一切スタッフへの酷評など漏らしてないはずだ
もともとスタッフと大御所の銭士では権威が違うので、銭士の意見ばかりが世に出回るわけで
最初は自画自賛のように褒め、興行が失敗すれば、それはスタッフの責任と転嫁するかのごとき姿は異様だ
きっと最初から、作品の出来の良し悪しもわからないで、毎回評判頼りなんだろう
そうでなければ、完全に原作者としての立場だけで、映画やアニメは漫画は違うというスタンスでいればいいのに
情けない
昔、松本銭士が零士だったころ、電光オズマがヤマトの原作で・・などとは一言も言ってはいなかった
明確なのは90年代のヤマト胎動編等でも途中から松本が加わったとしていて、それを受けて発言する松本は、
「ヤマトの企画書がヤマトらしくないので、自分がヤマトのデザインをすることになった」と述べていた
ところが、例の事件関連(まぁそれは傲慢Pの自業自得ではあるが!)で逮捕、倒産⇒落ち目になると
松本零士が、松本銭士になるように態度は豹変し、ヤマトの原作者は自分だけであり、
オズマの時にすでにアイデアを出しおり、自分で何から何まで作ったとまでぬかしている
これこそ松本銭士の誕生の瞬間だわ
誹謗中傷したり、既成事実でウソをばら撒き始めるのも、いつも松本銭士本人発だしなあ
銭士は、もっと自分自身の過去の言動や現在の行動にも責任を持つべきだ
ヤマトを銭士の原作とするなら、過去の銭士自身の発言の数々はなんだろうか
579:名無しさん名無しさん
14/06/10 07:16:40.55 .net
モーロック!
モーロック!
シーボルト!
シーボルト!
ロケットシップ!
ロケットシップ!
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
580:名無しさん名無しさん
14/06/10 14:29:15.39 .net
>>573
銭ゲバーズ 落とし穴篇2(金鳥・虫○ナーズより
♪銭神様、笑って見てたー
銭ゲバーズの暗躍だー
(でも)気がつけば撤回ー♪
「人生最後に落とし穴!」 見えない(自称)共同著作に
581:名無しさん名無しさん
14/06/10 14:30:09.97 .net
580ゲットだぜw
582:名無しさん名無しさん
14/06/10 18:22:04.03 .net
著作権譲渡しときながら
新作を作ることも含め
ヤマト原作は自分のものと
手記を出したのは西崎が先www
松本は、和解以降は
決着したのだから共著で依存なしの方針w
それで問題なしw
583:名無しさん名無しさん
14/06/10 18:46:47.39 .net
電波の脳には草が生えてるんだろな
584:名無しさん名無しさん
14/06/10 23:38:01.89 .net
>>582
それは大きな間違いを主張してる。
著作権には「人格的利益を守る、人格権」と
「財産的な権利を主張する財産権」があって、譲渡したのはこの財産権で
法的には、その財産権でも続編を出す権利「翻案権」は、
譲渡していなかった可能性が多々あった。
このことは大ヤマト裁判で、東北新社に負けたくなかった弁護士(皮肉なことに松本と同じ陣営)が相応論法を使い、
それが裁判では一定の効果を招いていしまったことによる。
(なお松本個人は卑怯にも、この事は「不知」としている。)
URLリンク(www.courts.go.jp)
エ 丙4合意書の3条1(1)によれば,「ヤマト作品に登場するキャラクター(人物,メカニック等の名称,デザインを含む)を
使用し新たな映像作品(ただし,キャラクター使用以外の行為でヤマト作品の著作権を侵害しないものに限る)を
制作する権利はP2(西崎、東北新車が許可をすれば旧キャラクターの使用も可能)に留保されていること」が,
原告(東北新社)と補助参加人(松本)らとの間で確認されている。
本条項は,甲3契約書の10条を前提として作成されているのであり,本件映画の翻案権がP2(西崎)に留保されているとの権利関係について,
原告も認識を有することは明らかである。
ここに松本零士のとった行動に「大きな間違い」と「齟齬」ともいうべき問題がある。
最初に、あるはずがない原作者を自称したのは松本零士。
西崎氏には許可を与えただけと騙ったも松本零士。
全部自分だと騙ったのも松本零士。
東北新社の合意書で、それを知っていたのに知らないと騙ったのも松本零士。
誰が「大嘘吐き」だったかは、これでわかるだろう。
585:名無しさん名無しさん
14/06/10 23:39:18.32 .net
>>582
手記は、松本の全部自分という陳腐な行動に対しての反論。
URLリンク(www.courts.go.jp)
原告(松本)は,本件各著作物が製作されてから,平成10年に至るまでの間,本件各著作物について,自らが著作者であることを主張したことはなかった。
ところが,平成10年(註1988)に至って,原告は,「新潮WEB」「サンケイWEB」上で,「ヤマトのファンの皆さんご安心下さい。
『破産』『逮捕』のNは『ヤマト』とは無関係であり,すべての権利は,私--M-が持っておりますから-」という趣旨のコメントを述べた。
また,雑誌やその他のマスメディアにおいて,「ヤマト」について原告が原作者であり,かつ,すべて原告が創作,設定したものであるとの趣旨を述べ,
平成12年には「新ヤマト」を製作公開すると発表した。
>決着したのだから共著で依存なしの方針w
>それで問題なしw
だからやってもいない原作を共同著作にしても法的には全然皆無で
そのことは実写とリメイクで証明もされている。
大体、実写では西崎氏には許可を求めた…。
URLリンク(www.asahi.com)
原作」とクレジットされていますが、「まったくタッチしてない」とのお話でした。
「中沢さん(〈企画〉とクレジットされている中沢敏明さん)て方が熱心で、許諾したくないのに口説き落とされた。
『あなたのしつこさには参った! 勝手にやってくれ。シナリオも読まないから持ってくるな』って言ったんだ。(西崎氏証言)
一方松本零士は同意すらしていない。
本来の著作者ならこれはありえない事態なわけ。
URLリンク(wired.jp)
─「宇宙戦艦ヤマト」を元に2010年に本物の役者で制作された映画、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のような実写版は考えなかったのでしょうか?
松本 いいえ。あの映画は、まったく気に入りませんでした。脚本を読んで、全員が死んでしまうことにわたしは同意しませんでした。
彼らはわたしに何も尋ねてきていません。登場人物に未来がないことなど、わたしは絶対に望みませんでした。
以上Q.E.D.
586:名無しさん名無しさん
14/06/11 10:03:32.39 .net
ヤマト包むーMidinight ZENI
いかれたーSilhouette 動き出せばー
それはまぎれもなく!ヤツさ !
銭士ー Leaving me blue
銭士ー Missing you true
銭士ー Only few memories after you
ヤマトにーまといつくーかげりはー
銭士という名の老害さー
許されるーはずもないー『わし著作』 (スペースコブラより変換
587:名無しさん名無しさん
14/06/12 00:14:06.64 .net
>>854
>一方松本零士は同意すらしていない。
同意しなかったのは事実で、最終的に(西崎の)コレで終りにするからという内容で同意した事実がある。
>>まったく気に入りませんでした。脚本を読んで、全員が死んでしまうことにわたしは同意しませんでした。
松本が創作した続編内容は最初から「ヤマト2」のシノプシスで、
これが本人よる漫画のストーリーとも合致する内容。
後にその内容でより濃く本人のカラーで、再更生された映像作品がPSシリーズとなる。
だが当時、コレが逆に結果的に続編を続けていく為の理論武装の道具にされてしまい、
完結編まで製作されて行った事実があって、
そこから(厳密には劇場一作目公開直後から)ヤマト作品の著作権に関しては、
松本が厳格に対応し始める経緯となって行く。
だから事実として、後期2作の劇場作品には、明確に松本の原作クレジットが入っている。
まぁ今となっては、和解契約をも含めて、ことあるごとに、全て手を打っておいてよかった話。
西崎のやり放題の逃げ切りで終らせた、手塚のような轍を踏まなくて済んだのではないだろうか。
588:名無しさん名無しさん
14/06/12 07:25:34.35 .net
>だから事実として、後期2作の劇場作品には、明確に松本の原作クレジットが入っている。
事実として、明確に松本原作のクレジットの入っていない 作品もあるけどなw
589:名無しさん名無しさん
14/06/12 12:56:20.13 .net
>586
[>>854]ってなんだ?
相当あせってるだろ電波w
>同意しなかったのは事実で、最終的に(西崎の)コレで終りにするからという内容で同意した事実がある。
法的には全く意味が無いということだボケ
>そこから(厳密には劇場一作目公開直後から)ヤマト作品の著作権に関しては、
>松本が厳格に対応し始める経緯となって行く。
は?
>だから事実として、後期2作の劇場作品には、明確に松本の原作クレジットが入っている。
だからそれは翻案、しかもテレビ用のⅢには入ってないだろ
何でか。わかるか?
>西崎のやり放題の逃げ切りで終らせた、手塚のような轍を踏まなくて済んだのではないだろうか。
手塚に西崎がしたことを、契約証なしで真似して泣き寝入りが銭士だろ
バカか?
和解契約には根拠も無いから、捏造の銭士源作が全削除だろ
590:名無しさん名無しさん
14/06/12 12:59:12.96 .net
>>587
西崎手記抜粋
平成十一年九月に訴訟を起こし獄中の私に”訴状”を送ってこられたのが”松本零士氏”です。
そして「宇宙戦艦ヤマト」の全作品の著作者は自分であり、原作者も自分である。(ことを認めろ!)電光オズマが原作である等
西崎は「宇宙戦艦ヤマト」という映像作品に創作的に携わったことのない立場の人間で、
対外的に作品を制作著作したなどという発言をした事に対して、自分が著作者ではないことを認めた謝罪広告を
三大誌に掲載して、且つ、自分の名誉を毀損した賠償金壱千数百万円を支払え。というものでした。
私が獄中にいて反論などが出来ないことをよいことに、好き勝手なことを言われて、その資格もないのに、
新宇宙戦艦ヤマトを制作するなど獄中で聞き、悔しい想いをしていました。
他のことなら兎も角、私の生きた”証”である「宇宙戦艦ヤマト」全作品の「原作」「著作」の問題とあっては、対応せざるを得ず
宇宙戦艦ヤマトを発想、企画してから、映像作品として放映される迄、私しか知らない(二十八年前)全課程を陳述書に書き、
幸いにして私が保存していた当時の”企画書”、引き続いて作成した「ヤマト設定ストーリー」等、
松本零士氏が、参加される以前の資料等及び、私に最終決定の権限があったことを証明する”制作体制表”、他週間制作スケジュール表などに
至る迄を証拠として提出して説明するなど 又、当時の現場のスタッフである”設定制作”、”演出助手”、”演出”、”総作画監督”、”作画監督”、他、
山本映一氏、田代敦巳氏、舛田利雄監督の皆さんの協力、証言の陳述書等もあって第一作目のテレビシリーズ、
及び、その後の劇場作品についてを詳述して裁判所に提出する等皆さんが協力をしてくれて
私を中心に作品が制作され、事実上の監督を行い”著作”したことを証明するために刑事事件の裁判の合間に必至で作業を行いました。
この間、新宇宙戦艦ヤマトの映画の制作を行うことを発表されたことなどで、私の存在をないものとする発言なども間接的に聞いていました。
本年一月二十五日に発表された、新宇宙戦艦ヤマト・テレビシリーズについても、その内容を含めて、
旧作品の関係あるヤマト作品としては、絶対に認めるわけにはいかない!と思い、その行方を憂いていました。
591:名無しさん名無しさん
14/06/12 13:31:24.62 .net
松本零士の言う事の方が妥当だな。
生きた証だと?詐欺の証だろっ!
