14/06/02 00:49:30.72 .net
>>466
ぜひザ・コクピットも入れてくれいw
>>468
>賞のことかい?
前科が3犯程あるだけだよw
個人では犯罪の記録以外では、記録も記憶も全然残らないw
つか虎の子のヤマトでの賞だって、星雲賞は松本に行っちゃってるしw
471:名無しさん名無しさん
14/06/02 01:03:13.51 .net
ザ・コクピット・・・かなりマトモな作品なのに爆死してるからな
松本信者達なにやってんだよ
472:名無しさん名無しさん
14/06/02 01:50:34.48 EOrus8CXV
>>466
>シュバリエの上の勲章ゲットかな。
ないないw
レジオンドヌール勲章や芸術文化勲章は相応の時間も必要だわ
早くて2017年、そのときに生きてればな(笑
オフィシエとコマンドゥールについては、以前の等級を授与されてから
『少なくとも5年を経て』新たな叙勲に値する功績を示した者にのみ授与される
わかったか、この銭士キチガイ
>>467
>その屑に、詐欺崎は逆立ちしても勝てなかった。
グーグル先生は正直ですな
西﨑義展 約 925,000 件 (0.31 秒)
松本零士 約 463,000 件 (0.27 秒)
犯罪者に負けるなんてみじめw
>>469
東北のある首都圏近郊では無理なんだろうなあ
>>470
また銭狂は草生やしてるし
あと星雲賞は間違っても監督賞じゃないから間違えないようにな(笑
ああ盗人の銭士としたかったわけか
473:名無しさん名無しさん
14/06/02 14:22:37.73 .net
>>471
ザ・コクピットのアニメ化当時の松本ファンは
999しか知らないライト層と狂信者くらいしかいないから
474:名無しさん名無しさん
14/06/02 14:54:57.65 .net
当時は、「紺碧の艦隊」をはじめとする架空戦記ブーム。
ブームの中心は、現在の読者が生きている現代か、進行形の現在の知識、軍事技術で、
過去の戦いのやり直しを、文章や漫画で描くことにあった。
(主人公が過去に、未来の記憶を持ったまま転生もしくは、時間旅行したり、
偶然による歴史の変化で、軍事技術が史実より進歩した等々)
松本零士の戦場漫画シリーズは、架空戦記とは明確に違うけど、
過去の戦いを描く部分が似ているから誤解された。
ブームのついでにに発掘され、アニメ化までされたが、元々ジャンルが違っていた。
475:名無しさん名無しさん
14/06/02 16:33:04.53 .net
長編のストーリーがgdgdなんだから
短編集でうりだせばよかったのに
476:名無しさん名無しさん
14/06/02 19:22:17.03 .net
>>474
ならばなおのこと信者が買い支えるべきだったんじゃ
俺の周りの松本ライトファンなんて戦場まんがシリーズも四畳半物も知らないし興味ないようだから
477:名無しさん名無しさん
14/06/02 20:00:55.78 .net
「戦場まんがシリーズ」はビッグコミック系列の小学館刊行なのに、
OVAの「ザ・コックピット」をアニメ化したのは、架空戦記ブームの中心だった徳間書店(それに日本テレビ)。
そもそも、松本零士のことを架空戦記を描いていた漫画家だと、勘違いしてアニメ化しているわけで。
小学館からアニメ化したのなら?旧作漫画を売る宣伝にはなったかも。
アニメを発表した後で、漫画を徳間書店から再版とかしたら?宣伝にはなったかも知れない。
アニメのムック本は小学館から出た。オリジナルデカール付き。
OVAは日本テレビで、何度か放送された。
478:名無しさん名無しさん
14/06/02 21:21:45.40 .net
確か「歳末波動砲」とか言うタイトル
日本TVの年末スペシャル番組だったのを覚えてる
999のてTVsp2本と、コクビットの組み合わせで
大晦日までの3夜連続企画だった
また番組の為に、メーテルや鉄郎、999の
CGアニメ映像が新たに製作されて、
幕間に、アフレコ収録されていた。
479:名無しさん名無しさん
14/06/02 21:36:32.94 .net
>>474
コクビットは去年キャニオンから
初のブルーレイソフトが出たばっかたから
商品だって、ブラモが一機出てるし
小学館からは定期的に企画本出てるよ
なんたって、小学館漫画賞受賞作品だからさ
マイナーじゃないよ
代表コンテンツのひとつだよ
480:名無しさん名無しさん
14/06/02 22:23:31.85 .net
誰も知らない「代表コンテンツ」www
今じゃ「モーロック」のほうが知名度高けぇwww
481:名無しさん名無しさん
14/06/04 13:49:45.24 .net
>>466
>シュバリエの上の勲章ゲットかな。
ないないw レジオンドヌール勲章や芸術文化勲章には、基本相応の時間が必要だわ
早くても2017年、そのときに生きてればなw
オフィシエとコマンドゥールについては、以前の等級を授与されてから
『少なくとも5年を経て』新たな叙勲に値する功績を示した者にのみ授与される
(現在、毎年の定員はシュヴァリエ450名、オフィシエ140名、コマンドゥール50名
レジオンドヌール勲章のシュヴァリエは125,000名) 以上wiki他調べ
初回でオフィシエやコマンドゥールの人間もいるのにな、わかったかこの無駄な銭士崇拝キチガイ
>>467
>その屑に、詐欺崎は逆立ちしても勝てなかった。
あらあら・・・・検索結果 『西﨑義展 約 925,000 件 (0.31 秒)』『松本零士 約 463,000 件 (0.27 秒)』
世間的には高名なポンチ絵書きが、単純文字検索で犯罪者に負けるなんてみじめですね
しかし詐欺はいいんだな、じゃあ銭も全然問題ないじゃんか(素
>>470
また銭狂は草生やしてる、あと星雲賞は間違っても監督賞じゃないから間違えないように
ああ盗人の銭士としたかったわけか
でも名誉館長は、今春めでたくお流れになりましたとさ(ザマァですな
ν速見てきた、また銭か?ゴダイゴじゃ関係性ないだろうに
だから練馬の守銭奴、松本銭士と呼ばれるんだけどね。
しかも松本銭士先生涙目↓w
ああっ銭士さまっ~それぞれの著作権~ですな
482:480
14/06/04 13:52:22.15 .net
>>469
>一般車輌ナンバー交付は、現在広島呉と東京練馬区。
基本収入にも宣伝にもなってないだろ
なんか意味あんのか?
>ジェットコースターが、品川アクアスタジアム。
URLリンク(coaster.fc2web.com)
>コースターとして見ると、最悪と言っても過言で無いデキ。インタミン製新型コースターということで期待しすぎたか。
>あまりにコースレイアウトが悪すぎる。最後が尻すぼみになっていて、それまでの興奮や期待が全て反動となってしまい、
>大いにガッカリする。
>大いにガッカリする。
>大いにガッカリする。
>一体、何がやりたかったのだ?このコースターは。
>さらに言えば、乗車時間があまりに短すぎ。値段高すぎ(1000円)。
>この内容でサンダードルフィンと同じ金額とは、信じられない。
>おまけにインタミン製の新型とは思えない振動の激しさ。
>としまえんの20年前のコークスクリューやシャトルループの方がよほど乗り心地がいい。
まさに銭士の仕事と同じ、ちゅうかまだあったのか?
2005とかあったやん、米国某ランドの勢いを少しは見習えよw
でもよ、基本は銀河鉄道999関連の展示でコースターやってるだけだろ
でBGMがずっとゴダイゴの「銀河鉄道999」になってて、品川プリンスの中で一回転するコースターってだけ
急発進⇒いきなり一回転!⇒一応物凄い?スピードで銀河を駆け抜けるつもり⇒星はそこそこキレイ
でも1度乗ったらねぇw
483:480
14/06/04 13:55:09.23 .net
>>469
>そして宇宙、ロケットがJAXAのギャラクシーエクスプレス計画。
夢物語ですなwww
㈱ギャラクシーエクスプレスは日米の合弁企業(民間)だったわけで2001年に設立は一応された…
しかし!GXロケットやシステムの設計・開発、製造がうまくいかず、
宇宙航空研究開発機構 (JAXA) と産業技術総合開発機構 (NEDO) が技術協力はしたが
2006年後半に試験機をぶち上げると豪語していたが、
度重なる延期に次ぐ延期で、2009年末には国がGXロケット自体の中止を発表
翌2010年に100億超えの「特別損失」を計上して
ギャラクシーエクスプレス社は解散した(最終的に2010年4月1日付け解散)
その時点での負債総額は229億200万円だという(wiki調べw
しかし延期に特別損失、ベンチャーソフトとそっくりな末路だな
>現実世界で、公共的に実績を積み重ねて行かなきゃね。
この通り、ぜんぜん実績になってないやん
糞でもゲロでも地上波放送の全国ネットで原作者と宣伝される方がまだなんぼかマシやな
最近のネットでの展開は、すでに西P単独原作やしw
『そして今、万感の思いを込めて公共交通に銭士の銭ゲバメロディーがこだまする…ようこそ老害の日々よ-』
ちゅうかシーボルト発言が一般化したらヤバイだけやろ
たしか14日からでしたか?w
484:名無しさん名無しさん
14/06/04 16:36:25.50 .net
松本零士って、150万件ヒットするね。
485:名無しさん名無しさん
14/06/04 19:13:34.98 .net
悲しすぎるわ。
URLリンク(www.google.co.jp)
約 494,000 件 (0.15 秒)
他のキーワード: ヤマト2199 松本零士 松本零士 老害 松本零士 アニメ
486:名無しさん名無しさん
14/06/05 09:00:29.22 .net
「一生懸命『松本零士 老害』で検索してキーワードに載せることに成功したぜ!」ですね、わかりました。
487:名無しさん名無しさん
14/06/05 11:04:20.19 .net
どうして銭狂は
すぐばれる嘘やブラフで
やたら虚栄を張るのだろう
488:名無しさん名無しさん
14/06/05 11:14:24.41 .net
))485
やってみた
URLリンク(www.google.co.jp)
約 24,600 件 w
ここで面白いのは上位にスレと同列以上にこれがある点
痛いニュース(ノ∀`) : 松本零士氏、著作権武士を自称。「著作権 ...
2007/01/31 - 2 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007/01/30(火) 19:13:12 ID:3fYg46kk0 老害だな。哀れなやっちゃ。 ...
老害 - アンサイクロペディア
2014/05/16 - 老害(ろうがい)とは、組織において、死に損ないどもが引退できずにいつまでも居座ってしまい腐敗を招くという災害、
または .... 松本零士. ヒゲと同じくリサイクル漫画を量産する。著作権事業にも積極的で、最近ではホモに喧嘩を売っている。
松本零士は老害?なのか - NAVER まとめ
2013/06/06 - 『ヤマト』の著作権問題でもめた御大・松本零士。
最近、ガンダムもナウシカも俺のもの・・・といっていて大丈夫??なのかいな(笑)
老害が日本を駄目にする・松本零士に司法判断 - アニオタ保守本流
2008/12/26 - シンガー・ソングライターの槇原敬之(39)が漫画家・松本零士(70)から「銀河鉄道999」のセリフを歌詞に無断使用したと ...
このような利権にまみれた守旧派の老害が、若者から希望を奪い、金を奪い、時間を奪い、夢を奪っているのである。
オモスレーですな
489:名無しさん名無しさん
14/06/05 12:03:26.77 .net
>>485
変なのが粘着してるって証明にしかならん気がするわ
490:名無しさん名無しさん
14/06/05 13:34:56.05 .net
松本に司法判断って、
負けたかのようにそこでいいっばなしだが
実際は賠償なんか皆無の和解決着でしかないんだよなw
称えられこそすれ犯罪者でもなしw
調べれば事実では1つで
何万回願望を重ねてもそれが
事実にとって変わることはないからさ
老害老害言っても誰もが歳をとるんだよw
ましてや高齢化社会でさw
このポジションは、今更かわらんわw
491:名無しさん名無しさん
14/06/05 14:01:56.89 .net
URLリンク(www.tfc.co.jp)
492:名無しさん名無しさん
14/06/05 17:22:53.47 .net
銭狂また適当に草生やしてる
事実事実ってシーボルトの子孫は事実なんかよ?
493:名無しさん名無しさん
14/06/05 18:03:07.00 .net
松本銭士が敗訴の司法判断は実際に下ってるからね~
控訴審で逆転を狙えばいいのに、へたれて和解しちゃったもんだから、
敗訴の判決しか著作権の判例集には掲載されていない
これは紛れもない事実
男なら負けると分かっていても、戦わなければならないんじゃなかったんですかね?
