14/06/06 09:42:11.38 .net
ささきいさおが話していることだが、主題歌その他の歌唱方法には、詐欺崎から口答で指示があった。
そして、それら一切を無視するよう、宮川泰から要請があって、
ささきは宮川に従った事を述べている。
文章や指示書を残していなくても、詐欺崎の流儀では、口答で何か言えば、実現しなくても権利者だ。
この場合の音楽の諸権利は、詐欺崎にある。奴の理屈ではな。
よって作詞作曲編曲などに、名前が入るよう、あらゆる手を尽くして、ごり押ししたはずなのだが、
一切無い。
脚本を担当した藤川桂介によって、名義を要求してはねつけられた事例が記録されていたが、
奴には脚本面での功績は無かったし、
同様に音楽でも貢献ゼロだから、プロデュース以外に名前が載らなかったわけだ。
詐欺崎には、実作業でヤマトに対する貢献は無い。
プロデュースを、創作の実作業とはき違えているアホだった。