知っていたって、お前は何もしていない。
何もしていない以上、何の権利も無い。
見ていたのなら語る自由はあるが、それは宇宙戦艦ヤマトの時代とか、制作秘話みたいなもので、
作品自体の権利とはほど遠いモノだ。
592:名無しさん名無しさん
14/06/12 13:35:07.98 .net
電波がやたらと吠えてるな
593:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:03:36.59 .net
>>
590
こんな恥ずかしい謝罪文Aを請求して、それはすべて棄却という顛末。
挙句の果てに、和解があるから共著と180度誤魔化てるのが
松本零士という気違いだけどね。
(まじで他者への誹謗中傷、捏造、強奪も繰り返してるけど。)
==========================================================================================
謝罪文A
1 私は,財界展望(平成11年5月号)の「宇宙戦艦ヤマトの著作権は誰のものか」と題する記事,
並びに「獄中からのメッセージ」「ヤマトファンからのメッセージ」と題するインターネットのホームページに,
別紙目録記載の作品群を含む一連の「宇宙戦艦ヤマト」の(以下「ヤマト」という)の作品が,
自己の著作物であり,且つ,MR氏がヤマトを創作したものではない旨の記事を掲載しました。
2 然しながら,右は事実に反しており,一連のヤマト作品群はすべてMR氏の創作にかかる同氏の著作物であり,
且つ,同氏が著作者であること,並びに私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして関与したものであることを認め,
ここに文書をもって事実関係を確認するとともに,訂正させていただきます。
3 MR氏に対しては,今回の1の掲載記事等により,多大の御迷惑と精神的苦痛を及ぼしたことにつき,ここに深くお詫び申し上げます。
4 また,今回の1の掲載記事等により,ヤマトに関連する出版その他関連業界に対し,混乱と誤解を招き,多
大の御迷惑をおかけしたことにつきましても,ここに深くお詫び申し上げます。
平成 年 月 日
N
MR 殿
==========================================================================================
腐ってるな。松本零士。
>>591
それが制作を統括的にしたというしょうこだからね。
とと当然、それは公正な裁判官の判断。
お前が「認める」とか「認めない」以前の問題だ。
594:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:05:46.91 .net
おっと急いで筆が滑った。
×…
>>591
それが制作を統括的にしたというしょうこだからね。
とと当然、それは公正な裁判官の判断。
お前が「認める」とか「認めない」以前の問題だ。
○…
>>591
それが制作を統括的に創作したという証拠だからね。
当然、それは公正な裁判官の判断。
お前が「認める」とか「認めない」以前の問題だ。
595:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:20:31.68 .net
>松本零士の言う事の方が妥当だな。
>松本零士の言う事の方が妥当だな。
>松本零士の言う事の方が妥当だな。
以上電波の妄想発言で・ち・たwww
現実は銭士が、ただのウソツキだっただけで
残念ですな
●西崎は『ヤマト』とは無関係であり、すべての権利は私-松本-がと騙った現実
URLリンク(www.courts.go.jp)
「新潮WEB」「サンケイWEB」上で,「ヤマトのファンの皆さんご安心下さい。『破産』『逮捕』のNは『ヤマト』とは無関係であり,
すべての権利は,私--M-が持っておりますから-」という趣旨のコメントを述べた。
また,雑誌やその他のマスメディアにおいて,「ヤマト」について原告が原作者であり,かつ,すべて原告が創作,設定したものであるとの趣旨を述べ,
●ヤマトの原作・監督・総設定者としてワシは全ての著作権を保有と言い切った現実
URLリンク(netcity.or.jp)
使用許諾権は失効し、西崎には権利は残っていない 大法螺かました事実
URLリンク(netcity.or.jp)
「おたくウィークリー」9月27日号が発表されてから、このコメントに対し、ヤマトの著作権者である松本零士氏、SF作家の高千穂遥氏より
事実誤認があるとの指摘を受けました。
以下、関係各位に深くお詫びすると共に、事実関係を訂正させていただきます。
・松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
・西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
596:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:41:23.23 .net
そろそろいい加減に終わらせないか?
西崎死んだし、2199でエナジオ側ヤマトも終わり。
その後は暫くしたら松本主体で再復活は目に見えてる。
いくら松本を叩いて中傷しても意味ないよ。
597:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:59:49.87 .net
>>591
じゃ角川春樹は?
製作総指揮でのスピルバーグやルーカスの立場は?
都合いいよな。
いい加減にしろよ。
「映画の著作物」について規定の類は、基本全世界的なもの。
君のチンケな私観なんか、問題じゃない。
代々当時の連載で、松本はヤマトの総括管理なんかできるわけ無いだろ。
当時の連載数知らんの?
アシスタントの全部やらせたか、彼はスーパーマンを超える存在か?
その後にも原稿の締め切りを落としてるだろ。
大体、松本なんか「Lガイム」での永野護氏と同じ。
Lガイムはサンライズ作品で、原作(著作)は矢立肇と富野由悠季だっての。
ポセイダルやHM、世界観を構築しても原作となる著作では、矢立肇(サンライズの版権管理用のペンネーム)と富野由悠季。
存在しない矢立肇が何を出来たというのだろうか。
まほろばも、ファイブスター物語みたいに無関係でやってろよ(出来ないみたいだが)。
ファイブスターにLガイムとの関連性は無い。
それと永野護氏みたいに自身の作品のジャンルを「おとぎ話」とすればいいのにな。
でもコロコロ変えるからおとぎ話にもならない寓話だけど。
例えば、999劇中での戦士の銃。
そのシリアルナンバーは「PATENTED 1.25.2979」となってるが、
最初にアニメ化されたテレビ版では999の第1話で西暦2221年になってる。
URLリンク(www.dailymotion.com)tvアニメ-銀河鉄道999-スリーナイン-第1話_shortfilms
ナレーション ─西暦2221年、地球の宇宙交通機関は飛躍的な。。。
シリアルナンバーより700年も後に出来たことになるよね。
これはどういうことかなぁ?
これこそ、ないものが存在するというミラクルな世界「松本零士の時の輪」現象なんですかね。
598:596
14/06/12 15:12:15.26 .net
>>596
>西崎死んだし、2199でエナジオ側ヤマトも終わり。
死のうが著作は保護されるわけ。
また松本名がヤマトで出る事はない。
もし1000億分の1であるとするなら、死亡後だけだ。
氏名拒否なんだろ?
毎回いうことが適当だな。
>その後は暫くしたら松本主体で再復活は目に見えてる。
ありえないから。
>いくら松本を叩いて中傷しても意味ないよ。
あんたが冗長させているだけだろ。
そもそもこのスレの流れは「松本中傷」ではなく、『松本零士の嘘や迷惑行動の紹介、曝し』の類。
誹謗中傷ってのは、ナウシカ命名は自分、ガンダム命名も自分や
槙原には歌詞で盗まれた、ヤマトは自分だけが原作者、西崎には許可を与えただけ、
ルーカスには自分のキャプテンハーロック企画書が盗まれた
スピルバーグには自分の1000年女王からネタを盗まれた
そばうどんなら店レベルの品が自分にも出来る、シーボルトの孫は自分の曾祖母と自慢するような発言だ。
誹謗中傷とは「松本零士のような屑」の所業。
もしそれを第三者が話題にしても、それはなんの中傷でもないということだ。
599:名無しさん名無しさん
14/06/12 17:11:08.89 .net
>>596
ヤマトは松本零士の監督指揮の下で作られたから、松本零士が俺のフィルムって言うのは合理性がある。
だけど、1ファンとして、松本零士のヤマトは既に終わったモノと認識しているから、
見たくもないし、その他の続編と称する偽物も同様だな。
(内容について権限の無いPDは、側で見ていていちゃもんを言い続けただけ。
最初から権限が無い以上、何を抜かそうが、そもそも権利は無い。
言葉通りに情熱があれば、自らスタッフに名を連ねて、汗をかき、ペンを走らせる事も出来たろうに、何もしなかった。
やった事と言えば、脚本も書かずに脚本名義を要求し、
総監督や音楽監督に就任もせずに、作品や楽曲に容喙しようとした下り。
いずれも各現場監督に、撥ね付けられている。
ゴーストライターを雇って、自分の名義で発表すれば良かったのに、そんな手間さえ惜しんでいる)
600:名無しさん名無しさん
14/06/12 17:27:03.55 .net
松本のヤマトが終わったって意味がわからない。
松本のアイディアをそのまま使っている以上2199は松本のヤマトでもある。
もし終わりがあるとすれば、それは西崎含めてヤマトそのものがコンテンツとして終焉する時だろうね。
601:名無しさん名無しさん
14/06/13 00:37:19.89 p1bjFbKlh
baka?
602:名無しさん名無しさん
14/06/13 00:53:32.93 .net
>>600 その1
よく読めな。
URLリンク(web.archive.org)
平成十四年三月二十五日、東京地方裁判所で判決があり、私が唯一人の著作者であることが認められ、
その判決理由書の中で、私が映像作品の著作者であることだけではなく、
松本零士氏が裁判中主張していた、原作者であり著作者であると主張した証拠も主張も否定されています。
-やがて判決全文をこのHPで公開することもあるでしょう。-
-貴重な昭和四十八年頃の未公開資料も含めて-
-つまり、松本零士氏は、ヤマトの原作者でも著作者でもないということです。-
しかし、その後、松本零士氏が-
-西崎は許さない!西崎に荷担する者も許さない!”敵だ!”徹底的に闘う!--等の発言をされていることを--
私は悲しく思います。これは、恫喝ではないですか--
自分で訴訟をして(ケンカを売って)敗れたからといって、
なぜ、私が許されないなどと言われなくてはならないでしょうか。
私にとって眞に大切なことは、<私>が、松本零士氏の才能をいかに生かして、
漫画ではなく、映像作品「宇宙戦艦ヤマト」を製作・製作総指揮をして”制作””実質的な監督業務”を行ったのかを知ってもらうことです。
-ともすれば-漫画の原作があって、その漫画を書いた人が、映画を作れば映像作品が出来ると思っている人達が多くいます。-
-違います!-
つづく
603:名無しさん名無しさん
14/06/13 00:56:18.71 .net
>>599(scだったこれがが正解。)
その2
よく読めな。
映像作品は、その発想にはじまり企画として具体化され、再にこれを実現して行く、スタッフを選定するだけではなく。
-映像・音楽・ドラマの各分野に理解ある教養と、体験を持つ人間が映画製作というオーケストラのタクトをふらなければ、
そしてMIXされるものの結果が(映像作品としての上がりが)予測できる人間が指揮をして、
出来上がるもので、誰にでも出来ることではありません。
作品の骨格を作るところからはじまった宇宙戦艦ヤマトは、私以外の人間の指揮下で作られても、同じ音色にはならないのです。
私は松本零士氏は、才能のある方で、私の起用に充分応えていただいた。と思っています。
そして、氏の参加がヤマトの大ヒットの大きな要素の一つであることも認めています。
音楽の宮川泰氏も同じです。宮川氏の起用と参加なしに、宇宙戦艦ヤマトの大ヒットはあったのでしょうか?