結果がどうなろうと、男だったら堂々と最高裁まで争って決着をつければ良かったまでのこと。
勝つ自信がなくて、負けるのがイヤでしょうがなかったと思われても仕方ない。
494:名無しさん名無しさん
14/06/05 18:56:15.25 .net
>>493
大センセイじゃなく取り巻き連中の考えでしょ
495:名無しさん名無しさん
14/06/06 00:44:33.11 .net
>>490
電波と銭狂はどうして、両方がすぐばれる嘘や虚勢を張って、すぐに墓穴を掘るんだ?
たとえば、いい加減な屁理屈で共同著作なんてありえないことを、さも事実であるかのように騙るなっての。
URLリンク(copyright.watson.jp)
著作者(クラシカル・オーサー)は、映画著作物の著作者ではないので(同条)、注意が必要です。
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
映画における法と権利よめ気違い。
機動戦艦ナデシコの監督である「佐藤竜雄」氏の場合がいい例。
ただあれには漫画であるアニメのコミカライズがあったから、
そこの部分では、『遊撃宇宙戦艦ナデシコ』の麻宮騎亜氏がある程度デカイ顔ができた。
ヤマトにおけるコスモシップに拘った松本とよく似ている。
そういえばFUTUREでは何度か来ているよな。
その後、いろいろあって佐藤竜雄氏自らナデシコなどの後続が消えたと発言したのは有名な話。
それからナデシコのストーリーエディターは會川昇氏。
でもアニメの著作者なら、全体を具体的に支持して本当に仕事をやった佐藤竜雄氏。
松本は雑誌掲載を毎月やっていて、アニメ作品の統括なんてできないだろう。
実際研究はしたかもしれないが、業界の暗黙の了解やしきたりも丸でわからない素人だし。
原作漫画がないという事態は、結果的には、こういうことになる。
それを似ても似つかぬ「電光オズマ 宇宙戦艦大和の巻」を持ち出してきた時点で、本当は大嘘吐き。
それはアイデアの一部を単純に流用しただけ、つまり松本が似たようなことしか考えられなかった証明。
松本晒し「松本電波さん、何もしてない人に対して無碍に怒りをぶつけるのはいけないことですよね?」
電 波 「うむ!」
松本晒し「それはおかしいですね?君の言い分だと西崎は何もしていないんじゃないですか?
それから松本は自慢するほど仕事をしていないのに、ウリニダするから馬鹿にされるんですけど?
著作の場合、帰属なんて言葉は該当しませんよ?法人著作でも、実際に代表して全体的に寄与した人物なら、それはモダンオーサーですよ?
クラシカルオーサーとモダンオーサーの違いわかりますか?」
496:名無しさん名無しさん
14/06/06 07:02:51.42 .net
そろそろオシマイにしろよ。
彰司さんマジで迷惑だってさ
497:名無しさん名無しさん
14/06/06 09:27:41.29 .net
松本零士が仕事してないって言うのは勝手だけどさ、
だったらどうして?松本零士以下の仕事しかしていない奴が、
著作者だ原作者だって威張り散らしているんだ。
松本零士以上に仕事した連中だっているかも知れない。
でもそいつ、あるいはそいつらは原作者だって、権利者だって名乗りは上げていない。
比較として松本零士は上げているがなぁ、
そいつの実作業での仕事は、具体的には何にも無かったって証明されている。
498:名無しさん名無しさん
14/06/06 09:42:11.38 .net
ささきいさおが話していることだが、主題歌その他の歌唱方法には、詐欺崎から口答で指示があった。
そして、それら一切を無視するよう、宮川泰から要請があって、
ささきは宮川に従った事を述べている。
文章や指示書を残していなくても、詐欺崎の流儀では、口答で何か言えば、実現しなくても権利者だ。
この場合の音楽の諸権利は、詐欺崎にある。奴の理屈ではな。
よって作詞作曲編曲などに、名前が入るよう、あらゆる手を尽くして、ごり押ししたはずなのだが、
一切無い。
脚本を担当した藤川桂介によって、名義を要求してはねつけられた事例が記録されていたが、
奴には脚本面での功績は無かったし、
同様に音楽でも貢献ゼロだから、プロデュース以外に名前が載らなかったわけだ。
詐欺崎には、実作業でヤマトに対する貢献は無い。
プロデュースを、創作の実作業とはき違えているアホだった。
499:名無しさん名無しさん
14/06/06 12:27:59.60 .net
また2回w
エスシーだとこちら側には繁栄されないんだな
銭狂はもう銭士オナヌーは続けないのか?
これがキチガイ名物の精神的勝利法というやつか?
そういえば2002年スペースパイレーツモーロックでの
六芒星騒動も(銭士は、一応ユダヤ教への配慮としている)
世界的な悪魔の詩に関する暗殺事件を(イスラム教1980年代から90年代で急加速)
銭士が変に混同した可能性が高いだけで、散々特定の宗教や思想や特定の文化を
マンガのモチーフにして利用してるだろうよ、メリケンや鉄兜に謝れ!
どこぞのフロンティア糞マンガ(1972から連載・全3巻)なんぞ
時代設定と登場人物はめちゃくちゃ
1年前に始まった荒野の少年イサム以上に支離滅裂で完璧なファンタジーワールドだろ
なんで子連れで北米大陸に日本人がいるとこから物語のおおもとなんだよ
西部劇の時代は1860年から1890年で
そのころのこの国は明治維新前後だわ
一体何人の人間が不本意にして太平洋を越えたんだろうな
お花畑か?いやお銭畑?
それとも荒野の少年イサム(1971から連載・全12巻)のパクリか?
実は大方のマンガが誰かが書いたもののパクリなんじゃねえのか
そういう疑惑がやけに多いよな
挙句の果てに他人の先祖までパクって知らん顔の銭士だからな(冷笑
そもそもヤマトの裁判なんて、
銭士のためでも西崎のためでもない公平な裁判で、
そこで複数の裁判官が著作者は西崎である判定を出して
いまでも単独著作で表示されとるわ
銭士判定は部分的著作である絵図の著作以外、過去一度もないぞ
犯罪がどうたらほざくなら、巨万の富を築いた実在のポルノ王、ラリー・フリントの映画でも観ろやオッサン
500:名無しさん名無しさん
14/06/06 12:39:22.53 .net
緊急転載
>URLリンク(animecenter.jp)
>
>みじめですな^^
>さらに株式会社コモンウェルス・エンターテインメント
>
>>株式会社アニメーションソフトは、平成18年6月19日同社の定時株主総会において解散決議を行い清算会社となりました。
>>同社は、訴訟を維持することが事実上その資力において困難となり、
>>当社は、株式会社三共及びビスティ株式会社に対して「大ヤマト」の商品化を上記契約によって直接許諾している以上、
>>万一、被告が敗訴した場合には、その賠償を求償されうる地位にあります。
>
>こいつらが、銭士を結果的に
>銭ゲバに仕立てた元凶かな、と
501:名無しさん名無しさん
14/06/06 12:51:09.38 .net
>>498
>文章や指示書を残していなくても、詐欺崎の流儀では、口答で何か言えば、実現しなくても権利者だ。
>この場合の音楽の諸権利は、詐欺崎にある。奴の理屈ではな。
>よって作詞作曲編曲などに、名前が入るよう、あらゆる手を尽くして、ごり押ししたはずなのだが、
>一切無い。
そんな西pが画策した事例はないぞ?
音楽は、はじめからジャスラック経由で宮川と阿久のもの
あと、その佐々木功の証言も根本が違うぞ
URLリンク(ja.wikipedia.org)宇宙戦艦ヤマト#.E4.B8.BB.E9.A1.8C.E6.AD.8C
>主題歌を歌ったささきいさおの証言によれば、プロデューサーである西崎からは「想いをこめて男のロマンを」と、
>音楽監督である宮川からは「いさましく」と指示されたため、混乱したという。
>録音テイクでは、かなりのNGが出た後、声を嗄らしたささきの歌声が、悲壮なロマンを彷彿とさせるということで決定となったそうである[28]。
[28] NHK『BS熱中夜話 ヒーローソングナイト』2008年7年10日放送より
歪曲するな屑!
502:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:04:10.56 .net
>>498
誰も威張ってないし、他の創作者(著作者)は
映画の著作物の意味やアニメが共同作業と知り、っていたからだろうな。
クラシカルオーサーとモダンオーサーの立場の棲み分け感覚もちゃんとあったのだろうな。
それがないのは、出版漫画業界で編集にチヤホヤされて
井の中の蛙だった松本零士だけだろう。
>>498
それ496と中身が同じだぞ。
>>498-497
電波と銭狂はどうして、両方がすぐばれる嘘や虚勢を張って、すぐに墓穴を掘るんだ? by494
503:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:04:55.79 .net
実際に無理筋を画策したからこそ、ヤマトの原作者だなんて名乗っていられるわけで。
共同作業のヤマトに原作など無いのなら、誰も原作者では無い。誰もな。
その上何もしていないのに、クレジットされている。詐欺の証明であり、悪事の勲章なのだ。
504:501
14/06/06 13:05:43.58 .net
映画の著作物の意味やアニメが共同作業と知り、(っていたからだろうな。)←ここ消し忘れ。
505:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:09:46.90 .net
共同作業なのに、人の手柄を横取りしている人が居るぞ!?
506:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:15:12.89 .net
>>503
は?
著作権法や文化庁を舐めるなよな。
裁判官への誤魔化しも、文化庁への登録も
何もしていない者は一切登録も裁判裁定も出ることはない。
それこそ余分なことばかり(ヤマト第3話くらいまでの未使用コンテや、石黒氏はバラバラにしたらしい…
余分な52話のプロットなど)をやって自分の功績にする松本零士だろうな。
(例/劇場999のスチャラカシナリオでも構成と表記)
507:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:20:36.52 .net
>>505
は?
またか?めんどうくさいなぁ。
URLリンク(copyright.watson.jp)
1)映画著作物の著作者
映画の著作物の著作者は、制作、監督、演出、撮影、美術などを担当して、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者です(16条)。
本条は、著作物を創作した者が著作者であるという規定(2条1項2号、創作主義、3-1.参照)の例外です。
映画著作物の制作には大勢の人が関与します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのため、全員が著作者になるとすると、著作者の判別が難しくなって権利行使が困難になり、映画著作物の流通・利用の阻害となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そこで、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者だけを著作者としたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
508:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:32:44.05 .net
ささきいさおの基本スタンスは宮川父・松本側だからな。
それもこれも、西崎とずっと付き合って来て自然とそうなった訳だからね。
養子は金に五月蝿いだの何だの言ってささきを毛嫌いしているらしいけど、
要はそういった立ち位置の問題なんだよな。
貢献がないって言ってるヒトいるけど、金を出してる立場で作品全般に対して
自分の我が儘を通し切った時点で西崎らしい作品になっているのは事実。
それを貢献と言うかどうかはわからんけど。
>>507
全体に寄与したとしても、創作に於いて部分的・実質的な寄与は一切ないんだけど。
上記の様な関わり方で著作者とされるってのは、金出して文句言った奴勝ちみたいでおかしな話じゃね?
509:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:41:57.30 .net
ミケランジェロにダビデを彫らせたのは俺だから、俺が著作権者。これが詐欺師の主張の全てさ。
510:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:45:23.44 .net
ヤマトの権利は東北新社に全て売ってしまった。
もう何も権利が無いところに、権利を作る方便で、詐欺を繰り返しただけの話。
511:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:47:30.37 .net
銭狂のループ作戦が成功してたようですね
銭のために今日を生きる!!ですかね?
じゃアンチも対抗してシーボルトでいけば?
大暗黒銭士の妄想劇場 「わしって、もしかしてシーボルトの子孫?」
トリミングした楠本高子の写真を前に
銭士 「メーテルと似てないですか?」
小島 「似てます。目の切れ長な感じですとか、この方はご親戚なんですか?」
銭士 「ひいばあちゃんです、この方」 註/楠本高子はシーボルトの孫、3代目その曾孫なら6代目の筈
小島 「ひいばあちゃん!ひいばあちゃん目茶苦茶おきれいですね」
銭士 「先祖のこれは遺伝子ですね。私の先祖にはそういう女性が多かったらしくて」
URLリンク(www.peeep.us)
512:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:51:31.15 .net
オーダーしたから(たとえ注文が聞き届けられなくても)、全て俺の考えたモノ。
良くて、その立場は共同代理に過ぎないのに、オーナー面してやっちまったのが、ヤマト。
権利関係がもっとハッキリと確立していた音楽でも、ヤマト同様にやっちまったが、
あいつ馬鹿だからと、善意に解釈され、大事にならないようにスルーされただけの話。
513:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:58:49.95 .net
>>509
立ち居地なんて関係ないわ
逆に阿久悠や山本暎一の証言には物の本質が見えるけどね
それにいさおは、大ヤマトで銭士にべったりだわ
>>509
おや?メディチ家は総指揮なんてしてないよ?
ダビデ像はメディチ家礼賛建立された像
だからそこに著作権の例外として書いてあるだろ文盲?
514:名無しさん名無しさん
14/06/06 13:59:06.35 .net
何も創造できない人が、少なくとも、創造した事が何一つ証明されていない人が、
創造した事なんてさぁ?
詐欺の腕前だけだよね。
その証明として、「宇宙戦艦ヤマト2199 原作者:西崎義展」ってあるのは、尊重しているよ。
詐欺の金字塔だものね!
515:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:03:35.53 .net
>>510
あれあれー買い戻し期限がどんどん近づいてるのに。
現実逃避が可愛そうっすな。
それと詐欺ってのはどこにも該当はないよ?
どこで詐欺罪で立憲されてるの?
騙してるのは松本だろ?
516:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:04:37.40 .net
おや、制作総指揮の実例を示した、ささきいさおに対して、酷い扱いですな~。
要は制作総指揮って、クリエイターのやる気を削ぐ仕事にすぎないわけで。
文句を言って創造性を削った。やる気をへこませた。「だから、その分、俺が創造者!」
なるほどね~。
517:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:06:19.85 .net
>>512
願望乙
>権利関係がもっとハッキリと確立していた音楽でも、ヤマト同様にやっちまったが、
>あいつ馬鹿だからと、善意に解釈され、大事にならないようにスルーされただけの話。
だから「電波や銭狂は、両方がすぐばれる嘘や虚勢を張って、墓穴を掘る」わけね
妄想狂でしたか
518:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:20:07.06 .net
>>512
>共同代理に過ぎないのに
ばか?
映画の著作物
URLリンク(copyright.watson.jp)
原作者や脚本家(シナリオライター)は映画著作物の著作者ではなく、映画著作物の原作の著作者です。
たとえば、Aさんの小説をもとにB会社が映画を制作した場合、
Aさんは小説の著作者ではあるのですが、映画の著作者ではないのです。
これが、「映画著作物において翻案され、または複製された小説…の著作物の著作者は、映画著作物の著作者ではない」ということです。
『※さらにヤマトには原作はありせん』ここ重要。
また、映画著作物の音楽を作った著作者も、映画の著作物の著作者ではありません。
ほかには、助監督やカメラ助手も著作者ではありません。彼らは、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与したとはいえないからです。
ここで注意が必要なのは、映画に関しては著作者と著作権者が一致しないということです(5-3-1.3)で後述)。
>全体に寄与したとしても、創作に於いて部分的・実質的な寄与は一切ないんだけど。
>上記の様な関わり方で著作者とされるってのは、金出して文句言った奴勝ちみたいでおかしな話じゃね?
お前気違いだろ?
絵コンテ事件やシナリオ事件で実際にやってるのは明らか。
裁判の事実確認でもヤマト、キャラデザイン他の事実確認で正当な行為があったと証明されている。
そもそも指揮を文句と考える方がおかしいぞ。
他人から剽窃したり、便乗版漫画で食いつないでいたのは松本零士だろうよ。
それを明るい場所に引き上げてもらって
よわった途端に許可をあたえただけとか盗人猛々しい。
519:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:32:19.35 .net
原作無いのに、原作者って名乗っている人が居ると聞いて、見に来ました!
520:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:40:11.94 .net
>>516
>おや、制作総指揮の実例を示した、ささきいさおに対して、酷い扱いですな~。
意味不明?
どこに佐々木功が、制作総指揮の実例になるのか?
歌唱方法に注文をつけると制作総指揮なのか?初耳だな。
大体、そこには佐々木が宮川のリクエストに対して全面的に応えたとかあるのか?
まったくひどい曲解だな。
当の宮川は他の曲で西崎のアイデアが幸いした例もとあるのは無視か?
「宇宙戦艦ヤマト」のエピソード
宮川は「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサー・西崎義展から「主題歌は『鉄』をイメージする曲を書いてくれ」という依頼を受け、 ←※①
困惑したと語る。また、西崎からの注文は「バラード調で」ということであったが、宮川はこの曲にふさわしいのは雄壮なイントロであると考えていた。
テレビシリーズでは第3話までバラード調の歌い出しが使用され、第4話以降は一般的にも認知されている雄壮なイントロが使用された。
「ヤマト!! 新たなる旅立ち」(『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』主題歌)作曲のため歌詞を渡された宮川は
その歌詞に「REMEMBER YAMATO」という部分があるのを見て、「今までヤマトの歌はこういう英語が入ることがなかった。
作りづらいのでこの部分は直して欲しい」とプロデューサー・西崎義展に要求。
ところがいざ作曲を始めてしまうとその「REMEMBER YAMATO」の部分の旋律が先に、しかも自分としては気に入ったものが出来てしまった。
あわてて西崎に連絡を取ると、宮川がそう言うと思って作詞家(阿久悠)にはまだ何も話してなかったという
(昭和50年代・ズームイン!!朝!「朝のポエム」にて宮川泰自身の口よりこの曲の想い出として語られた)。 以上ウィキ調べ
※①…映画著作物の著作者は、16条で決定される。
だが「映画著作物の著作権」とは、
その「部分著作の著作者」が「映画製作者」に対して「当該映画の著作物の製作に参加することを約束している」ときは、権利行使はできないとされる
音楽と脚本の場合は、規定でそれとは別に使われる。
これは「映画著作物の制作に参加する意思があったかどうか」の問題
都合いいな、お前さんは。
521:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:48:17.18 .net
>原作無いのに、原作者って名乗っている人が居ると聞いて、見に来ました!
リメイク>原作(元になった作品)
つまり元になった作品の著作者=リメイクでの原作者だろ?
もともとP1の原作者と大法螺こいたのは銭士だけ
○Nは『ヤマト』とは無関係であり、すべての権利は私-M-が URLリンク(www.u-pat.com)
○ヤマトの原作・監督・総設定者として、わしは全ての著作権を保有 URLリンク(netcity.or.jp)
○使用許諾権は失効し、西崎には権利は残っていない URLリンク(netcity.or.jp)
ひどい嘘吐きジジイだよまったく
522:名無しさん名無しさん
14/06/06 14:51:32.84 .net
その調子で、制作総指揮とやらが、著作権で保護される著作物・著作者よりも、上位の概念である事を証明していってくれ。
523:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:02:59.35 .net
結局は隠れ銭狂の西崎がーでしょ?
あからさまに言わない程度には
知恵のついた銭狂だろけど
(多分昔からいるダイナミックあたりだろ)
ま、詐欺崎とかいってもね
電波式な回答なら
それで逮捕はされてないし、
覚せい剤取り締まり法と違反や銃の不法所持だし
そういう意味ではシャブ崎の方がまだ正しいわな
524:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:05:20.79 .net
>>522
さすがキチガイ
制作総指揮じゃなくて
著作者だわ
銭士は絵画の著作者だけ
525:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:07:30.55 .net
>>515
買い戻しの権利のある人、もう死んじゃったからなぁ・・・
東新が「認めない」って一言で灰燼に帰す話
裁判起こしても恐らく負ける
調子いいのは2199やってる間だけよ
526:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:07:34.94 .net
ま、ここ読んでいると、松本零士はヤマトの作者では無いにせよ、
原作者であるのは間違いないと確信するようになってきたな。
527:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:12:10.90 .net
>>522
それ「制作総指揮」じゃなくて「製作総指揮」だから。
制作じゃ意味ないだろうよ
それも「劇場版ヤマト」からの肩書き。
ニワカっすなー。
528:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:14:05.65 .net
>>525
あれ契約にあるはずだよ?
大ヤマトの裁判の判決あたり見てみな
529:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:15:08.86 .net
>>526
恥ずかしいミスリードだな。
自作自演ですか?
530:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:20:44.76 .net
覚醒剤か。藤川桂介も貰って飲んだら、頭が冴えまくってっ仕事がはかどったと言うクスリが、違法なモノにせよ、
誰にも迷惑は掛けていない。
違法薬物の所持や購入が、社会秩序を乱し、ヤクザか何かの資金源として、その後に間接的に社会悪を為したにせよ。
松本零士だって、銃器は所持しているからな。
銃器の形をした、ただの置物と、実際に弾が撃てて、他者を殺傷できるホンモノの違いはあるにせよ。
やはりその罪の原点は、虫プロの版権を強奪し、手塚治虫を騙して苦しめた事にある。
詐欺で財をなし、詐欺で得た金でヤマトを作り、此で終わりですとファンを何回も欺し、
権利を売り払った後も、売ってないと苦しい言い訳。死ねよ。
あっ死んでいるか!
531:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:23:46.75 .net
>>528
だから死んじゃったろ?
532:名無しさん名無しさん
14/06/06 15:56:35.54 .net
買戻し契約って「西崎義展から買ったものを西崎義展が買い戻す」んならわかるけど
「親父が死んだんで私が買い戻します」ってハイそうですかってなるのかね?
しかも血の繋がった実の息子をさしおいて、養子の息子が出てきてもねぇ・・・
533:名無しさん名無しさん
14/06/06 16:47:29.20 .net
>>525
ま、ここ読んでいると、松本零士はヤマトの作者でも著作者でも何でもないのがわかり
過去、原作者と嘯き、多くの人々を騙したオイボレなのがわかった。
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
しかし某黒幕企業かもしれないアレが書くこまれて、覆い隠すように銭狂急展開だな
>>530
そのための相続だろ?
財産権は譲渡も意外と簡単にできるけどね。
そもそも東北は元を4,5億で手に入れて
いわば預かるって図式だったろ?
DIEヤマト銭号の判決ミロ。
534:名無しさん名無しさん
14/06/06 17:26:21.83 .net
銭狂ちん、あのエロい癌風呂んちぁwが
荒野の少年イサムからのパクリだった発言について一言たのむわw
あとシーボルトの孫を曾祖母としていて、なぜシーボルトの子孫にならないのか?と
コモンがやばい事になってもスルーなのはどうしてかな?
死のうが、著作者は著作権法や民法で守られるんだけど?
535:名無しさん名無しさん
14/06/06 17:27:14.48 .net
また日本語が不自由な彼が書き込み出したな
抑えなくていいのか?
536:532
14/06/06 17:49:15.56 .net
>>532
>DIEヤマト銭号の判決ミロ。
これは間違い。
商標権裁判だった。
そこはすまんね。
URLリンク(www.courts.go.jp)
本件譲渡契約の対象には、対象作品の著作権のみならず、
これに関する商標権、意匠権等も含まれると解するのが、契約当事者(WWC/西崎-東北新社)の合理的な意思に合致するものというべきである。
この点に関して、被告(事件被告 西崎氏実子)は、本件譲渡契約に新たな映像作品を制作する権利や買戻権が被告に留保されていることなどを根拠に、
本件譲渡契約は、映画著作物等を参加人に売り切る形のものでなく、
『映画著作物等を信託的に譲渡し、運用する契約であり、商標権を含むものではない旨を主張する。』
しかしながら、本件譲渡契約の内容を全体として検討しても、原告(事件脱退原告西崎氏)主張のような趣旨での契約とは解されず、
本件譲渡契約に譲渡人に買戻権を認める条項があることは、同契約一条四項の「対象権利」を限定する根拠とはならない。
この点についての被告(事件被告 西崎氏実子)の主張は、採用できない。
のみならず、そのように限定する解釈は、参加人(事件参加人・東北新社)における「対象権利」の有効かつ円滑な利用の妨げとなるので、
契約当事者の意思に反するものというべきで、採用できない。
そうすると、参加人は(事件参加人・東北新社)、右契約により、破産者から本件商標権をも譲り受けたと解すべきであり、
その履行が行われなかったため、破産宣告後、管財人がこれを履行することを選択した場合、破産管財人の履行により、当該商標権も参加人に移転されたと解すべきである。
537:名無しさん名無しさん
14/06/06 17:51:54.28 .net
>>534
君は頭が不自由だろ?