-他数多くの才能のある人達を起用して-参加して貰い-
実質的な監督作業を行い完成させたのが”私”です。
宇宙戦艦ヤマトは、”映像””音楽””ドラマ”が三位一体となって(三つの要素が構成する)表現された、
映像作品(映像著作物)であり、その著作者であることを認められた。と思っています。
”幸い”私は今回の判決で、全作品の著作者の立場を認められました。
ですから、旧作品(私が著作者である)と関係を持つ内容で立ち上げられている「新宇宙戦艦ヤマト・テレビシリーズ」に関する製作には、
「著作者として認められない内容、設定」が数多くありますので-
-旧作品の著作者として、著作者人格権の侵害となりますので、
”新宇宙戦艦ヤマト・テレビシリーズ”の製作に対して、製作差し止め請求の通知をすることにしています。
もしも止めなければ、訴訟をしてでも止(と)めるつもりです。
しかし、これは、喧嘩を売っているのではありません。
私は、現在、私が知る内容や設定で”新宇宙戦艦ヤマト”という名称で映像作品を作ることを認めるわけにはいかないのです。
-私が著作者として生きている限りは絶対に!-
”あれは”ヤマトではありません。感情移入の出来ない別作品です。
604:名無しさん名無しさん
14/06/13 06:32:29.21 .net
西崎氏が何もやってないだって?
松本狂信者の眼は節穴ですか?
4話絵コンテ事件やこんな証言、他諸々あるのにな。
『宇宙戦艦ヤマト』への情熱―西崎義展さんを悼む/山本暎一
彼は音楽ではプロだったが、アニメでは全くわからなかった。
会議で、私が文句をいいだすと、「ちょっと待って」と全員を部屋から出し、バタッと土下座をして、
「教えてください」と額を床にこすりつけた。
しかし、これほどもの覚えの早い人もめずらしかった。テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」(1974年)では、
下手でも黒板に絵を描いて説明し、しまいには原画まで描きそうになった。
大体、ヤマトのデザインの大本の原案は西崎氏。
①実物の戦艦大和を基礎に,原形を崩さずに使用する
②横向きのシルエットについては,艦橋,砲塔,イカリ及びカタパルトに至るまで,実物の戦艦大和と同型にする
③断面図(おそらく初期企画書)におけるイラストを出来る限り使用すること など
コンセプトを明確に提示して西崎氏の原案を元に松本がデザインを確定したわけ。
そこまでいくと松本は創作者でもない。
完全に発意に基づいているのは、西崎氏。
いくら松本といえど、嘘がバレたらおしまい。
松本だけで作ったら大ヤマトか32世が登場する新ヤマトだろ。
少なくとも出来の悪い復活編にもヤマトスピリッツだけはあった。
605:602
14/06/13 07:19:39.08 .net
面倒臭いな、でも追記。
注文者が製図家などに対し、資料などを提供しただけではなく、
細部に渡り、細かく具体的に指示していた場合は、製作者(創作者)ではなく注文者の方が著作者です。
例えば地図でこんな判例がある。
判例研究「職務著作における法人等の業務に従事する者」グリーン・グリーン事件
URLリンク(eprints.lib.hokudai.ac.jp)
世界地図の作製に関して、注文主が製図家に対し、資料を提供しただけでなく、
記載事項を細部にわたって選択し、記載方法を枝葉末節に
至るまでことこまかく具体的に指示している場合において、
製図家がした工夫がその表現において創造的要素がみられないか極めて希薄である場合、
注文主が著作者となる(東京地判昭和54.3.30判タ397号148頁[現代世界総図])。
だいたい一番目立つ波動砲が、宮武氏由来だろう。
URLリンク(www.excite.co.jp)
宮武「西崎さんは、菊の御紋が無いとヤマトではない。絶対に必要だと。でも、松本零士さんは反戦的なところがあるので、絶対につけない。
じゃあ、菊の御紋に見えれば良いんですよねってことで、(艦首の)菊の御紋をそのまま引っ込めた。それが、波動砲なんですよ」
「映画の著作物」判定でも、実際の「創作」での判定でも、松本の仕事は部分的でしかない。
では原案をやったという松本の絵図を
実際に使えるようにしたor別物として完成させた「スタジオぬえ」や「岡迫氏」他の立場はどうなりますかね?
西崎氏は、そこでも実際に細かに口を挟んでるんだけど?
著作権法では「著作物を実際に創作した者のことを著作者」としていますが?(2条1項2号・創作主義)
では車のメーカーのデザインを、フリーランスのデザイナーがやったとして、それを勝手に作者自ら同じデザインで売り出すなんてことは許されない。
そういう恥ずかしい真似をしていたのが松本零士。
606:名無しさん名無しさん
14/06/13 07:32:58.51 .net
まさかこんなコピペみたいな長文を誰かちゃんと読むとでも思ってんのか?
病気だよマジで!!
607:名無しさん名無しさん
14/06/13 08:18:05.73 .net
原画を描いてから言えっての。
アフレコしていないのに、声優としてクレジットしろ!
立ち会って演技にイチャモン付けたから、オレ音響監督♪って言っているくらい、間抜け。
608:名無しさん名無しさん
14/06/13 11:21:24.75 .net
>>606
電波には耳の痛いハナシだろ?
609:名無しさん名無しさん
14/06/13 14:57:14.33 .net
絵を書いたから著作じゃないのにな
アフレコにも編集にも立ち会わないのに監督とか総設定と自慢する銭士の儲、かなり間抜けですな
610:名無しさん名無しさん
14/06/13 16:36:32.01 .net
「制作過程の様々な箇所で西崎と意見が合わず対立した場面があった」
って、松本本人がいってただろに
西崎は細かな点まで口出して指示して、単なるプロデューサーじゃなくて実質の監督だったのは明らか
611:名無しさん名無しさん
14/06/13 17:19:30.28 .net
権限が無い奴が何言おうと、それこそ2chで我らのように吠えているのと同じ。
何を言ったって、スタッフは訊く必要は無いし、実際、何言ったって作品には何一つ反映されなかった。
また偶然の一致が有ったとしても、スタッフでは無いのだから、権利も元々無い。
著作権など要らなかったから、スタッフに名を連ねる事もせず、実作業も何一つ行わなかった。
自分が出来なくても、ゴーストライターにやらせて、名義を買えば良いのに、それすら行わなかった。
原盤権的なものを売ってしまったから、新たな権利が欲しくて、無理筋を言っているだけ。
612:名無しさん名無しさん
14/06/13 19:12:19.49 .net
ありもしない権利にしがみつく
飢えてるんだな銭狂電波
613:名無しさん名無しさん
14/06/13 19:23:09.09 .net
>>611
そのまんま、お前のことじゃねw
>権限が無い奴が何言おうと、それこそ2chで我らのように吠えているのと同じ。
↑我々って自覚はあるんだな
そうそう、銭士晒しには大抵内容のソースがあるんだけどね?
でも銭狂には一切ない。
西崎が仕事していなかった根拠もない、逆に色んな所で伝説として語り継がれてるわ。
どっちが本当かは明らかだろ。
ましてデマを流布するのが教祖自らだしな。
614:名無しさん名無しさん
14/06/13 19:35:37.68 .net
そうそう。
>>611
>スタッフでは無いのだから
この期に及んで凄い嘘を吐くのな。
スタッフロールみな、気違い。
まだ著作権での人格権と財産権の区別もつかんのか…
あのな本来、著作した事実さえあれば済むこと。
本来、著作物は創作した者を著作者として(創作主義)いる。
著作者に性別、年齢や職業は関係ない。
小学生でも、著作物を創作すれば著作者になる。
当然、著作物を創作すれば、なんらの手続きを必要とせず著作者として保護を受けることになる。
そしてヤマトは映画の著作物。
URLリンク(copyright.watson.jp)
映画の著作物の著作者は、制作、監督、演出、撮影、美術などを担当して、
映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者です(16条)。
本条は、著作物を創作した者が著作者であるという規定(2条1項2号、創作主義、3-1.参照)の例外です。
映画著作物の制作には大勢の人が関与します。
そのため、全員が著作者になるとすると、著作者の判別が難しくなって権利行使が困難になり、映画著作物の流通・利用の阻害となります。
そこで、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者だけを著作者としたのです。
それをある老害の糞爺が何をトチ狂ったのか、「全部ワシ」と法螺を噴出したのがはじまりだ。
615:名無しさん名無しさん
14/06/13 20:30:49.59 .net
モーロック!
モーロック!
シーボルト!
シーボルト!
ロケットシップ!
ロケットシップ!
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
616:名無しさん名無しさん
14/06/14 01:09:08.52 .net
ある時、都会育ちでいい学校も出たニシザキ君に
少々年下でド田舎育ちの無学なマツモト君が
派手で豪勢で、さらに違法行為も省みない生活を続けたニシザキ君を
妙にうらやましがり
SFの大家に仕立ててもらったことすら忘れて
全部奪ってやるとばかりに行動を起こして返り討ちになって
逆に私怨に燃えてるだけでしょ
何やってんだかな御大
ところでシーボルトは?