538:名無しさん名無しさん
14/06/06 18:07:10.95 .net
文章が特徴的だな
文体分析すれば一発
539:名無しさん名無しさん
14/06/06 18:20:48.86 .net
また蒸し返すのか・・・
スレリンク(iga板:647番)
540:名無しさん名無しさん
14/06/06 18:39:28.54 .net
松本零士が何もしていないからと、原作者である事を認めず、
(作者では無いにせよ、原・作者たり得る最低限の条件はこなしている)
じゃあ何もしていないプロデューサーは、作者じゃ無いよねって返すと、
(作業量ゼロ。作品への介入は一切行わないとの契約を、雇用に当たって現場担当者と結んでいる。
それでも違約して行われた口先介入は、全ての現場監督から拒否され、作品内にも採用はない)
契約違反であるにも関わらず、ヤマトの作者で権利者だと抜かす。
(共同作業故に、特定できる作者は居ない)
詐欺の擁護者は、やはり詐欺師だったと言う事だな。
541:名無しさん名無しさん
14/06/06 19:02:35.85 .net
URLリンク(www.geocities.jp)
P.S 1)先ほどもこの漫画、休刊のせいで連載をどうするか全くメドがたっていないんだそうですが、私個人の意見としては、はっきりいって、もうやらなくでいいです。松本先生、お願いですから自分の過去の遺産を汚さないで下さい。以上です。
P.S 2)現在オンライン上で連載をやっています。でも全然進展ありませんでした。未だにヤマトのクルーわからずじまい。それにしても、ヤマトの2番艦「まほろば」(なんつう名前だ....)カッコ悪いなぁ......。
銭銭ですなー
>>540
>原・作者たり得る最低限の条件はこなしている)
いやこなしてないわな、マジで
>契約違反であるにも関わらず、ヤマトの作者で権利者だと抜かす。
その契約がないわけよ
しかも裁判でも銭士を原作者とていなかったことは明白
>詐欺の擁護者は、やはり詐欺師だったと言う事だな。
だから詐欺という判決だせば?
と、いうかさ、銭士の信者はそれ銭の亡者、銭狂という煽りのまんまなんだけどw
542:名無しさん名無しさん
14/06/06 19:07:09.45 .net
そんな3月末のことであった。 2階で作業をしていたところへ3階から手塚先生が降りてきて
「もう私のものが作れなくなってしまいました」というのであった。
涙ぐんでいて、話の内容がよくつかめず、「海のトリトン」がスタッフルームですべて、制作することになり、
手塚プロで制作できなくなったというような内容だと受け取った。
手塚先生を慰めようと、当時個人で企画していた、エンゼルの丘や、キャプテKEN等があったので、
「いいじゃないですか、こっちの企画を進めて、頑張りましょう」と言ったが、
そうじゃないんです、私の今まですべての版権を、西崎に取られてしまったのだ、と言うのであった。 そして悔し泣きに、血の涙を流していた。
543:名無しさん名無しさん
14/06/06 19:09:36.90 .net
世間の常識なら個人が、手塚治虫の版権を保持することなどありえず、譲るなら莫大な費用がかかるはずで、
役員でもない一個人の社員が取得するなどありえないことが判る筈ですが、
法律とか、そこにいる、裁判とかは、悪人の味方で、言うならば、
エリートコースを歩いてきたため常識に欠けてしまった、人格に障害をお持ちになった方ばかり。
結果として、悪人の味方をしてしまう。正義は無い、嘆かわしいことです。
544:名無しさん名無しさん
14/06/06 19:12:10.38 .net
あら残念でしたな銭狂
原告の関与の程度
原告は,第1話から第3話までについては,時間的な余裕があったため,構成シナリオ,設定の打合せ等に参加したが,
その後は,各話の設定デザインの作業等に追われて,スタジオでの打合せにはほとんど参加しなくなった。
原告は,本件著作物1の製作に関与した昭和49年4月ころから最終回の放映された昭和50年3月30日までの間,
各月ないし隔週で,20を超える漫画作品の連載を担当していたため,本件著作物1の製作に関して,スタジオに赴き,他のスタッフに詳細な指示を与えることはなかった。
原告は,26話での打ち切りが決まった時期以降は,スタジオに赴くこともなく,専ら,自宅において設定デザインに関する作業をすることが多くなった(乙15,23)。
設定デザイン,美術,キャラクターデザイン
設定デザインについては,原告が,その一部(背景,敵方の異星人の居住する星及び基地,メカニック等のデザイン)を担当した。
しかし,原告が作成したデザインは,すべて,被告が作成した「設定対比表」「各話別基本設定書」に基づいて行い,かつ,被告が最終的なデザインを決定した。
原告がデザインした登場人物のうち,被告がそのまま採用したのは,「スターシャ」「アナライザー」及び「佐渡酒造」のみであった。
その他の登場人物,すなわち「森雪」や「沖田十三艦長」などについては,原告が原案を作成したが,ドラマ全体のイメージに沿った劇画的なものにするべく,
岡迫総作画監督がリライトの指示を出し,被告が最終的に決定した。
原告は「宇宙戦艦ヤマト」本体のデザインを担当したが,「デザインコンセプト」は被告の指示に基づいて行い,かつ,被告が最終的な決定をした。
原告は,登場人物,機械的構造物の色彩指定などをしたが,いずれも被告の決定を経ていた。
絵コンテ
絵コンテについて,原告は,戦闘シーン等や第1話の絵コンテの中の一部のみを担当し,演出の石黒昇が修正するという共同作業で進められた。
しかも,このような形式で,原告が絵コンテに関与したのは全26話中8話だけであった。
原告は銭士、被告は西p
545:名無しさん名無しさん
14/06/06 19:12:31.06 .net
音楽
作曲について,原告は,宮川泰に主題曲に関する意見を述べたこともあったが,ドラマの基本的なイメージを伝えて,指示をしたのは被告であり,最終的に決定したのも被告であった。
第3話の最終場面,すなわち,宇宙戦艦ヤマトが主砲で,超大型ミサイルを撃破した後,黒煙と炎の中からヤマトが出現し,
一気に上昇するシーンで,被告と田代敦巳音響監督が,宮川泰の作曲したエレクトリックギターを多用したBGMを用いる方針を立てたことに対し,原告が「トッテンチャカポコは困る」として,
エレクトリックギターの使用に異議を唱えたが,結局,被告は,自らの意見に沿って,同曲を採用した(乙12)。
また,被告は「軍艦マーチ」を用いることを発案した際,原告を含めた多数のスタッフから異議が述べられたため,第1話では採用を見送ったが,結局,第2話で,被告は同曲を採用した。
その他
原告は,作画打合せ,オールラッシュ試写,編集作業には関与していない(乙9及び15)。その他の製作過程について,原告が積極的に関与したことはない。
事後の事情
後記2に認定するとおり,原告は,本件著作物2の製作には一切関与していないが,
本件著作物2が大ヒットしたため,原告は,被告に対して本件著作物2についても権利を主張した。
昭和52年8月17日,原告と被告とは,本件著作物2は,本件著作物1のフィルムを基にして新たに製作された作品である旨,
原告は「設定・デザイン」を担当したメインスタッフとして,本件著作物1により発生している本件著作物2についての
二次使用料1000万円(構成料・デザイン料等)を被告から受ける旨合意した(乙10,32,被告本人尋問の結果)。
しかし,同契約は,本件著作物1について,原告が著作者であることを認めて,その二次使用料の支払を受けるという趣旨を合意したものでないことは明らかである。
原告は銭士、被告は西p
裁判で逃げたことしかないのが銭士だわ
冥土の階段昇るー君はもうボケ爺さ♪
546:名無しさん名無しさん
14/06/06 19:33:37.33 .net
ヒヨコと同じ手口な銭士の信者w
西崎をp否定すればするほど、教祖が和解で監督と認めた結果に泥つけてるのにな。
西崎は聖人君子ではない。
しかし銭士はそれ衣装に以上に姑息で大嘘吐き。
【松本零士・松本銭士 狒々爺の嘘八百と腹黒捏造列伝 の一部】
悪魔が弱ったところをついて奴から全部強奪せよ!でも失敗
・西崎は『ヤマト』とは無関係であり、すべての権利は私-松本-が の捏造虚言
・ヤマトの原作・監督・総設定者としてワシは全ての著作権を保有と語った 大法螺
・使用許諾権は失効し、西崎には権利は残っていない と騙った騙り三昧
・自分がノイローゼになるくらいなら他人をノイローゼにしろ な傲慢ジジイ
・深夜の編集者迷惑電話粘着の迷惑
・槙原敬之因縁つけ銭士、まさかの銭士自爆事件
・特命教祖 銭士!ご先祖強奪、ターゲットは高子 妄想ジジイ篇
547:名無しさん名無しさん
14/06/06 20:16:56.08 .net
>西崎をp否定
p否定って何?
548:名無しさん名無しさん
14/06/06 22:08:02.17 .net
銭士の糞が嘘吐きまくりですな。
あのねぇ映画の著作物では、各パートの著作物を創作したか?ではなく、
創作的に寄与と呼ぶべき、注文、リクエスト、その他指示を出したかどうかの問題。
だから他の放送があった作家には無理だし、メインの脚本家でも
それにお目付けが呼び戻された段階で、映画の著作者にはならないし、
絵コンテを全部一人が描いたのでもなければ、それらコンテや脚本に代表として
リクエストや合否を出した人間が、創作的寄与にあたるわけで
連載のある漫画家には、はじめから無理だったということだよ。
つまりはそういうこと。
549:名無しさん名無しさん
14/06/07 01:01:34.01 .net
>>546
>しかし銭士はそれ衣装に
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
550:名無しさん名無しさん
14/06/07 01:08:56.36 .net
>>544
また始まったw
和解で判決が失効して確定しなかった一審判決が唯一の拠り所w
松本はそんな法的執行力のないもんに縛られる謂れはないと何度言われればww
当事者間和解契約ですら少なくても当事者間では法的執行能力があるってのにwww
このままで結構結構っとwww
551:名無しさん名無しさん
14/06/07 01:12:01.74 .net
『ルパン三世 カリオストロの城』の映画の著作者は宮崎駿
ルパン三世の原作があるから原作者はモンキーパンチ
でも宮崎の場合、脚本やコンテを自分で書いたから映画の著作者になったのではなく
名実共に監督として多義に渡る決定事項を下し参加したから著作者にあたるわけで
松本は最初と途中の一部の設定しかしてないだろうが!
興味のあるところ以外は現場にお任せだろ
そんな酔狂な作者がいるか!!!!!!!
ラストイベントになる雪の蘇りも山本案からだったり、カリ城の大塚康生にも遠く及ばない
それは石黒とか白土達しっかり現場で作業した面々だろ
似たようなポジションは漫画『遊撃宇宙戦艦ナデシコ』の麻宮くらいだろうよ
あれもコミカライズでもなければ、まして原作でもない
尻窄みなところまでそっくりだ!!伏線も回収できてないしな
>>541
そこ見たわ
銭士ファンからも銭士自身がおのれに酔って大真面目に書いてるなんていわれちゃなwww
誰だよ次は銭士のヤマトでそれを待ち遠しいとか抜かしてるイカレポンチは
完全無欠に落ち目だろうが!
552:名無しさん名無しさん
14/06/07 01:15:38.35 .net
>『ルパン三世 カリオストロの城』の映画の著作者は宮崎駿
宮崎は金で雇われただけの監督
著作権は東京ムービーに帰属する
553:550
14/06/07 01:28:48.80 .net
>>550-549
深夜に数分で登場して不思議な光景ですな
バカ?
>>550
何度も言われてるだろうが!
当事者間の和解は裁判外の和解しかない
ところがプレステ裁判では裁判上の和解
裁判上の和解は結審と同等だぞ
そしてプレステ裁判の和解書には西Pが原作と告知しても問題はないだ
これはジョン万次郎事件で最高裁が
作者でない者を作者としてはならないという判決と照らし合わせても
裁判所が、まったく問題ないとした判り易い例だぞ
ところが銭士の和解にはそういうものもなく
肝心の和解で、確認書でわざわざ絵画の著作限定としてしまっている
このままで結構どころか
URLリンク(www.anime-world-star.com)
エイベックスもいるのに銀河鉄道絡みで
マホロバの宣伝すらできないんだよな
554:名無しさん名無しさん
14/06/07 01:34:58.30 .net
>>552
だから?
それは著作権の財産権部分だ
人格権は違うから
サンライズのガンダムの富野がいい例
使う場合は、仮に私用でもサンライズの許諾が要る
でも富野は著作者
わかったか?