617:名無しさん名無しさん
14/06/14 02:08:23.12 .net
>>616
>妙にうらやましがり
願望乙ww誰が羨ましがったりするかい的ww人の道として論外ww
>SFの大家に仕立ててもらったこと
仮にそうだったとしても、仕立てた方が虚宣伝に虚偽記載の自業自得w
元々のオリジナル氏名表記も今では法律で保護されて、改編不可w
>全部奪ってやるとばかりに行動を起こして返り討ちになって
ヤマト関連の係争に限っても、完全敗訴で確定した例があるのは
商標権移転登記無効裁判の西崎だけw
松本は、対西崎で一審棄却の何もない所から、二審高裁審理途中での共同著作物認知、
全ての図画デザインは、本人の権利帰属認知での和解結着で、
それまでの判決失効させて、西崎個人相手で事足りる権利の確保と担保w
続く東北対三共の著作権侵害さいばんでは、被告側の補助参加人という立場でありながら
>>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
との、決して一部デザインなどではなくw「当該アニメーション映画原著作者」との裁判所認定がw
同裁判における原告証人の西崎については
>>まず、本件証拠上、西崎が本件映画の映画製作者であると認めることは出来ないから、
>>西崎が著作権法29条1項に基づき、本件映画の著作権を取得したとは認められず、
>>従って、東北新社が、甲3契約により、本件映画の著作権を取得した物と認めることはできない。
>>そして、念のため、西崎が本件映画の製作者であると仮定して、
>>被告映像侵害主張部分が本件映画被侵害主張部分の著作権を侵害するかについて検討しても、
>>いずれも本映画被侵害主張部分の複製物とはいえない。
以上、「念のため、西崎が本件映画の製作者であると仮定して」もらったところでw
松本の創作物に関しては権利主張は出来ないとの結論ww
618:名無しさん名無しさん
14/06/14 02:11:09.78 .net
>>617
>返り討ちになって
返り討ちになったのは、二審途中で自ら共著和解を提案して、
その和解を締結する為、全ての訴えを松本と同時に取り下げたヤク中とw
現行犯で検挙されて、ワッパはめられてるのにも拘らずw
「これでも私は有罪か?」などとしれっと訴えて、何ごとも無く有罪確定なった犯罪者であってw
海ドボンで、物理的に権利主張、作品製作どころでなくなった因果応報自業自得の現状を指すのですよwww
619:名無しさん名無しさん
14/06/14 03:09:45.09 .net
草が面白くもなんともないんだが…電波のセンスはズレまくり
620:名無しさん名無しさん
14/06/14 05:08:14.36 .net
格が自分より上の著名人には、一切口は出さない、全てをお任せする。
上から目線が入る場合は、好きなように、自由にやって良いよ。
権限の放棄から入っているから、その後の契約違反で口先介入しても、
聞き届けて作品に反映させる理由が無いし、そもそも権利が無い。
その上、何一つ自分では為していないし、契約違反でも、あれこれ言ったら俺のモノ!
気狂いは、若い頃に直さないと、死んでも直らないな。
621:名無しさん名無しさん
14/06/14 11:29:44.51 .net
アンチの必死さが垣間見えるな
622:名無しさん名無しさん
14/06/14 12:02:19.64 .net
日本を代表するクリエーターに粘着して叩きまくる
アンチの故郷は日本じゃないだろ
623:名無しさん名無しさん
14/06/14 13:29:42.35 .net
>>617
嘘はいかんよ。
>元々のオリジナル氏名表記も今では法律で保護されて、改編不可w
法律で保護ではない。
良心の問題。
事実、一時捏造された松本原作のみ一斉削除。
>松本は、対西崎で一審棄却の何もない所から、二審高裁審理途中での共同著作物認知、
>全ての図画デザインは、本人の権利帰属認知での和解結着で、
そういうのは著作でなく、デザインの原著のみなわけ。
>続く東北対三共の著作権侵害さいばんでは、被告側の補助参加人という立場でありながら
>>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
だから、それは東北主張に対する絵図のクラシカルオーサーとして判断だろ?
>>9、494、501当たり読めよな。気違い。
>以上、「念のため、西崎が本件映画の製作者であると仮定して」もらったところでw
>松本の創作物に関しては権利主張は出来ないとの結論ww
まったく読めてないな。そこで仮に仮定したのは「映画の製作者」、映画の著作物の著作者とは字関係ない。
西崎氏が実質監督とその裁判でも判断され、和解でも松本が認めたという、惨めな現実。
・本件映画(ヤマト)の監督は,映画における表示では補助参加人P1(松本)とされていたが,
その制作に当たっての実質的な監督業務は,P2(西崎)が行った。/判決、しかも補助参加人に対して監督ではないと判断した異例の判断。さらに裁判上の和解。
・甲(西崎)が、別件映画の著作者およびその代表として制作・監督をしたこと ←監督、つまり映画の著作物判定の全体に寄与した人物と松本が認めてる。
624:名無しさん名無しさん
14/06/14 13:31:24.16 .net
>>622
ありえないことをさも現実のように騙るな。気違い。
>返り討ちになったのは、二審途中で自ら共著和解を提案して、
>その和解を締結する為、全ての訴えを松本と同時に取り下げたヤク中とw
へぇー。ではもしもここでもし仮に「松本側有利に変わっていた控訴審が進んでいた」のなら、
この場合「裁判外の和解」にする必要など完全になく、絶対的に「裁判上の和解(和解調書有り)」にするはず。
ところが結果的には「裁判外の和解」。どう考えてもおかしいですがね。
しかも終結の2週間前とかだろ?どうせまた松本全面棄却で恥かきそうになったから、下々と松本がを整えただけだろ。
(大体、和解書にあるベンチャー名はなんだ?ふざけるなよ。)
>>622 あまりに現実から逸脱していて意味不明?気違いは君だろ?
>>621
>>622
必死ですな。
在日の多い地域の出身ですかね?
誹謗中傷は松本なわけ。犯罪は犯してないというわりに、槙原には言葉を盗まれたと騒ぎ、
ルーカスにいは企画書を盗まれた、スピバーグにも盗まれたに違いないと、恥ずかしげもなく騒ぎ
ガンダム、ナウシカはタイトルを盗まれたなんてのは完全な中傷、
いつも証拠も出せないにの放言かますのがサイコな問題点なわけ。
楠本高子関係者やそば・うどん屋にも謝罪するべき。(訴えるはずもないよな、こんな気違いじゃな)
どうせ、それも出来も始末だろうよ。
625:名無しさん名無しさん
14/06/14 13:58:25.65 .net
アンチ≠日本人
626:名無しさん名無しさん
14/06/14 14:00:40.31 .net
騒いだだけだものな。悪さはしていない。
悪さってのは、手塚治虫を破滅させ、
プロデュースしただけで、著作権は無いのに、著者だと言い張り、
実作業に関わった正統な著者の権利を侵害する事だ。
627:名無しさん名無しさん
14/06/14 14:08:48.10 .net
必死なのはどうみても銭狂と電波だよねぇw
銭士原作>共著>西崎は仕事してない・・・・どんどん論理が崩壊してる
いつも銭士が主体=銭神という点だけを残して
♪セーラー○ーンの曲でw
ゴメンね 嘘ばっかで~
2chの中なら云える~
思考回路はノイローゼ寸前
今すぐ 銭士揚げに逃げたいよ
泣きたくなるような 銭士崇拝
2chしまくる EVERYDAY
だって信者の 使命
ハートはどどめ色
銭の光に 導かれ
何度も マンセー銭士
権利の瞬き数え 占うグル(銭士)末路
同じ闇に住まう ミラクル・銭士様
628:名無しさん名無しさん
14/06/14 14:10:11.59 .net
623 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/14(土) 13:58:25.65
624 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/14(土) 14:00:40.31
↑
かわいそうにw
629:名無しさん名無しさん
14/06/14 14:29:23.73 .net
>>626
>騒いだだけだものな。悪さはしていない。
犯罪をしてないから許されるとか馬鹿?
真性の迷惑爺と認めるのか?
>プロデュースしただけで、著作権は無いのに、著者だと言い張り、
>実作業に関わった正統な著者の権利を侵害する事だ。
だからー映画の著作物での例外は「全体的形成に創作的に寄与した者」。
松本は部分的な貢献しかしていない。しかも当時は連載が多く、必ずしも現場には来ていない。URLリンク(db.leiji.jp)
大体アニメは、創作主義に対しての例外。元「著作権法2条一連」URLリンク(park2.wakwak.com)
URLリンク(copyright.watson.jp)
>映画の著作物の著作者は、制作、監督、演出、撮影、美術などを担当して、
>映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者です(16条)。
>本条は、著作物を創作した者が著作者であるという規定(2条1項2号、創作主義、3-1.参照)の例外です。
>
>映画著作物の制作には大勢の人が関与します。
>そのため、全員が著作者になるとすると、著作者の判別が難しくなって権利行使が困難になり、
>映画著作物の流通・利用の阻害となります。
>そこで、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者だけを著作者としたのです。
>
>ここでいう「制作」とはプロデューサーを、「演出」とはディレクターを、
>「監督」とは撮影監督を、「美術」とは美術監督
>または特殊撮影の監督をそれぞれさしています。
>また、「全体的形成に創作的に寄与した者」とは、映画著作物に対して一貫したイメージを持ちながら、
>創作活動の全体にわたって関与し、参画した者(モダン・オーサー)のことをいいます。
ヤマトの原案という意味では西崎が「クラシカル・オーサー」
絵だけでは松本が一部では「クラシカル・オーサー」(設定は愛でアイデアなので著作にはあたらず)、でも作品全体のモダン・オーサーは西崎、気違いにもこれくらいわかりる?
630:名無しさん名無しさん
14/06/14 15:04:36.58 .net
愛でアイデアw
631:名無しさん名無しさん
14/06/14 15:08:03.56 .net
これくらいわかりる?w
まあ、素人の自分に都合のいい判例解釈ってのもいろいろ面白かったり痛かったりするけどその程度の駄文で意味はない。
西崎は死んだし、買い戻し契約は全く白紙、東北は今後もヤマトの権利を持ち続けるって結論はどうにも揺るがんのじゃね?
632:名無しさん名無しさん
14/06/14 16:10:30.97 .net
ハーロックでも999でも松本アニメとして好きに作ればいいじゃない…ヤマト以外で
633:名無しさん名無しさん
14/06/14 17:51:50.14 .net
詐欺等の犯罪を犯しておいて、罰せられない方がどうかしている。
だから敢えて死者に鞭を打つ。
通名:西崎義展の悪事を、未来永劫語り継いでやる。
634:名無しさん名無しさん
14/06/14 18:01:12.73 .net
>>632
全くだな。松本にはそういったオリジナルのコンテンツがいくらでもあるし、
西崎と違ってこれからもその気になればまだ新たにオリジナルを作る事は出来る。
敢えて自分から火中の栗を拾う様な事をする必要もない。
ヤマトは東北からオファーがあったら話に乗る程度で充分。
635:名無しさん名無しさん
14/06/14 18:12:14.55 .net
ヤマトに原作は無いけど、原案は虫プロ。要は原作者は手塚治虫だな。
荒唐無稽だが、死に詐欺が原案、原作ってのより合理性がある。
636:名無しさん名無しさん
14/06/14 18:21:27.33 .net
確かに以降の西崎氏の仕事を見ても、ヤマトの様な画期的なアイディアは見ることはできないね。
手塚先生本人かどうかまでは断言出来ないけど、
虫プロ作品を支えたクリエーター達が創出したって考えれば腑に落ちる所ではある。
637:名無しさん名無しさん
14/06/14 19:18:50.06 .net
>>635
おやおや残念、馬鹿ですか?