映画の著作物の規定がまったく理解できてない様だな
ああ、ageてたかsageよう
555:名無しさん名無しさん
14/06/07 01:46:18.58 .net
>>552
ほれ見つけてきたやったぞ
久美薫の世界 ANIME研究者の私・久美薫の公式ブログ
アニメの著作権は誰が握る
URLリンク(kumikaoru.otaden.jp)
著作権者というのは要するに著作権を有する個人、企業のことです。
音楽や映画の場合、必ずしも創作者が著作権を独占するとは限りません。
例えば『男はつらいよ』シリーズは山田洋次の監督作品です。(数本違うのもありますが)
つまり山田監督があのシリーズの「著作者」ということになりますが、
DVDのジャケットの隅をよーく見てみてください。「(C)松竹」とあると思います。
山田監督は実は著作権を保有しないのです。
いえ、少しはあるんですよ。著作権は狭義では二つの権利で構成されます。
それは「財産権」と「人格権」。『男はつらいよ』でいえば「財産権」は松竹が、「人格権」は山田監督に帰属しま-
556:名無しさん名無しさん
14/06/07 01:48:49.51 .net
-す。
人格権とは何かというと、
①自作を第三者の手で勝手にいじられない権利
②作者だれそれの表記を勝手にいじられない権利 のことです。
ただ「人格権」は普通、(C)だれそれでは表記されません。
例えば『宇宙戦艦ヤマト』の人格権は故・西崎義展に帰属しますが、財産権は現在、東北新社が握っています。
だからブルーレイのジャケットの隅をみると「(C)東北新社」とあると思います。
こんな反例が返ってきそうですね。「東京ムービーの公式サイトにある『ルパン三世』の紹介ページには
(C)モンキー・パンチ/TMS(東京ムービー新社)ってあるぞ。
個人の名前が制作スタジオ名といっしょにのってるじゃないか」と。
なかなか鋭い反論です。でも、これはケースが違います。
『ルパン』の場合は『ヤマト』や『男はつらいよ』と違って原作が存在します。
モンキー氏の名前が(C)にあるのは、「彼は監督やプロデューサーではなく原作者ですよー」って意です。
だから映画『ルパン三世 カリオストロの城』も「(C)モンキー・パンチ/TMS」になっています。
宮崎監督はあの映画の著作者(著作権者ではなく著作者。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
映画の場合は監督とかプロデューサーが該当)ではあるけれど
著作権のうち人格権しか有しない(財産権はTMSに帰属)し原作者でもないから表記されないのです。
「わかんな~い」という声が聞こえてきそうですね。
難しい話はここまでにしましょう。要するに(C)には原作者の、
それからそのフィルムの著作権を保有する企業(場合によっては個人もあり。非常にまれですが)の
名が記されるってことを今回は頭にいれていただければいいのです。
よく読めよな(プンプン!
557:名無しさん名無しさん
14/06/07 02:24:07.36 .net
人格権の行使も契約で放棄してるから著作者ですらない。
TMSがカリオストロをどうしようと宮崎には一切口出す権利はない。
バカにはわかんないかもしれんなw
558:名無しさん名無しさん
14/06/07 02:47:39.02 .net
ヤマトでの松本の立場は
エルガイムの永野と似たようなもんじゃね?
作品におけるキャラやメカのデザイナーとしての立場で
しかしビジュアル面にしか目がいかない者はデザイナー=原作者と勘違いするんだろな
あと権利関係誤魔化して利益を得ようとする輩が嘘を広めようとしてるんだろな
ヤマトは西崎アニメだし
エルガイムは富野アニメなのは確かだから
559:名無しさん名無しさん
14/06/07 02:51:22.41 .net
>>557
おいおい証拠出してみろよ
もっとも人格権は契約どうこうで消滅するものじゃねぇよw
宮崎は銭士みたいな恥ずかしい真似をしないというだけだわw
560:名無しさん名無しさん
14/06/07 03:06:40.32 .net
>>558
そうなるのかもね
そういえば、まほろば、実際はかなりヤバイということらしい
あのままじゃ、みんなあおり喰らうのを避けて弱腰らしい、という噂
しかもそれほど売り上げが見込めるわけでもないのが…なんというかw
小学館がどうのほざいてましたな
涙目だろうな銭士儲はw
それと全体に寄与した証明が、どこにも全く無いから
“ヤマト作品のビジュアル面の一部分や設定のどこかで貢献した=銭士も作者=ヤマトは2人の共同著作”
ってのはありえないぞ銭狂
561:名無しさん名無しさん
14/06/07 08:48:34.65 .net
全てを任された時点で、松本零士の作品だよ。この契約を反故にする方が悪い。
562:名無しさん名無しさん
14/06/07 08:49:21.77 .net
>>559
>>557ではないが誤解してるようだから一言。権利の放棄と消滅は全く別物だぞ。
563:名無しさん名無しさん
14/06/07 09:16:57.61 .net
もし松本が名義だけの監督だったら実質監督は誰だったのか。
現場監督的作業をした石黒が順当だが、彼が言うには松本は最後まで監督をやりきったと。
クレジットにも出ていて、現場スタッフもその様に証言しているのに
関係ない素人が監督じゃないなんて中傷するってのがこのスレ。
おこがましいと言うか全くアホ。
西崎の代わりに死んで欲しかった
564:名無しさん名無しさん
14/06/07 09:35:24.16 .net
だからさー
中傷じゃなくて松本が監督したのは一部で
実質的に監督したのは西崎Pだって裁判で認定されてるじゃん。
565:名無しさん名無しさん
14/06/07 13:44:55.26 .net
>>563
?その石黒にコンテを渡し、石黒にどうすりゃいいんじゃあ~とリライトさあせたのは誰?
その証拠に現存する絵コンテは、松本絵を切りばったものしかないやんか
現場スタッフの証言なら財界展望関連のネット記事に
ちゃんと取材されたものが載ってるのはシカトか?
>ある日、西崎氏のことを書いた「FOCAS]の記事の中の松本氏のコメントで著作権のことが書いてあり、
>「ウン?」と思ったのでした。「おかしいな」と。
>それで、取材を進めると、「ヤマト」が世に出始めた頃の現場の方の声の中に、当時、松本氏はとても
>アニメーターなどから嫌われていたことが分ったのでした。
>汗水垂らして描いたセル画を現場に来てひょいと取り上げて宣伝写真に応じたり。
>漫画家とアニメの世界はまた、違う世界ですから。で、徹底取材。
>すると、著作権は全部、松本氏が持っているというものの、とてもグレイな部分がありました。今もお金になるソフトですし。
>西崎氏もお金にルーズでお金を借りた経緯があるので仕方ないのですが、一点、著作人格権を買うことは可能なのか?ということです。
>じゃあ、犯罪者には著作人格権はないのかと。記事を書いた所、松本氏から連日、深夜12時に1週間にわたり、罵倒されました。
>これはひどいものでした。
>で、編集部にも攻勢がかかり、彼の反論を一部掲載で済ませました。
>そこは編集部も強いところなので。最後は、僕もかまっていられなくなったので、折れざるを得なかったのですが、真相は僕に理があると今も思っています。
財界展望記事への銭士名誉毀損は全棄却だよ?
>ヤマト著作者裁判の本訴請求
>1 被告(西崎)は,月刊誌財界展望及び朝日,毎日,讀賣,日本経済~謝罪文を掲載せよ。
>2 被告(西崎)は,別紙作品目録記載の各映画が被告の著作物である~流布してはならない。
↓
>10 結論
>以上によれば,原告(銭士)の請求はいずれも理由がなく,被告(西崎)の請求は理由があるので,主文のとおり判決する。
西崎の全国紙での謝罪なんて過去どこにもないけどね、バーカ
本当の中傷とは、タイトルやセリフなどを盗まれたと関係ない映画関係者を巻きみ知らん顔の老害、剽窃ばかりの松本銭士のことだろうが
566:名無しさん名無しさん
14/06/07 22:51:00.78 .net
>>561・他(契約を反故、契約違反と騒いでる連中へ)
実は結果的に契約違反?いや約束の信義即に対する違反かな?が
松本零士になるけど?
信者の程度の引きさ然ることながら、いよいよ妄信極まってる。
毎回毎回、松本擁護は適当で稚拙だ。
松本は裁判どころか、原作の証拠が「あるある」喚き、
一度も出せぬまま、最期には「武士の情けで出さなかった」という超絶な負け犬咆えしただけだろう。
これがどういうことか子供でも判ることだろうに…
UFOを持ってたという北海道だかのキチガイジジイじゃねーんだから。
もう何度目かは忘れたが、再びサルベージしてみた。
(他の人も出してるようだけど、誰のものでもないからな。)
以下西崎氏の証言-(奴はそういう資料はちゃんと残してるよな、裁判にも証拠として逃げも隠さずして出すしな。)
【松本零士に著作権はない(西崎氏から山本氏宛の手記から抜粋)】
私は、今回はハッキリとさせるつもりです。と申しますのも、
殊に「さらば」以降、松本零士が原作、原作と主張をはじめた時に、
舛田氏筆頭に豊田有恒氏他、松本原作タイトルでは協力できない・・・となり、
困った私は彼をタレント的に考え、後年誰が見てもこの様に立証できるのなら、
余計な摩擦を起こす事でスタッフ間で不協和音を出したくないと思い、
『判ってください、替わりに皆さんを代表して、私も原作を名乗ります』
ということで、解決しました・・・
つまり、私が今、何故ハッキリとさせた方が良いと思っているかというと、
今ならTV企画書以外にも、契約書が『松本零士関係、契約書』という形で残っており、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(※↑↓裁判では証拠として提出済)
つづく
567:名無しさん名無しさん
14/06/07 22:58:59.00 .net
つづき
この中で、彼は原作、著作は主張しておらず、
且、壱千萬の現金を受け取っている受領証もあります。
原作云々等と言っている時点では、可愛い冗談で済ませても、
著作権、つまり、ヤマトを製作する権利を含めて、著作権があるという事は絶対許せない事です。
これは私が許せない、という事だけではなく、
参加した、スタッフの一員としても許せぬ話しであります…企画書は私に帰属するものであり、
これがすべての宇宙戦艦ヤマトの源著作物、著作権のすべては西崎に帰属している・・・
ただし、映像著作物の著作権は独立して財産権であり、ただ、あくまでも完成作品の範囲でしかない…」
「原作者はあくまで私だ」と、西崎義展氏は主張する。
URLリンク(web.archive.org)
URLリンク(www.zaiten.co.jp) ブーム再来で「宇宙戦艦ヤマト」の版権争い“再噴射”
ここで不可解なのは、逮捕あたりで自宅に空き巣が入ったことだろう。
この報道(記事は5月号なので1999年4月発売)の後も唐突に事件がおきた、本当に不思議な出来事ですね。
空き巣の証拠(当時WEBログ)
他にも、この事件は直前に三千万円の盗難事件があるなど、又、今この書面を認め居ている間に、
私の留守宅に盗難が(泥棒、それもドアを焼き切る等)二度(二度目は本日五月四日に聞きました。)入る等、
不思議なことが多く、(時間があれば書かせて頂きますが)心身共に、打ちのめされた、十四ヶ月現在であります。
URLリンク(web.archive.org)
手記は平成11年/1999の3月記述>山本氏へ、4月に財界展望誌で公開。
裁判は1999年9月以降-1審・口頭弁論終結2001年11月28日-2審・最終2週間程度前、裁判外の和解決着2003年7月29日。
それと裁判での松本側の名誉棄損に対しての提訴は、
松本には「名誉毀損となる理由が存在しない」と完全に退けられたから
そのままの論法で、西崎氏が名誉毀損になるわけも無い。
松本の原告請求は「謝罪文の全国紙掲載」と「西崎氏は、以降原作と自称するな」の2点しかない。
つづく
568:名無しさん名無しさん
14/06/07 23:05:24.39 .net
つづき
それから裁判では訴えがあった時、「その訴え」が妥当かどうかを判断し、
争訟要件を満たしていないと判断した場合は
「法廷での審議に値しない案件」として「訴えそのものを棄却」になる。
まさに松本理論がこれにあたる。
これは「公訴棄却」つまり門前払い。
法廷が開かれず、従って何の判決もおりない状態なわけで「勝訴・敗訴」の分別も正確ではない。
勿論、結果は「原告側敗訴」と同等ではある。
蛇足すると、
ここで1審(地裁)判決が不服だった場合、原・被告側問わず控訴することはできる。
そこで2審(控訴審)は高等裁判所(以下高裁)で審理となる。
控訴を受けて高裁は、一審の判決の妥当性を審理するが、
もし控訴に値しないと判断したときは「控訴棄却」として、法廷を開かないと宣告する。
また例外的に地裁での再審を指示することもある。
地裁に差し戻された案件は、前回とは違う裁判官で審理が進んでるはず。
ここでもし仮に「松本側有利に変わっていた控訴審が進んでいた」のなら、
この場合「裁判外の和解」にする必要など完全になく、
むしろ「裁判上の和解(和解調書有り)」にするはずである。
ところが結果は「裁判外の和解」。
どう考えてもおかしいだろう。
まぁ、このあたりの詳細が今では不鮮明で西-松裁判が
「控訴で棄却判決」に向かっていたのか、「差し戻し」に向かっていたのかさえ不鮮明なのだがな。
(さらに追加すると、この二審でも納得できない場合には、最高裁に上告できる可能性もでてくる。が、
しかしこの場合、憲法違反の判決や判例違反などでもなければ最高裁への「上告」は無い。)
どちらにしろ松本が裁判を逃げたのは、確かなこと。
大体、和解書のベンチャー明記はなんだ?著作者裁判には本来関係ないだろ。
569:名無しさん名無しさん
14/06/09 02:11:54.91 .net
>>568
>どちらにしろ松本が裁判を逃げたのは、確かなこと。
作品は共著で、図画デザインは松本単独の権利帰属であると相手に書面で認めさせて
担保が取れたので,双方が同時に全訴えを取り下げてそれまでの判決をチャラにした事を
「逃げた」とするのならば、
西崎の場合は、一審判決を無視して、
何故か二審高裁判決間際に、自らで提案した松本との共著和解案を
松本側が受け入れ同意したために、自ら全ての訴えを取り下げたのだから、
西崎自らがその行動を持って、一審判決を否定したとなるので、尚更質が悪いとなりますな。
ちなみに全ての訴えを取り下げて,当事者間が和解する行為は、私法で定められた合法的解決で
確定しない判決は、裁判所命令とはならず、したがって和解結着により失効した判決には、
そもそも法的執行力がない為に、最初から強制力や拘束力なんてもんはないんです。
法的根拠は以下の通り
>>両氏間の訴訟の全部を取り下げる
>両者が互いに起こした訴えの「全部を取り下げる」というのが重要なところです。
>これによって訴訟自体がチャラになったことになるからです。
>まず、第一審判決の確定は、松本氏が控訴した時点で遮断されます(民訴116)。
>もし松本氏が控訴を取り下げただけだと、その控訴だけがリセットされて、
>第一審判決は確定します。ところが、両者が訴えを取り下げた場合、
>確定が遮断されていた第一審までがリセットされる(民訴261,262)というわけです。
>ただし、一度は判決が出ているため、あとでまた同じ訴えを起こすことはできません(民訴262)。
570:名無しさん名無しさん
14/06/09 02:12:44.02 .net
一審判決以降あの時点で、西崎が最高裁まで戦わずして勝ちたければ、
一審負けていた松本に、二審以降の審理中に、単独で控訴を取り下げさせる事しかなかった訳で、
それをさせず同時に全ての訴えを取り下げて和解して、
それもその和解の内容が作品は共同著作物(松本内訳は総設定・デザイン・美術)で
ことデザインに巻しては松本単独に権利帰属と認めた和解契約に同意したのだから、終了でしょう。
ここで共著和解してしまったから、後に松本の権利に認定が出たのですよ。
>著作権法16条前段の既定は、映画の著作物の著作権者を明らかにすると共に、
>当該映画の著作物において翻案され、又は複製された小説、脚本、音楽その他の著作物について、
>それが別個の著作物として観念できる場合には、
>映画の著作物とは異なる者が著作権者となり得る旨を示したものと解され、
>原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄であっても、
>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。
松本の権利は上記の通り、一部デザインなどではなく「当該アニメーション映画原著作者」ですからね。
その「当該アニメーション」とは、別表通り旧原作アニメーションシリーズ全作品のことを言ってるんですからね。
オリジナル作品上の氏名表示やクレジットが消えることのない松本は、
このままでこの先も十分事足りるでしょうし、遠慮のない創作発表をするでしょう。
また、和解は故西崎本人と締結した事柄であって、故西崎以外の人間に口出しされる謂れもないでしょうし。
571:名無しさん名無しさん
14/06/09 06:19:46.32 .net
>>569-569
全部プレで論破済み>>6、7を見ろ、阿呆。
民116は「判決の確定時期」、民261は「訴えの取下げ」、民262は「訴えの取下げの効果」というだけのことで、そもそも話題がずれている。
それで誤魔化したつもりか?まさに毒電波野郎だな。
「公序良俗」の反するものは、それ以前に「法的には存在できない」だけです。
なぜ「裁判外の和解」が「公序良俗」の反するのかといえば、それは「映画の著作物」では著作とは呼べないような、絵や設定だけの作業
(本来、映画の場合は他の作業も沢山ある)では、到底共同著作者にはならないだけのこと。
著作者でない者を、著作者に加える行為自体、最高裁判所の判例で「罪」に該当するとまで指摘されている。
普通の著作物である、銅像が対象だった「ジョン万次郎銅像事件」では
『著作者人格権としての氏名表示権(著作権法19条)については,著作者が他人名義で表示することを許容する規定が設けられていないのみならず,
著作者ではない者の実名等を表示した著作物の複製物を頒布する氏名表示権侵害行為については,
公衆を欺くものとして刑事罰の対象となり得ることをも別途定めていること(同法121条)からすると,氏名表示権は,
著作者の自由な処分にすべて委ねられているわけではなく,むしろ,著作物あるいはその複製物には,真の著作者名を表示をすることが公益上の理由からも求められているものと解すべきである。
したがって,仮に一審被告と一審原告との間に本件各銅像につき一審被告名義で公表することについて
本件合意が認められたとしても,そのような合意は,公の秩序を定めた前記各規定(強行規定)の趣旨に反し無効というべきである。』
これは立派な判例だ。
>著作権法16条前段の既定は、映画の著作物の著作権者を明らかにすると共に
それは全文引用しろよ。東北新社が絵図には原著作は権利を主張できないという主張に対してだけだ。
「既存の他の著作物と同様に」とある時点で、それが音楽や脚本などの著作物を指すことは明らか。
判決文の文意も理解できないのか?
おとぼけが過ぎるぞ電波。
松本零士と狂信者は、40年近く前のインタビュー記事を思い出すべき。
572:名無しさん名無しさん
14/06/09 10:08:21.85 .net
銭ゲバーズ 落とし穴篇(金鳥・虫○ナーズより
♪審議まで余裕こいてたー
まさかのDVD削除にー
気がつけば銭士ー♪
「人生最後に落とし穴!」 見えない(自称)共同著作に
573:名無しさん名無しさん
14/06/09 11:05:46.00 .net
何というか、この「替え歌で揶揄する」という行為自体、小学校高学年くらいの精神年齢の産物だなw
574:名無しさん名無しさん
14/06/09 16:43:35.93 .net
嫉妬かよ、センス無し銭狂
575:名無しさん名無しさん
14/06/09 17:14:42.33 .net
嫉妬なんていうと銭士の儲がまた逆切れだよw
銭狂は諸バカにされてるダケやん。
悔しきゃ、スレ立ててそこでNP晒しやりゃいいやん。
これだけ出来るなら関心するよ?マジにw
昔、桑○佳祐が某渕剛をバカにした曲をリリースして某渕剛が怒り心頭になったとき
「歌のおとしまえは歌で返すのがルールだ」と永ちゃんにも諭されてるだろうに・・・・
子供だよな銭士の儲は。
576:名無しさん名無しさん
14/06/09 18:13:09.76 .net
要するに捏造晒しへの妨害(のつもり)だろ
銭狂が他のスレでの布教活動するもほとんどスルーされてるし
「このスレこそが敵の本拠地」って使命に燃えてるんだろな
577:名無しさん名無しさん
14/06/09 18:27:14.46 .net
>「歌のおとしまえは歌で返すのがルールだ」と永ちゃんにも諭されてるだろうに・・・・
歌手じゃあるまいし馬鹿かw
578:名無しさん名無しさん
14/06/09 19:08:01.67 .net
そーやナガブチは大麻で逮捕、不倫でドホンだったのに
一部じゃカリスマで曲の著作に関して、全然問題浮上しないよなぁ
冤罪ということで不起訴だったタクローも酒が入ると豹変するともいうし、
桑名正博なんか麻薬取締法違反容疑で逮捕暦まであって
その後、示談にはなるけど強制わいせつ致傷容疑まであるし
結構売れてから、やんちゃな経歴を持ち、その後に復帰できたアーチストや有名人は多い
彼らに正義があるとはいわないが
捕まった=悪人、捕まらない=善人の構図が出来上がるわけじゃないからな
銭士なんてヤマトだけでなく、999エターナルでもスタッフが良くなかったなどと、
公開後に掌を返すようにぼやく方が、犯罪より余程恥ずかしいだろ
西崎も2520では、当時の新スタッフと早々に決裂はしたともいうが
少なくとも、公的な場で一切スタッフへの酷評など漏らしてないはずだ
もともとスタッフと大御所の銭士では権威が違うので、銭士の意見ばかりが世に出回るわけで
最初は自画自賛のように褒め、興行が失敗すれば、それはスタッフの責任と転嫁するかのごとき姿は異様だ
きっと最初から、作品の出来の良し悪しもわからないで、毎回評判頼りなんだろう
そうでなければ、完全に原作者としての立場だけで、映画やアニメは漫画は違うというスタンスでいればいいのに
情けない
昔、松本銭士が零士だったころ、電光オズマがヤマトの原作で・・などとは一言も言ってはいなかった
明確なのは90年代のヤマト胎動編等でも途中から松本が加わったとしていて、それを受けて発言する松本は、
「ヤマトの企画書がヤマトらしくないので、自分がヤマトのデザインをすることになった」と述べていた
ところが、例の事件関連(まぁそれは傲慢Pの自業自得ではあるが!)で逮捕、倒産⇒落ち目になると
松本零士が、松本銭士になるように態度は豹変し、ヤマトの原作者は自分だけであり、
オズマの時にすでにアイデアを出しおり、自分で何から何まで作ったとまでぬかしている
これこそ松本銭士の誕生の瞬間だわ
誹謗中傷したり、既成事実でウソをばら撒き始めるのも、いつも松本銭士本人発だしなあ
銭士は、もっと自分自身の過去の言動や現在の行動にも責任を持つべきだ
ヤマトを銭士の原作とするなら、過去の銭士自身の発言の数々はなんだろうか
579:名無しさん名無しさん
14/06/10 07:16:40.55 .net
モーロック!
モーロック!
シーボルト!
シーボルト!
ロケットシップ!
ロケットシップ!