その時点では西崎はズイヨーだよ?
ワンサ君のOP見ろよな
本当にいい加減だなぁ
スブレの旧ギャラリーから発掘してきてやろうか?
虫プロの原案とアステロイド6になった時点で別物
しかもそれは虫プロのシノプシスでもない、宇宙戦艦ヤマトのなるシノプシスだよ
その時点で銭士はまったく噛んでいないぞ
ちなみにワンサくんは1973年4月2日から1973年9月24日( 関テレ&フジ系)で
虫プロ商事の倒産消滅は1973年8月22日だぞ
一応、追記すると1971年2月の時点で企画制作部長に就任したのが西崎
その後、社長代理となって実権を掌握といわれる
出展→ 損害賠償請求事件 東京地裁昭49(ワ)3093号」『下級裁判所民事判例集』第32巻5-8号、最高裁判所事務総局編集
財団法人法曹界、1984年、pp.729(319)-733(323)/wiki調べ
どうせ宇佐美あたりの私怨を読んだ内容しかないんだろうけどさw
兎も角、西崎がいたのは虫プロ商事で的外れだわ
>>636
もし虫プロから元を持って来たなら豊田だよ?
(虫プロ文芸部に所属してたといわれるのが豊田有恒、1965年にW3事件で退いてるがな)
彼は虫プロ時代の同僚・山本暎一の誘いで数年ぶりにアニメに参加
これが宇宙戦艦ヤマトシリーズの原案のひとつになった銭士よりは仕事しただろ
アイデア?それはいつも同じで32世とか平気ではじめる銭士のせいだろ
638:名無しさん名無しさん
14/06/14 19:46:59.42 .net
なんの反論にもなってなくて可哀想だな
639:名無しさん名無しさん
14/06/14 21:27:06.70 .net
>>634
> ヤマトは東北からオファーがあったら話に乗る程度で充分。
いったい何をできるっていうんだ?
640:名無しさん名無しさん
14/06/14 22:04:01.35 .net
>>639
取り巻き連中の皮算用なんだろ
641:名無しさん名無しさん
14/06/14 22:10:42.69 .net
お頭が足りない銭狂や電波は憐れというしかないな。
いいかい?
著作者裁判で出せれた企画書は「本件企画書」いわゆる「乙1」。
そこには裁判でちゃんとその背景も示されれいる。
URLリンク(www.courts.go.jp)
被告は,ハイラインの著作「地球脱出-メトセラの子ら」における,
「地球の危機的状況から脱出して宇宙に移住の地を求める」話(SF版ノアの箱舟)に刺激されたこと,
自らプロデューサーを担当したアニメ作品「ワンサくん」で,映像と音楽を融合させる試みをしたことなどから,
次のアニメ作品について,映像,音楽及び人間ドラマを融合させた,宇宙を舞台にした冒険アクションSF娯楽大作を製作しようとした。
被告(西崎氏)は,(※ここ注目→)SF「アステロイド6」の著者である豊田有恒の参加を得て,
同人において,SFの設定やアイデアプロットを作成した。
さらに,被告(西崎氏)は,ブレーンスタッフとして,石津嵐(SF),藤川桂介(脚本),斉藤和明(イラスト),槻間八郎(美術)らの参加を得て,
被告(西崎氏)を中心に,企画段階でのメインスタッフによるブレーン・ストーミングのための会議を開き,仮称「アステロイド・シップ」の企画作業を進行させた。
企画の具体的な進行について,被告は,すべての会議を主催して,自ら,骨格となる具体的な方針,ストーリー及びアイデア等を提示し,
また,スタッフが着想したアイデアを取捨選択し,SF設定,SFアイデア,エピソード及び銀河系の模式図(ドラマの舞台となる銀河系宇宙の図を資料に基づいて描いたもの)などを
具体化した。被告は,豊田の原案のうち,敵役を「コンピュータ」から「ラジェンドラ星人」(後のガミラス星人)に,
作品の中心となる「アステロイド・シップ」を「戦艦大和」に由来する「宇宙戦艦ヤマト」に(なお,当初の段階では,宇宙戦艦「コスモ」とか「イカルス」とされていた。),
その乗組員を全員日本人に,変更した。
被告らは,昭和49年3月ころ,このような作業を経て,本件企画書(乙1)を作成した。
それが手塚さんのところにあったなんて話しはどこにもないわけ。
あるとしたらそれは記載された「アステロイド6」であり、それは上記の通り関係はない。
つづく
642:名無しさん名無しさん
14/06/14 22:12:01.40 .net
つづき
当然、宇宙船コスモともアステロイド6とも違う企画書。作者が同じなら似るだろう?
(松本ヤマトでは、宇宙戦艦ヤマトとの共通点は異様に少ないのがいい例。)
しかもその最初の企画書から丸写しの松本創作ノートがあるから
松本は著作者ではなく、判決文にある通りなわけ。
URLリンク(www.courts.go.jp)
(イ) 原告(松本)は,創作ノートに基づく本番用企画書と題する書面等(甲17,50(15)及び51(16))を作成したことに照らすならば,
原告(松本)が本件著作物1の全体的形成に創作的に寄与したと解すべきである旨主張する。
しかし,原作の上記主張は,以下のとおり失当である。
原告(松本)が記載した甲17,50(15)及び51(16)と本件著作物1の製作への寄与との関連は必ずしも明らかでない。
まず,甲50(15※松本創作ノート)については,
①原告が本件著作物1の製作に関与したのは昭和49年4月ころであること,
②甲50の1頁目には,5月21日と日付が記載されているので,甲50のその他の部分が書かれたのは,同年5月21日以降であると推認されること,
②甲50は,原告が個人的に所有するノートに,覚書の体裁で箇条書きで記載されたものであること,
③甲50の内容は,被告が既に作成し,原告に示した本件企画書(乙1)に記されているエピソードやアイデアがそのまま書かれていること
(乙11,23及び原告[松本]本人尋問の結果)等の事実を総合すれば,
甲50は,原告が自己の担当する設定・デザイン作業を進めるに当たって,
本件企画書に示されている企画方針を自分なりに咀嚼するため,あるいはアイデアをまとめるため,個人的なメモとして記載したものと推認される。
また,甲17(別のヤマト表紙の企画書?おそらく番宣の宣材の類)については,
つづく
643:名無しさん名無しさん
14/06/14 22:12:31.68 .net
つづき
①昭和49年9月27日付けで決定されたと記載されており,本件著作物1の第1回目の放映は同年10月6日であり,
番組放映の直前に原作が決定するとはおよそ考え難いこと,
②甲17は,放映予定として,「10月6日から日曜(よる)7:30」などと記載され(3丁),体裁や内容からテレビ放送の宣伝のための
広告媒体として作成されたものと推認されること(乙17),
③甲17には,本件著作物1には採用されなかったデザインや登場人物のラフデザインが混在し,同年9月27日における決定稿としては
不自然であること等の事実に照らすならば,甲17は,原告が本件著作物1の製作に寄与したことを根拠付けるものとはいえない。
また松本は、「本件企画書(乙1)」は、
「ストーリーの設定の体をなしていない」、「すべての登場人物の図柄を含んでいるわけではない」から原作ではないとしたが
艦橋キャラの多くは別のスタッフ(当然西崎氏は意見しているだろう)から生まれたもの。
また「電光オズマ」の「宇宙戦艦大和の巻」を発展,昇華させたと嘯いたから
前面棄却=敗訴なわけ。
言葉以外、全く共通性がないからこういう判決になる。
この通り嘘吐きは誰だ。松本に決まってるじゃないか。
それと判決ではヤマトに原作はなかったものとして、企画書を原作とは裁定していない。
ミスリードもいい加減にしろよ、狂った松本信者ども。
以上
644:名無しさん名無しさん
14/06/14 22:13:56.22 .net
間違い、失礼。
前面棄却=敗訴なわけ。
↓
全面棄却=敗訴なわけ。
645:名無しさん名無しさん
14/06/14 22:35:49.23 .net
ま、鮮人の従軍慰安婦詐欺と同じだな。
嘘を吐き続けて、無かった事を本当だと思ってしまう。
646:名無しさん名無しさん
14/06/15 00:02:18.73 .net
>>644
>敗訴なわけ。
全面棄却で確定したらねww
だから商標権移転無効裁判で、
全面棄却で確定したから
彼の訴確定なんですよww
647:名無しさん名無しさん
14/06/15 00:28:29.80 .net
>>631
加えるならば、東北は未だ松本との合意書も継続してますな。
原作シリーズオリジナル氏名クレジットも顕示の立場。
現状、だから事足りてるのですよ。
たとえヤマトであろうとね。
648:名無しさん名無しさん
14/06/15 02:54:30.72 .net
>>646
商標裁判は関係ないわな
しかもその裁判は、原告が西pと破産管財人だぞ
東北は事件参加人、
事件の被告が西pの子供だろ?
てんで狂ってんなw
プレステ裁判での裁判所判断は
>原告は、アニメ作品の制作等を業としていたが、昭和49年から58年に掛けて、テレビないし劇場用映画である本件各著作物を制作、著作した
URLリンク(www.f.waseda.jp)
ここで重要なのは製作でなく制作ということ
つまり映画製作者以前に制作、スタッフを代表する人間ということ
>>647
合意なんてあるわけがないだろうよ
大ヤマト裁判で著遺作権譲渡を知らないと抜かしたのは銭士だろ
その後、すべての商品から捏造の銭士原作が消えたのがいい証拠
おまけ
>>631
>西崎は死んだし、買い戻し契約は全く白紙、東北は今後もヤマトの権利を持ち続けるって結論はどうにも揺るがんのじゃね?
死のうが著作権法はかわらないぞ^^
まだ西崎ガーかよ
しかもその恵那塩がヤマト著作権の窓口になってるのは、どう転んでも揺るがないわw
銭士はシコシコセルフの絵でサイン目当ての下々から小銭を巻き上げるだな
それで脚光を浴びなくなると楠本高子の名前を隠し
ひいおばあちゃんとか狂ってるなあ
649:646
14/06/15 03:19:26.56 .net
>>631
銭狂には日本語の末端も知らない、無知な超絶ド阿呆クンが紛れているのかね
▽
▽
▽
分かりる? という言葉
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
わかりる 検索 約 111,000,000 件 (0.16 秒)
分かりる 検索 約 75,700,000 件 (0.17 秒)
銭士様よりグーグル先生では多いんだけどねえw
650:名無しさん名無しさん
14/06/15 08:18:25.20 .net
手が滑って直さなかったバカとわざと書いてるのを一緒にするほど必死ってのはどうなんだろうな~
651:名無しさん名無しさん
14/06/15 14:42:15.28 .net
>まあ、素人の自分に都合のいい判例解釈ってのもいろいろ面白かったり痛かったりするけどその程度の駄文で意味はない。
それ、もろ君じゃないのかな
少なくとも松本アンチには根拠のソースや出所が出ていて
松本儲の方は一度も出さないか、判決の歪曲しかないけど
652:名無しさん名無しさん
14/06/15 22:53:10.70 .net
利害関係もないのにコピペ判例解釈なんかアホらしくてやってられないよ
とっくに終わった話じゃん
誰と間違ってんのか知らんけどあなたは随分痛い人ですね
653:名無しさん名無しさん
14/06/15 23:31:03.36 .net
電波の妄想長文の気持ち悪さにはかなわないよ
654:名無しさん名無しさん
14/06/16 03:49:55.42 .net
>>652
毎度法令解釈のみで逃げる銭狂電波に言ってやれや。
ところでそれ、なんていう負け惜しみなん?
<ぱーか! はははははは・・・・>
銭士 銭士 銭士ー 銭士 銭士 銭士ー♪
権利を主張ぉー(Oh!yeah銭士)捏造~三昧(Oh!yeah銭士)♪
ゼ・ゼ・ゼ・銭(アホやー) ゼ・ゼ・ゼ・銭(クソやー)♪
655:名無しさん名無しさん
14/06/16 07:15:04.63 .net
法令解釈で言うのなら、詐欺の罪は揺るがないが。
656:名無しさん名無しさん
14/06/16 12:24:32.88 .net
また誹謗中傷で西崎がー再開かよ。
教祖とまったく同じだな。
銭狂の精神状態は。
ではその詐欺の容疑があるのかと?
手塚治虫の件って裁判になって手塚治虫敗訴じゃないのか。
不勉強だな。
657:名無しさん名無しさん
14/06/16 12:28:10.26 .net
銭銭啼きながら西崎ガー云々
つくづくダブスタ野郎だな
テメエのやってる事を棚に上げるな糞が
658:名無しさん名無しさん
14/06/16 13:08:03.18 .net
自己完結してないなコイツw
どこがダブスタなんだかなぁ
そもそも詐欺罪ってのは全部ワシとか
許可を与えただけといって全部法螺だったり
シーボルトの孫を曾祖母なんていうアホですよね
659:名無しさん名無しさん
14/06/16 13:19:17.21 .net
しかもここ銭士センセのためのスレだよな
■□■□■□ 実はパクリ?!出版業界の悲しい性ですな ■□■□■□
①潜水艦スーパー99 冒険王1964年~1965年連載
> 『若年層へ空前の潜水艦ブーム』 > サブマリン707(週刊少年サンデー1963年~1965年連載)
②ガンフロンティア 1972年~1975年連載
> 『70年代西部劇流行』 >荒野の少年イサム(週刊少年ジャンプ1971年~1974年連載)
【もしかしたら作者の大切な言葉だったかもしれない】
銀・河・鉄・道…ご存知!イーハトーヴォの雄ケンジーミヤザワ先生から
もしかして著作権切れならと思ってたかな?
当時はそこまでは考えてないよな
後年、安易にクラシックタイトルのモロパクもあるよね
わしの大切な言葉を、と作者も草葉の陰で思ってた可能性もあるよね
それとアニメ化にあたっての許可という話は東アニとフジのおかげじゃないのかな?
何で銀河超特急じゃないのかな?漂流幹線000や幻想新幹線0もあるのに……)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
叩けば、もっともっともーっと埃が出そうだなぁ
コマ割りなんてモロパクものあるかもね
でシーボルトはホトボリ冷めたのかな?松本銭士の先祖が三瀬諸淵さんの同僚というのも怪しいけど
ところでなんで疎開時代には
山でハチミツを目当てに『アシナガバチの巣※』を探したんだろうか?
自称サムライの末裔ってのはシッタカで腐ってるのかもね
落語の酢豆腐を思い出す・・・・ということで調べてみた
まさかあるんだな、でもそれを探して効率いいとは思えないのが何とも嘘臭いけど
※アシナガバチ
URLリンク(vespa-vespula.seesaa.net)
スッゴイ少量、相当食い物に困ってたんだ^^;
見るからに食糧事情わるそうなチービだよね、同世代以上で170や180の人も多いけど
660:名無しさん名無しさん
14/06/16 13:48:35.42 .net
死に詐欺のスレが無いし。
661:名無しさん名無しさん
14/06/16 15:19:17.73 .net
銭に狂った奴等なんだから、人の言葉は通じないよ
662:名無しさん名無しさん
14/06/16 16:04:07.38 .net
ダブスタ、ダブルスタンダード、二重規範というのは、
松本には銭と呼ぶなといい、
別の人間を貶める為なら、詐欺と平気でいえる気違いのこと。
狂ってるな松本狂信者。
663:名無しさん名無しさん
14/06/16 18:33:17.99 .net
西崎養子が立てて松本を中傷してるスレなんだから西崎の話題出さないとダメでしょ
664:名無しさん名無しさん
14/06/16 18:34:46.60 .net
弄ってるのが1人だけと思い込んでる狂人>>662
665:名無しさん名無しさん
14/06/16 20:20:04.54 .net
ダブスタとは、創作に関して何もしていない事が明らかな死に詐欺が、監督していたって嘘話を膨らませる為に、
実作業をこなしていた脚本家、画家、アニメーター、音楽家の貢献を無きモノとし、死に詐欺の手柄にすり替える事。
666:名無しさん名無しさん
14/06/16 20:20:05.68 .net
>>663
主役は松本
667:名無しさん名無しさん
14/06/16 21:08:44.08 .net
凄いニュースを小耳に挟んだw
668:名無しさん名無しさん
14/06/16 21:19:36.72 .net
それは凄いw
669:名無しさん名無しさん
14/06/17 00:06:26.33 .net
告訴して返り討ちで、最初の主張と全然違う日和見和解なのに、
その相手を蔑んでも松本が益々惨めで、どうしようもない老害になるだけだ。
>>665
だから?
その代表して「全体に寄与した人物」こそが「映画の著作物の著作者」なんだけど?
つまり、松本は脚本などのパーツしかやってないわけ。
しかも原案(ラフ)というのが、本採用とは程遠い絵しかないという始末。
創作ノートにも、最初の企画書の丸写しをしてる。
これでは、どうしようもない。
670:名無しさん名無しさん
14/06/17 00:08:31.86 .net
面白いよな。
この気違い↓
661 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/16(月) 18:33:17.99
662 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/16(月) 18:34:46.60
馬鹿丸出しで。
671:名無しさん名無しさん
14/06/17 00:59:03.91 .net
作品の一部にさえ、関わってないのが明らかなのに、苦しいな~。
演出を指示した絵コンテの1枚、1カットの原画、脚本の1ワードすら、自筆のモノは無い。
口答で指示をしたのなら、証拠の録音があるはずだが、無い。
録音や指示書が無ければ、スタッフ間で情報の共有が出来ないから、
あり得ない事態だ。
あるはずがないわなぁ。何もしていないのだから。
ゴーストライターすら雇わず、他人の技と成果を、対価無く横取りするやりかたは、杜撰すぎる。
672:名無しさん名無しさん
14/06/17 01:10:57.43 .net
>>671
アホ一々録音なんてあるかよw
その証拠が富野証言他多数だろ?
じゃあ銭士の言ってた証拠はない全然ないだろうが!
馬鹿か?
それと裁判資料で同じ証言してるのがいるからさw
673:名無しさん名無しさん
14/06/17 01:19:42.68 .net
>>671
>演出を指示した絵コンテの1枚、1カットの原画、脚本の1ワードすら、自筆のモノは無い。
>口答で指示をしたのなら、証拠の録音があるはずだが、無い。
それと間違えないようにな
実際に細かな創作したから著作者ではないから間違えないように
なら藤川も岡迫も創作者で著作者
でもそうはならない
>映画著作物の制作には大勢の人が関与します。そのため、全員が著作者になるとすると、
>著作者の判別が難しくなって権利行使が困難になり、
>映画著作物の流通・利用の阻害となります。
>そこで、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者だけを著作者としたのです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>ここでいう「制作」とはプロデューサーを、「演出」とはディレクターを、「監督」とは撮影監督を、
>「美術」とは美術監督または特殊撮影の監督をそれぞれさしています。
>また、「全体的形成に創作的に寄与した者」とは、映画著作物に対して一貫したイメージを持ちながら、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>創作活動の全体にわたって関与し、参画した者(モダン・オーサー)のことをいいます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
URLリンク(copyright.watson.jp)
個別の○○をやったから、著作者って図式は映画の著作物には当てはまらないの、いい加減覚えろよタコ
674:名無しさん名無しさん
14/06/17 01:23:05.21 .net
頭悪いのだろうな~。
一部にすら関わっていないのだから、全体に関われるはずも無い。
また関わった証拠もゼロ。
ここは朝鮮じゃ無いから、嘘を100回言っても、ほんとうには成らない。
675:名無しさん名無しさん
14/06/17 01:44:26.59 .net
>>671
気違いは君だよ。
松本零士もこんな分別のない気違いが信者にいたら哀れだな。
これは著作権判例Archivesだよく読め。
URLリンク(park2.wakwak.com) ※「重要判例要旨」
松本は齟齬による登録としたがようだが、文化庁も変更なしで1997年から変わらず登録だ。
[被告(西崎氏)の寄与に関する結論]
以上の事実を総合すると,被告は,本件著作物1について,本件企画書の作成から,映画の完成に至るまでの全製作過程に関与し,
具体的かつ詳細な指示をして,最終決定をしているのであって,本件著作物の全体的形成に創作的に寄与したといえる。
(略)
[原告(松本)の寄与に関する結論]
以上認定した事実によれば,原告は,本件著作物1の製作について,設定デザイン,美術,キャラクターデザインの一部の作成に関与したけれども,
原告の関与は,被告の製作意図を忠実に反映したものであって,本件著作物の製作過程を統轄し,
細部に亘って製作スタッフに対し指示や指導をしたというものではないから,原告は,本件著作物1の全体的形成に創作的に寄与したということはできない。
つづく
676:名無しさん名無しさん
14/06/17 01:45:08.22 .net
つづき
URLリンク(park2.wakwak.com)
[原告(松本)の主張に対する判断]
原告は,本件著作物1の製作過程において,
①原告(松本)が,アニメ映画製作において最も重要な作業というべき設定デザインを担当したこと,
②原告(松本)が,機械的構造物,宇宙空間を海にたとえた自然現象の表現,色彩の指定,宇宙キロ,
宇宙ノット,次元波動理論,宇宙波動理論,波動砲,波動エンジン等のアイデアを提供したこと,
③原告(松本)が,波動理論や登場人物を創作したこと,
④これらが本件著作物1の特徴となっていることなどを根拠に,原告が全体的形成に創作的に寄与した者である旨主張する。
しかし,前記において認定したとおり,
原告(松本)の関与した作業内容は,美術及び設定デザインの一部であって,
ドラマ,映像及び音楽から構成される本件著作物1の全体からみれば,部分的な行為にすぎないといえるから,
原告(松本)がこれらの作業を担当したことによって,全体的形成に創作的に寄与したということはできない。
確かに,アニメ映画においては,映像が作品の重要な特徴として認識される面があることは否定できず,
原告(松本)が,美術・設定デザインを担当し,「宇宙戦艦ヤマト」や主要な登場人物のデザインを作成したために,
本件著作物1の映像や画面構成に原告の個性が発揮されているのは当然であるといえるが,
そのことのゆえに,映画の著作物である本件著作物1を原告が著作したとはいえない。
(略)
[結論]
以上によれば,本件著作物1の全体的形成に創作的に寄与したのは,専ら被告(西崎氏)であって,
原告(松本)は部分的に関与したにすぎないから,本件著作物1の著作者は,被告(西崎氏)であって,原告(松本)ではない。
「全体的形成に創作的に寄与したということはできない。」から松本は著作者には当たらない。(これは確固とした司法の判断)
また「裁判外の和解」では、裁判所立会いの和解調書もない。
係争者両個人の根拠もない約束でしかない。
以上Q. E. D.