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
580:名無しさん名無しさん
14/06/10 14:29:15.39 .net
>>573
銭ゲバーズ 落とし穴篇2(金鳥・虫○ナーズより
♪銭神様、笑って見てたー
銭ゲバーズの暗躍だー
(でも)気がつけば撤回ー♪
「人生最後に落とし穴!」 見えない(自称)共同著作に
581:名無しさん名無しさん
14/06/10 14:30:09.97 .net
580ゲットだぜw
582:名無しさん名無しさん
14/06/10 18:22:04.03 .net
著作権譲渡しときながら
新作を作ることも含め
ヤマト原作は自分のものと
手記を出したのは西崎が先www
松本は、和解以降は
決着したのだから共著で依存なしの方針w
それで問題なしw
583:名無しさん名無しさん
14/06/10 18:46:47.39 .net
電波の脳には草が生えてるんだろな
584:名無しさん名無しさん
14/06/10 23:38:01.89 .net
>>582
それは大きな間違いを主張してる。
著作権には「人格的利益を守る、人格権」と
「財産的な権利を主張する財産権」があって、譲渡したのはこの財産権で
法的には、その財産権でも続編を出す権利「翻案権」は、
譲渡していなかった可能性が多々あった。
このことは大ヤマト裁判で、東北新社に負けたくなかった弁護士(皮肉なことに松本と同じ陣営)が相応論法を使い、
それが裁判では一定の効果を招いていしまったことによる。
(なお松本個人は卑怯にも、この事は「不知」としている。)
URLリンク(www.courts.go.jp)
エ 丙4合意書の3条1(1)によれば,「ヤマト作品に登場するキャラクター(人物,メカニック等の名称,デザインを含む)を
使用し新たな映像作品(ただし,キャラクター使用以外の行為でヤマト作品の著作権を侵害しないものに限る)を
制作する権利はP2(西崎、東北新車が許可をすれば旧キャラクターの使用も可能)に留保されていること」が,
原告(東北新社)と補助参加人(松本)らとの間で確認されている。
本条項は,甲3契約書の10条を前提として作成されているのであり,本件映画の翻案権がP2(西崎)に留保されているとの権利関係について,
原告も認識を有することは明らかである。
ここに松本零士のとった行動に「大きな間違い」と「齟齬」ともいうべき問題がある。
最初に、あるはずがない原作者を自称したのは松本零士。
西崎氏には許可を与えただけと騙ったも松本零士。
全部自分だと騙ったのも松本零士。
東北新社の合意書で、それを知っていたのに知らないと騙ったのも松本零士。
誰が「大嘘吐き」だったかは、これでわかるだろう。
585:名無しさん名無しさん
14/06/10 23:39:18.32 .net
>>582
手記は、松本の全部自分という陳腐な行動に対しての反論。
URLリンク(www.courts.go.jp)
原告(松本)は,本件各著作物が製作されてから,平成10年に至るまでの間,本件各著作物について,自らが著作者であることを主張したことはなかった。
ところが,平成10年(註1988)に至って,原告は,「新潮WEB」「サンケイWEB」上で,「ヤマトのファンの皆さんご安心下さい。
『破産』『逮捕』のNは『ヤマト』とは無関係であり,すべての権利は,私--M-が持っておりますから-」という趣旨のコメントを述べた。
また,雑誌やその他のマスメディアにおいて,「ヤマト」について原告が原作者であり,かつ,すべて原告が創作,設定したものであるとの趣旨を述べ,
平成12年には「新ヤマト」を製作公開すると発表した。
>決着したのだから共著で依存なしの方針w
>それで問題なしw
だからやってもいない原作を共同著作にしても法的には全然皆無で
そのことは実写とリメイクで証明もされている。
大体、実写では西崎氏には許可を求めた…。
URLリンク(www.asahi.com)
原作」とクレジットされていますが、「まったくタッチしてない」とのお話でした。
「中沢さん(〈企画〉とクレジットされている中沢敏明さん)て方が熱心で、許諾したくないのに口説き落とされた。
『あなたのしつこさには参った! 勝手にやってくれ。シナリオも読まないから持ってくるな』って言ったんだ。(西崎氏証言)
一方松本零士は同意すらしていない。
本来の著作者ならこれはありえない事態なわけ。
URLリンク(wired.jp)
─「宇宙戦艦ヤマト」を元に2010年に本物の役者で制作された映画、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のような実写版は考えなかったのでしょうか?
松本 いいえ。あの映画は、まったく気に入りませんでした。脚本を読んで、全員が死んでしまうことにわたしは同意しませんでした。
彼らはわたしに何も尋ねてきていません。登場人物に未来がないことなど、わたしは絶対に望みませんでした。
以上Q.E.D.
586:名無しさん名無しさん
14/06/11 10:03:32.39 .net
ヤマト包むーMidinight ZENI
いかれたーSilhouette 動き出せばー
それはまぎれもなく!ヤツさ !
銭士ー Leaving me blue
銭士ー Missing you true
銭士ー Only few memories after you
ヤマトにーまといつくーかげりはー
銭士という名の老害さー
許されるーはずもないー『わし著作』 (スペースコブラより変換
587:名無しさん名無しさん
14/06/12 00:14:06.64 .net
>>854
>一方松本零士は同意すらしていない。
同意しなかったのは事実で、最終的に(西崎の)コレで終りにするからという内容で同意した事実がある。
>>まったく気に入りませんでした。脚本を読んで、全員が死んでしまうことにわたしは同意しませんでした。
松本が創作した続編内容は最初から「ヤマト2」のシノプシスで、
これが本人よる漫画のストーリーとも合致する内容。
後にその内容でより濃く本人のカラーで、再更生された映像作品がPSシリーズとなる。
だが当時、コレが逆に結果的に続編を続けていく為の理論武装の道具にされてしまい、
完結編まで製作されて行った事実があって、
そこから(厳密には劇場一作目公開直後から)ヤマト作品の著作権に関しては、
松本が厳格に対応し始める経緯となって行く。
だから事実として、後期2作の劇場作品には、明確に松本の原作クレジットが入っている。
まぁ今となっては、和解契約をも含めて、ことあるごとに、全て手を打っておいてよかった話。
西崎のやり放題の逃げ切りで終らせた、手塚のような轍を踏まなくて済んだのではないだろうか。
588:名無しさん名無しさん
14/06/12 07:25:34.35 .net
>だから事実として、後期2作の劇場作品には、明確に松本の原作クレジットが入っている。
事実として、明確に松本原作のクレジットの入っていない 作品もあるけどなw
589:名無しさん名無しさん
14/06/12 12:56:20.13 .net
>586
[>>854]ってなんだ?
相当あせってるだろ電波w
>同意しなかったのは事実で、最終的に(西崎の)コレで終りにするからという内容で同意した事実がある。
法的には全く意味が無いということだボケ
>そこから(厳密には劇場一作目公開直後から)ヤマト作品の著作権に関しては、
>松本が厳格に対応し始める経緯となって行く。
は?
>だから事実として、後期2作の劇場作品には、明確に松本の原作クレジットが入っている。
だからそれは翻案、しかもテレビ用のⅢには入ってないだろ
何でか。わかるか?
>西崎のやり放題の逃げ切りで終らせた、手塚のような轍を踏まなくて済んだのではないだろうか。
手塚に西崎がしたことを、契約証なしで真似して泣き寝入りが銭士だろ
バカか?
和解契約には根拠も無いから、捏造の銭士源作が全削除だろ
590:名無しさん名無しさん
14/06/12 12:59:12.96 .net
>>587
西崎手記抜粋
平成十一年九月に訴訟を起こし獄中の私に”訴状”を送ってこられたのが”松本零士氏”です。
そして「宇宙戦艦ヤマト」の全作品の著作者は自分であり、原作者も自分である。(ことを認めろ!)電光オズマが原作である等
西崎は「宇宙戦艦ヤマト」という映像作品に創作的に携わったことのない立場の人間で、
対外的に作品を制作著作したなどという発言をした事に対して、自分が著作者ではないことを認めた謝罪広告を
三大誌に掲載して、且つ、自分の名誉を毀損した賠償金壱千数百万円を支払え。というものでした。
私が獄中にいて反論などが出来ないことをよいことに、好き勝手なことを言われて、その資格もないのに、
新宇宙戦艦ヤマトを制作するなど獄中で聞き、悔しい想いをしていました。
他のことなら兎も角、私の生きた”証”である「宇宙戦艦ヤマト」全作品の「原作」「著作」の問題とあっては、対応せざるを得ず
宇宙戦艦ヤマトを発想、企画してから、映像作品として放映される迄、私しか知らない(二十八年前)全課程を陳述書に書き、
幸いにして私が保存していた当時の”企画書”、引き続いて作成した「ヤマト設定ストーリー」等、
松本零士氏が、参加される以前の資料等及び、私に最終決定の権限があったことを証明する”制作体制表”、他週間制作スケジュール表などに
至る迄を証拠として提出して説明するなど 又、当時の現場のスタッフである”設定制作”、”演出助手”、”演出”、”総作画監督”、”作画監督”、他、
山本映一氏、田代敦巳氏、舛田利雄監督の皆さんの協力、証言の陳述書等もあって第一作目のテレビシリーズ、
及び、その後の劇場作品についてを詳述して裁判所に提出する等皆さんが協力をしてくれて
私を中心に作品が制作され、事実上の監督を行い”著作”したことを証明するために刑事事件の裁判の合間に必至で作業を行いました。
この間、新宇宙戦艦ヤマトの映画の制作を行うことを発表されたことなどで、私の存在をないものとする発言なども間接的に聞いていました。
本年一月二十五日に発表された、新宇宙戦艦ヤマト・テレビシリーズについても、その内容を含めて、
旧作品の関係あるヤマト作品としては、絶対に認めるわけにはいかない!と思い、その行方を憂いていました。
591:名無しさん名無しさん
14/06/12 13:31:24.62 .net
松本零士の言う事の方が妥当だな。
生きた証だと?詐欺の証だろっ!
知っていたって、お前は何もしていない。
何もしていない以上、何の権利も無い。
見ていたのなら語る自由はあるが、それは宇宙戦艦ヤマトの時代とか、制作秘話みたいなもので、
作品自体の権利とはほど遠いモノだ。
592:名無しさん名無しさん
14/06/12 13:35:07.98 .net
電波がやたらと吠えてるな
593:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:03:36.59 .net
>>
590
こんな恥ずかしい謝罪文Aを請求して、それはすべて棄却という顛末。
挙句の果てに、和解があるから共著と180度誤魔化てるのが
松本零士という気違いだけどね。
(まじで他者への誹謗中傷、捏造、強奪も繰り返してるけど。)
==========================================================================================
謝罪文A
1 私は,財界展望(平成11年5月号)の「宇宙戦艦ヤマトの著作権は誰のものか」と題する記事,
並びに「獄中からのメッセージ」「ヤマトファンからのメッセージ」と題するインターネットのホームページに,
別紙目録記載の作品群を含む一連の「宇宙戦艦ヤマト」の(以下「ヤマト」という)の作品が,
自己の著作物であり,且つ,MR氏がヤマトを創作したものではない旨の記事を掲載しました。
2 然しながら,右は事実に反しており,一連のヤマト作品群はすべてMR氏の創作にかかる同氏の著作物であり,
且つ,同氏が著作者であること,並びに私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして関与したものであることを認め,
ここに文書をもって事実関係を確認するとともに,訂正させていただきます。
3 MR氏に対しては,今回の1の掲載記事等により,多大の御迷惑と精神的苦痛を及ぼしたことにつき,ここに深くお詫び申し上げます。
4 また,今回の1の掲載記事等により,ヤマトに関連する出版その他関連業界に対し,混乱と誤解を招き,多
大の御迷惑をおかけしたことにつきましても,ここに深くお詫び申し上げます。
平成 年 月 日
N
MR 殿
==========================================================================================
腐ってるな。松本零士。
>>591
それが制作を統括的にしたというしょうこだからね。
とと当然、それは公正な裁判官の判断。
お前が「認める」とか「認めない」以前の問題だ。
594:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:05:46.91 .net
おっと急いで筆が滑った。
×…
>>591
それが制作を統括的にしたというしょうこだからね。
とと当然、それは公正な裁判官の判断。
お前が「認める」とか「認めない」以前の問題だ。
○…
>>591
それが制作を統括的に創作したという証拠だからね。
当然、それは公正な裁判官の判断。
お前が「認める」とか「認めない」以前の問題だ。
595:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:20:31.68 .net
>松本零士の言う事の方が妥当だな。
>松本零士の言う事の方が妥当だな。
>松本零士の言う事の方が妥当だな。
以上電波の妄想発言で・ち・たwww
現実は銭士が、ただのウソツキだっただけで
残念ですな
●西崎は『ヤマト』とは無関係であり、すべての権利は私-松本-がと騙った現実
URLリンク(www.courts.go.jp)
「新潮WEB」「サンケイWEB」上で,「ヤマトのファンの皆さんご安心下さい。『破産』『逮捕』のNは『ヤマト』とは無関係であり,
すべての権利は,私--M-が持っておりますから-」という趣旨のコメントを述べた。
また,雑誌やその他のマスメディアにおいて,「ヤマト」について原告が原作者であり,かつ,すべて原告が創作,設定したものであるとの趣旨を述べ,
●ヤマトの原作・監督・総設定者としてワシは全ての著作権を保有と言い切った現実
URLリンク(netcity.or.jp)
使用許諾権は失効し、西崎には権利は残っていない 大法螺かました事実
URLリンク(netcity.or.jp)
「おたくウィークリー」9月27日号が発表されてから、このコメントに対し、ヤマトの著作権者である松本零士氏、SF作家の高千穂遥氏より
事実誤認があるとの指摘を受けました。
以下、関係各位に深くお詫びすると共に、事実関係を訂正させていただきます。
・松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
・西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
596:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:41:23.23 .net
そろそろいい加減に終わらせないか?
西崎死んだし、2199でエナジオ側ヤマトも終わり。
その後は暫くしたら松本主体で再復活は目に見えてる。
いくら松本を叩いて中傷しても意味ないよ。
597:名無しさん名無しさん
14/06/12 14:59:49.87 .net
>>591
じゃ角川春樹は?