677:名無しさん名無しさん
14/06/17 02:04:33.67 .net
>>674
証拠んお一例だ。
三話のコンテである。ほかの事情もあるのだが、僕はそのストーリーが気に入らず、ストーリーを改竄したコンテを渡した。
当然、西崎プロデューサーは激怒し、僕を呼びつけて怒鳴りつけてリテークをくらった。
僕はその日の夜からその作業をして、翌日だか翌々日だかにはシナリオどおりのコンテに描き直して納品した。
そんな経過があれば、当然、以後のコンテの仕事はこなくなる。
が、僕にとってはそれが予定通りなのだからまったく構わなかった。これで西崎プロデューサーと絶縁できるということが重要なことだったからだ。
なぜ、そうして縁を切ったのかといえば、生き方の違い、作品の作り方の違いとしかいえない。
が、コンテをきりながら、たしかにヤマトという作品は将来は化けるだろうという予感はもった。
が、僕にコントロールさせてもらえない作品なのだから、西崎作品の手伝いをするのは苦痛だったのだ。(「だから僕は」/1981年 抜粋)
例えば、絵コンテ参加の富野氏は、松本零士と山本暎一が並列でその上に西崎義展がいた
全ての主導権を西﨑が握っていたと証言しているぞ
他にも探してきてやろうか?
編集や作中の軍艦マーチ事件などもかなり顕著。
絵を描いてなければ作者じゃないなんてなんて情けないお頭(おつむ)だろうな。
678:名無しさん名無しさん
14/06/17 02:05:46.11 .net
>>677訂正。
×証拠んお一例だ。
○証拠の一例だ。
679:名無しさん名無しさん
14/06/17 02:15:15.30 .net
>>674
さらに追記。
-では74年の「宇宙戦艦ヤマト」第四話のコンテはどういう風にお話が。
「海のトリトン」で当然西崎さんが名前を覚えてくれていたのでしょう。
最初のヤマトは松本零士先生と山本映一監督が並列みたいな形でいて、その上に西崎さんがいるという印象でしたが、
山本さんも虫プロ時代の僕の上司だから、西崎さんと山本さんの間の合意で、僕に声をかけたのかもしれません。
とてもよく覚えていたのは、そのシナリオがすごくつまらなかった。
西崎さんの世代の持っているメカニック感みたいなものが陳腐すぎて、僕にはとてもじゃないけれど許容できなかったんですが、
それでコンテをストーリーごと全部描き直しちゃったんです。そうしたら呼びつけられて、
その時全ての主導を取っているのが西崎さんだとはっきりわかりました。
「お前、何で勝手にシナリオを直したんだ」
「つまらないから直したんだ」
「これで発注したんだし、シナリオ通りにコンテを切ってくれ」
「シナリオ通りに切ったらつまらなくなるけれどもいいか」
「いい」
といった会話が交わされました。
翌々日ぐらいに書き直したのをポンと持って行き、それでOKが出て、それきりです。
とにかく西崎主導の作品だということがわかったから、一緒に仕事をする気もなかったし、こっちもケンカを売ったんですよね。
見事に縁が切れて良かったよと。それが僕にとってのヤマトです。
西崎さん個人の体臭は「海のトリトン」で何だかんだいっても知っていましたけれども、
ミーティングで西崎さんが親分になってエラく張り切ってやっているのを見たときに「こりゃダメだ」と思いましたから。
「ヤマト」がああいう風にヒットしたことについて言えば、正直とても嫌な現象でしたね。
ただし、アニメの製作に西崎さんのような外部の人間、つまりクリエイターではなく
どちらかというと営業とか商売先発で来る人が入ってきたのはいい事だと思いました。
(富野由悠季全仕事 - 1964-1999 /2000年 抜粋)
この通り西崎氏主導なのは明らか。
680:名無しさん名無しさん
14/06/17 02:21:10.79 .net
具体的な作品作りには、何一つ関わっていないって証言?を並べて、どうするつもりなのだろうな。
681:名無しさん名無しさん
14/06/17 02:35:53.13 .net
>>680
あれあれ?「映画の著作物」で具体的とかほざいて頭悪いのかな?
ちゃんと構成した証拠になってるだろ?
それこそ制作に関わってるな。
松本こそ一部の絵図(確実なのはアナライザーと佐渡先生、
あとスターシア・でも女性は同じ顔だからね)と設定(アイデア)しかやってないじゃないか。
かわいそうにな。
682:名無しさん名無しさん
14/06/17 02:45:19.19 .net
実はヤマトのメカデザインはほとんどがスタジオぬえのもので、後になって「松本零士が描きましたよ稿」というのがでっち上げられて
実はヤマトのメカデザインはほとんどがスタジオぬえのもので、後になって「松本零士が描きましたよ稿」というのがでっち上げられて
実はヤマトのメカデザインはほとんどがスタジオぬえのもので、後になって「松本零士が描きましたよ稿」というのがでっち上げられて
で、シーボルトは?
喉もと過ぎればという奴?
683:名無しさん名無しさん
14/06/17 05:42:47.28 .net
>>680
>具体的な作品作りには、何一つ関わっていないって証言
でた銭士贔屓w
西P腐しても銭士の狡い所業はかわらんよ
何もやってないだぁ?ふざけんな、散々負の部分は西Pに押し付けてる癖によくいう
>それでコンテをストーリーごと全部描き直しちゃったんです。そうしたら呼びつけられて、
>その時全ての主導を取っているのが西崎さんだとはっきりわかりました。
>「お前、何で勝手にシナリオを直したんだ」「つまらないから直したんだ」
>「これで発注したんだし、シナリオ通りにコンテを切ってくれ」「シナリオ通りに切ったらつまらなくなるけれどもいいか」
>「いい」 といった会話が交わされました。
>翌々日ぐらいに書き直したのをポンと持って行き、それでOKが出て、それきりです。(>>679
アニメがバラバラな作業でもまとまるとでも思ってのか?おめでたいな
銭士ラフなんてのは全然似てもねえし、コンテも26話中8話だけで共同に名があるだけだろ
実際のキャラデザでも古代・真田・守・デスラー・ドメル>これは岡迫
島>これは岡迫&芦田、沖田・森>これが銭士&岡迫&芦田、アナライザー・佐渡・スターシャ?>銭士だろ
サブキャラは現場で製作中に出て、そのいずれもがクリーンを経て西PでOKしたんだろうが
ヤマトデザインにしてもそう、デザインのコンセプトを西Pが明示し銭士がラフを書き、最終は西Pが確定してる
さらに西Pは各アニメーターに対して各部分担は、アニメーターに状況を説明して細かに指示をしてる
ところが銭士は、大半が現場にすら来ていない
また背景やセル画でも重要なものは西P自身がチェックして作画に進んでる
よい例がスターシャの原画で一部銭士が担当したこと、割りなんてあのコピーマンガ家になんてできるわけねぇし
撮影なども西Pは試写に立ち会い、指示通り出来たかを確認して
イメージに合わない部分は修正させてる
特に音楽では専門の分野の本領を発揮、録音作業にも自分が関与したということだ
(映画「北壁に舞う」の音響監督名義をみろ
これは銭士と西Pの証言や証人の弁、および証拠から導き出されるた事実
墓穴掘ったのが実は銭士だったと、まだわからないのかねぇ
684:名無しさん名無しさん
14/06/17 06:56:35.34 .net
まぁ目立つところだけだよね銭士の仕事って
後半になると現場からも嫌われてるから、エターナルとあんま変わらん
銭士がー吹いていたー真赤な大嘘ー
ワシがー作者とー信じていたのかー
銭のためでもーいいじゃないかー腹黒銭士その気でいればいいー
(冥土に)旅立つ爺の胸にはー都合いいー建前欲しいのさー
ゼ、ゼ、ゼ、銭ー
ゼ、ゼ、ゼ、銭ー
らーらーらー真赤なー大嘘ーっ
685:名無しさん名無しさん
14/06/17 07:47:28.49 .net
>>675-677
>松本零士もこんな分別のない気違いが信者にいたら哀れだな。
西崎の功績を否定したからと言って松本信者とは限らんってのは
お前らが西崎信者を否定している以上認めるべきだと思うんだがどうよ?
それともここで松本を叩いているのは西崎信者って認めるか?
686:名無しさん名無しさん
14/06/17 08:10:04.36 .net
>>685
わかったから、低能はちょっと黙ってろって
687:名無しさん名無しさん
14/06/17 08:28:17.71 .net
まあ、ここが西崎養子が立てた松本中傷スレって揺るがない事実だから仕方ない
688:名無しさん名無しさん
14/06/17 08:30:21.54 .net
糞つまらん妄言・・・
いかにも電波らしいね
689:名無しさん名無しさん
14/06/17 08:34:32.38 .net
松本信者が書き込んでるって妄想の事だね。
全くだわ
690:名無しさん名無しさん
14/06/17 09:03:51.77 .net
>わかったから、低能はちょっと黙ってろって
訳:そこを指摘されると困る
691:名無しさん名無しさん
14/06/17 09:56:46.45 .net
墓穴掘り続けている事が、わかんないのだろうな。いや既に墓には入っているが。
692:名無しさん名無しさん
14/06/17 12:05:17.65 .net
>>669
>その代表して「全体に寄与した人物」こそが「映画の著作物の著作者」なんだけど?
だからそれが宇宙戦艦ヤマトというコンテンツ上では、
西崎松本の当事者間和解結着で、
>>第4項
>甲および乙は、別件映画の製作物が甲乙共同で製作された物
との確認がなされ、その内訳の松本の権利は
>乙が別件権映画の総設定・デザイン・美術を担当し、
>これに関する絵画の著作物の著作権者であることをそれぞれ確認する。
(一部デザインなどではないし、総設定の中にはネーミングやSF設定やストーリー構成、アイデアが入っている解釈)
との当事者間最終確認がなされこそすれ
西崎に当たると裁判で確定したような事実が無い。
この和解後、後に松本の権利は 裁判上で
>>原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄であっても、
>>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
と、認定されている。
個々でも一部のデザインなどではなく「当該アニメーション映画原著作者」
ということ。
>>675
>松本は齟齬による登録としたがようだが、文化庁も変更なしで1997年から変わらず登録だ。
文化庁に登録してる事が、原作者の証明にはならない事は、文化庁出登録寺に注意を促してる事です。
そもそもオリジナル作品上の氏名表示は、改編出来ませんし、文化庁に登録したら状況が変わるもんでもないです。
著作者人格権、原著作や著作権権利はあくまでその時点での当事者間の権利確認や、契約によって決定されて行く物です。
> [原告(松本)の寄与に関する結論]
それは確定しなかった一審上の失効した判決内の話で
松本は即時控訴で二審高裁審理がおこなわれ、途中で
双方が全ての訴えを取り下げて、共著和解結着だから
いくら縋ってみても意味がないないのです。
二審審理上でも様々な証言や証拠、判定が出ていた筈ですので。
その挙げ句が,双方全訴えと利下げの上での共著確認和解結着です。
693:名無しさん名無しさん
14/06/17 12:07:04.50 .net
>>676
>原告(松本)の関与した作業内容は,美術及び設定デザインの一部であって,
だから違う
松本の権利は
当事者間和解で
>>甲および乙は、別件映画の製作物が甲乙共同で製作された物~
>>乙が別件権映画の総設定・デザイン・美術を担当し、
>>これに関する絵画の著作物の著作権者であることをそれぞれ確認する。
で、あって
後の最新裁判上では
>>当該アニメーション映画原著作者となり得る
という解釈であり
作品製作上のポジションは
原作、原案、監督、総設定デザイン等の
法律上,改編出来ないオリジナル原作シリーズ上の氏名表示の通りです。
>>681
>松本こそ一部の絵図(確実なのはアナライザーと佐渡先生、
>あとスターシア・でも女性は同じ顔だからね)と設定(アイデア)しかやってないじゃないか。
当時の豪華本やRAの類い、最近の松本零士ぴあなんかで出ている松本零士のキャラデザインの通りです
岡迫氏がアニメ設定に関わっているのは事実ですが、あくまで松本零士の原案を下敷きにしたアニメ用の設定です。
それならば「さらば宇宙戦艦ヤマト」以降、
キャラクタ-デザインとして岡迫氏の氏名がクレジットされ続けられてないのは何故でしょう?
松本零士は「デザイン総設定」と、最後までクレジットがブレません。
また、松本零士の個性や作家性も変えようがないので、消せません。
特に敵味方のレギュラーキャラクタ-(人物、メカニック、ネーミング含む)については、
全てアニメのヤマト創作発表以前に全て松本零士自身によるオリジナル作品上で、
本人が実際に登場させて、商業発表済のデザインモチーフを持った
持ちキャラデザインが下敷きになっているものばかりです。
694:名無しさん名無しさん
14/06/17 12:07:48.52 .net
>>682
>実はヤマトのメカデザインはほとんどがスタジオぬえのもので、後になって「松本零士が描きましたよ稿」というのがでっち上げられて
全て現存する資料で確認出来るので、根拠もがありません。
P1における敵味方のメインメカには全て 、松本零士による基本デザイン有り気です。
以下スタジオぬえの公式見解
>>スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、
>>松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと
>>(基本デザインは全て松本氏の手になるもの)。
原作オリジナル作品上では、あくまでメカデザイン協力の肩書きです。
>>683
>銭士ラフなんてのは全然似てもねえし、コンテも26話中8話だけで共同に名があるだけだろ
ラフが似てないと思うならそれで結構。
松本の作家性は揺るがないし,そこから発生する著作者人格権も微動だに揺るぎません。
全て共著確認和解上の、西崎の権利によって縛られない除外項目通りです。
>但し、乙の個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りではない。
例えば松本の著書上で、これまでに西崎が原作者とクレジットとされている事実もありません。
コンテも本人直筆の原本が資料として現存していますから、何を描いていたか確認出来る物です。
その26話中の8話が、作品中最もヤマト作品の特徴や特徴的ガジェットを持ったコア話数です。
なにしろ松本は共同著作者ですからね。
但し、故西崎以外の第三者と和解した事実は無いし、故西崎以外の第三者と話し合って
著作者人格権保有者同士の代表に西崎と選出した事実も無い事です。
著者複数ウの場合の著作者人格権権利保有代表者は、
著作者人格権権利保有者同士の合議でしか決められない法律上のルールです。
なお原著作者を名乗れる著作者人格権保有者松本零士の氏名表示は、
改編出来ない原作シリーズ上のオリジナルクレジット通りです。
695:名無しさん名無しさん
14/06/17 12:16:24.66 .net
これマッチポンプだよね。
松本電波って松本叩きがやってるただのコピペっぽい。
じゃなければどっちもどっちだな。
696:名無しさん名無しさん
14/06/17 14:09:12.37 .net
電波の妄言は銭のためなんだろけど
実は結果的に松本を貶めてるな
697:名無しさん名無しさん
14/06/17 15:32:22.84 .net
幾らなんでも5年以上前のコピペをそのまま使ったりしないだろう
なりすましだよ
698:名無しさん名無しさん
14/06/17 22:24:16.33 .net
>>685
どういう解釈してる阿呆だ?
本当にやっているのが「681」じゃないのか?
あと、判決文の事実確認でも同様に書かれている。
①「本件著作物1製作の契機及び本件企画書の作成」
②「製作体制の確立,スタッフの選定」
③「原告の起用」
④「基本設定書等の作成」
⑤「シナリオの作成」
⑥「設定デザイン,美術,キャラクターデザイン」
⑦「絵コンテ」
⑧「作画」
⑨「撮影・現像・オールラッシュ試写」
⑩「編集」
⑪「音楽,録音(アフレコ)」
これらを裁判で事実認定をした上で、判示だぞ。
気違い。
そうそいう、別にいいよ?
西崎氏を貶めて、松本零士の最低評価がそれで上がるのならな。
699:名無しさん名無しさん
14/06/17 22:40:39.74 .net
>>692
論破済みだ馬鹿。
そこはクラシカル・オーサーについての判決文。
そもそもそ争点になっておらん。
また同裁判では監督は松本を否定してまで実質監督は西崎氏と記述がある。
>文化庁に登録してる事が、原作者の証明にはならない事は、文化庁出登録寺に注意を促してる事です。
おいおい。それは松本が自分で言ったこと。
ころをミロアホ。
↓
こちらも覚悟を決めたんです。
現在は、著作権法上の著作権(原作権ほか、絵も含め)は私にあり、彼は何も関係ありません。
あくまでも元プロデューサーです。今後は何もかも遠慮する必要はないし、
もし、登録されているなら、錯誤による登録ということで、問題ないと文化庁の著作権担当者も言っています
『新作を準備中、松本零士氏の主張』 財界展望記事より
馬鹿か?
>>693
和解は公序良俗に反しているので完全無効ですよ。気違いですか?
>キャラクタ-デザインとして岡迫氏の氏名がクレジットされ続けられてないのは何故でしょう?
バンダイBD宣伝では出ていたぞ。
URLリンク(web.archive.org)
企画・原案・プロデューサー:西﨑義展/監督・設定デザイン:松本零士/脚本:藤川桂介・山本暎一/音楽:宮川 泰
/監修:山本暎一・舛田利雄・豊田有恒/キャラクター設定:岡迫亘弘 ←※
/デザイン協力:スタジオぬえ/背景監督:槻間八郎/音響監督:田代敦巳/制作:よみうりテレビ・第一放映・オフィスアカデミー 他
本当にいい加減だな電波は。
700:名無しさん名無しさん
14/06/17 23:08:57.83 .net
>>694
>以下スタジオぬえの公式見解
そんな大本営発表なんて何も意味がないぞ。
こういう記述が当時社長の高千穂氏からある。
URLリンク(www.takachiho-haruka.com)
原案は西崎プロデューサーである。これを否定する関係者はいないと思う。
戦艦を宇宙に飛ばしたいという基本アイデアは、松本さんがスタッフに加わる以前、企画の最初期から存在していた。
とまあ、そんな状態で、ヤマトの原作権は宙に浮いている。
裁判によって、これがどうなるのかは、まだ誰にもわからない。
重要
個人的な感想を述べれば、「宇宙戦艦ヤマト」に関して、松本さんが原作者であるという認識は、わたしにはない。
何人かの元スタッフにも訊いてみたが、やはり、原作者が松本さんであると認めている人は多くなかった。
>これまでに西崎が原作者とクレジットとされている事実もありません。
大嘘ですな。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』も『宇宙戦艦ヤマト2199』も単独で西崎氏を原作としています。
また実写では脚本を見ていて賛成もしていない作者なんてのは
本来、著作者ではありませんから間違えないように。
URLリンク(wired.jp)
松本 いいえ。あの映画は、まったく気に入りませんでした。脚本を読んで、全員が死んでしまうことにわたしは同意しませんでした。
彼らはわたしに何も尋ねてきていません-
701:名無しさん名無しさん
14/06/17 23:14:05.24 .net
>>694
>その26話中の8話が、作品中最もヤマト作品の特徴や特徴的ガジェットを持ったコア話数です。
大嘘はやめろよな。
松本コンテは石黒との連名でこれだけだ。
第 1話 SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト
第 2話 号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!
第 5話 浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!!
第 7話 ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!!
第17話 突撃!!バラノドン特攻隊
第22話 決戦!!七色星団の攻防戦!!
第26話 地球よ!!ヤマトは帰ってきた!!
全然要でもない、戦記ものに加担しただけだな。
「ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!」とか、「驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト」とか
「さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!」とか、「絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星」とか
「急げヤマト!!地球は病んでいる!!」とか、「浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!」とか
「宇宙の望郷!!母の涙は我が涙」とか、「遂に来た!!マゼラン星雲波高し!!」とか
「死闘!!神よガミラスのために泣け!!」とか「イスカンダル!!滅びゆくか愛の星よ!!」
などという作品の本幹にあたるサブタイトルではかすってもいない。
ふざけるなよ。