製作総指揮でのスピルバーグやルーカスの立場は?
都合いいよな。
いい加減にしろよ。
「映画の著作物」について規定の類は、基本全世界的なもの。
君のチンケな私観なんか、問題じゃない。
代々当時の連載で、松本はヤマトの総括管理なんかできるわけ無いだろ。
当時の連載数知らんの?
アシスタントの全部やらせたか、彼はスーパーマンを超える存在か?
その後にも原稿の締め切りを落としてるだろ。
大体、松本なんか「Lガイム」での永野護氏と同じ。
Lガイムはサンライズ作品で、原作(著作)は矢立肇と富野由悠季だっての。
ポセイダルやHM、世界観を構築しても原作となる著作では、矢立肇(サンライズの版権管理用のペンネーム)と富野由悠季。
存在しない矢立肇が何を出来たというのだろうか。
まほろばも、ファイブスター物語みたいに無関係でやってろよ(出来ないみたいだが)。
ファイブスターにLガイムとの関連性は無い。
それと永野護氏みたいに自身の作品のジャンルを「おとぎ話」とすればいいのにな。
でもコロコロ変えるからおとぎ話にもならない寓話だけど。
例えば、999劇中での戦士の銃。
そのシリアルナンバーは「PATENTED 1.25.2979」となってるが、
最初にアニメ化されたテレビ版では999の第1話で西暦2221年になってる。
URLリンク(www.dailymotion.com)tvアニメ-銀河鉄道999-スリーナイン-第1話_shortfilms
ナレーション ─西暦2221年、地球の宇宙交通機関は飛躍的な。。。
シリアルナンバーより700年も後に出来たことになるよね。
これはどういうことかなぁ?
これこそ、ないものが存在するというミラクルな世界「松本零士の時の輪」現象なんですかね。
598:596
14/06/12 15:12:15.26 .net
>>596
>西崎死んだし、2199でエナジオ側ヤマトも終わり。
死のうが著作は保護されるわけ。
また松本名がヤマトで出る事はない。
もし1000億分の1であるとするなら、死亡後だけだ。
氏名拒否なんだろ?
毎回いうことが適当だな。
>その後は暫くしたら松本主体で再復活は目に見えてる。
ありえないから。
>いくら松本を叩いて中傷しても意味ないよ。
あんたが冗長させているだけだろ。
そもそもこのスレの流れは「松本中傷」ではなく、『松本零士の嘘や迷惑行動の紹介、曝し』の類。
誹謗中傷ってのは、ナウシカ命名は自分、ガンダム命名も自分や
槙原には歌詞で盗まれた、ヤマトは自分だけが原作者、西崎には許可を与えただけ、
ルーカスには自分のキャプテンハーロック企画書が盗まれた
スピルバーグには自分の1000年女王からネタを盗まれた
そばうどんなら店レベルの品が自分にも出来る、シーボルトの孫は自分の曾祖母と自慢するような発言だ。
誹謗中傷とは「松本零士のような屑」の所業。
もしそれを第三者が話題にしても、それはなんの中傷でもないということだ。
599:名無しさん名無しさん
14/06/12 17:11:08.89 .net
>>596
ヤマトは松本零士の監督指揮の下で作られたから、松本零士が俺のフィルムって言うのは合理性がある。
だけど、1ファンとして、松本零士のヤマトは既に終わったモノと認識しているから、
見たくもないし、その他の続編と称する偽物も同様だな。
(内容について権限の無いPDは、側で見ていていちゃもんを言い続けただけ。
最初から権限が無い以上、何を抜かそうが、そもそも権利は無い。
言葉通りに情熱があれば、自らスタッフに名を連ねて、汗をかき、ペンを走らせる事も出来たろうに、何もしなかった。
やった事と言えば、脚本も書かずに脚本名義を要求し、
総監督や音楽監督に就任もせずに、作品や楽曲に容喙しようとした下り。
いずれも各現場監督に、撥ね付けられている。
ゴーストライターを雇って、自分の名義で発表すれば良かったのに、そんな手間さえ惜しんでいる)
600:名無しさん名無しさん
14/06/12 17:27:03.55 .net
松本のヤマトが終わったって意味がわからない。
松本のアイディアをそのまま使っている以上2199は松本のヤマトでもある。
もし終わりがあるとすれば、それは西崎含めてヤマトそのものがコンテンツとして終焉する時だろうね。
601:名無しさん名無しさん
14/06/13 00:37:19.89 p1bjFbKlh
baka?
602:名無しさん名無しさん
14/06/13 00:53:32.93 .net
>>600 その1
よく読めな。
URLリンク(web.archive.org)
平成十四年三月二十五日、東京地方裁判所で判決があり、私が唯一人の著作者であることが認められ、
その判決理由書の中で、私が映像作品の著作者であることだけではなく、
松本零士氏が裁判中主張していた、原作者であり著作者であると主張した証拠も主張も否定されています。
-やがて判決全文をこのHPで公開することもあるでしょう。-
-貴重な昭和四十八年頃の未公開資料も含めて-
-つまり、松本零士氏は、ヤマトの原作者でも著作者でもないということです。-
しかし、その後、松本零士氏が-
-西崎は許さない!西崎に荷担する者も許さない!”敵だ!”徹底的に闘う!--等の発言をされていることを--
私は悲しく思います。これは、恫喝ではないですか--
自分で訴訟をして(ケンカを売って)敗れたからといって、
なぜ、私が許されないなどと言われなくてはならないでしょうか。
私にとって眞に大切なことは、<私>が、松本零士氏の才能をいかに生かして、
漫画ではなく、映像作品「宇宙戦艦ヤマト」を製作・製作総指揮をして”制作””実質的な監督業務”を行ったのかを知ってもらうことです。
-ともすれば-漫画の原作があって、その漫画を書いた人が、映画を作れば映像作品が出来ると思っている人達が多くいます。-
-違います!-
つづく
603:名無しさん名無しさん
14/06/13 00:56:18.71 .net
>>599(scだったこれがが正解。)
その2
よく読めな。
映像作品は、その発想にはじまり企画として具体化され、再にこれを実現して行く、スタッフを選定するだけではなく。
-映像・音楽・ドラマの各分野に理解ある教養と、体験を持つ人間が映画製作というオーケストラのタクトをふらなければ、
そしてMIXされるものの結果が(映像作品としての上がりが)予測できる人間が指揮をして、
出来上がるもので、誰にでも出来ることではありません。
作品の骨格を作るところからはじまった宇宙戦艦ヤマトは、私以外の人間の指揮下で作られても、同じ音色にはならないのです。
私は松本零士氏は、才能のある方で、私の起用に充分応えていただいた。と思っています。
そして、氏の参加がヤマトの大ヒットの大きな要素の一つであることも認めています。
音楽の宮川泰氏も同じです。宮川氏の起用と参加なしに、宇宙戦艦ヤマトの大ヒットはあったのでしょうか?
-他数多くの才能のある人達を起用して-参加して貰い-
実質的な監督作業を行い完成させたのが”私”です。
宇宙戦艦ヤマトは、”映像””音楽””ドラマ”が三位一体となって(三つの要素が構成する)表現された、
映像作品(映像著作物)であり、その著作者であることを認められた。と思っています。
”幸い”私は今回の判決で、全作品の著作者の立場を認められました。
ですから、旧作品(私が著作者である)と関係を持つ内容で立ち上げられている「新宇宙戦艦ヤマト・テレビシリーズ」に関する製作には、
「著作者として認められない内容、設定」が数多くありますので-
-旧作品の著作者として、著作者人格権の侵害となりますので、
”新宇宙戦艦ヤマト・テレビシリーズ”の製作に対して、製作差し止め請求の通知をすることにしています。
もしも止めなければ、訴訟をしてでも止(と)めるつもりです。
しかし、これは、喧嘩を売っているのではありません。
私は、現在、私が知る内容や設定で”新宇宙戦艦ヤマト”という名称で映像作品を作ることを認めるわけにはいかないのです。
-私が著作者として生きている限りは絶対に!-
”あれは”ヤマトではありません。感情移入の出来ない別作品です。
604:名無しさん名無しさん
14/06/13 06:32:29.21 .net
西崎氏が何もやってないだって?
松本狂信者の眼は節穴ですか?
4話絵コンテ事件やこんな証言、他諸々あるのにな。
『宇宙戦艦ヤマト』への情熱―西崎義展さんを悼む/山本暎一
彼は音楽ではプロだったが、アニメでは全くわからなかった。
会議で、私が文句をいいだすと、「ちょっと待って」と全員を部屋から出し、バタッと土下座をして、
「教えてください」と額を床にこすりつけた。
しかし、これほどもの覚えの早い人もめずらしかった。テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」(1974年)では、
下手でも黒板に絵を描いて説明し、しまいには原画まで描きそうになった。
大体、ヤマトのデザインの大本の原案は西崎氏。
①実物の戦艦大和を基礎に,原形を崩さずに使用する
②横向きのシルエットについては,艦橋,砲塔,イカリ及びカタパルトに至るまで,実物の戦艦大和と同型にする
③断面図(おそらく初期企画書)におけるイラストを出来る限り使用すること など
コンセプトを明確に提示して西崎氏の原案を元に松本がデザインを確定したわけ。
そこまでいくと松本は創作者でもない。
完全に発意に基づいているのは、西崎氏。
いくら松本といえど、嘘がバレたらおしまい。
松本だけで作ったら大ヤマトか32世が登場する新ヤマトだろ。
少なくとも出来の悪い復活編にもヤマトスピリッツだけはあった。
605:602
14/06/13 07:19:39.08 .net
面倒臭いな、でも追記。
注文者が製図家などに対し、資料などを提供しただけではなく、
細部に渡り、細かく具体的に指示していた場合は、製作者(創作者)ではなく注文者の方が著作者です。
例えば地図でこんな判例がある。
判例研究「職務著作における法人等の業務に従事する者」グリーン・グリーン事件
URLリンク(eprints.lib.hokudai.ac.jp)
世界地図の作製に関して、注文主が製図家に対し、資料を提供しただけでなく、
記載事項を細部にわたって選択し、記載方法を枝葉末節に
至るまでことこまかく具体的に指示している場合において、
製図家がした工夫がその表現において創造的要素がみられないか極めて希薄である場合、
注文主が著作者となる(東京地判昭和54.3.30判タ397号148頁[現代世界総図])。
だいたい一番目立つ波動砲が、宮武氏由来だろう。
URLリンク(www.excite.co.jp)
宮武「西崎さんは、菊の御紋が無いとヤマトではない。絶対に必要だと。でも、松本零士さんは反戦的なところがあるので、絶対につけない。
じゃあ、菊の御紋に見えれば良いんですよねってことで、(艦首の)菊の御紋をそのまま引っ込めた。それが、波動砲なんですよ」
「映画の著作物」判定でも、実際の「創作」での判定でも、松本の仕事は部分的でしかない。
では原案をやったという松本の絵図を
実際に使えるようにしたor別物として完成させた「スタジオぬえ」や「岡迫氏」他の立場はどうなりますかね?
西崎氏は、そこでも実際に細かに口を挟んでるんだけど?
著作権法では「著作物を実際に創作した者のことを著作者」としていますが?(2条1項2号・創作主義)
では車のメーカーのデザインを、フリーランスのデザイナーがやったとして、それを勝手に作者自ら同じデザインで売り出すなんてことは許されない。
そういう恥ずかしい真似をしていたのが松本零士。
606:名無しさん名無しさん
14/06/13 07:32:58.51 .net
まさかこんなコピペみたいな長文を誰かちゃんと読むとでも思ってんのか?
病気だよマジで!!
607:名無しさん名無しさん
14/06/13 08:18:05.73 .net
原画を描いてから言えっての。
アフレコしていないのに、声優としてクレジットしろ!
立ち会って演技にイチャモン付けたから、オレ音響監督♪って言っているくらい、間抜け。
608:名無しさん名無しさん
14/06/13 11:21:24.75 .net
>>606
電波には耳の痛いハナシだろ?
609:名無しさん名無しさん
14/06/13 14:57:14.33 .net
絵を書いたから著作じゃないのにな
アフレコにも編集にも立ち会わないのに監督とか総設定と自慢する銭士の儲、かなり間抜けですな
610:名無しさん名無しさん
14/06/13 16:36:32.01 .net
「制作過程の様々な箇所で西崎と意見が合わず対立した場面があった」
って、松本本人がいってただろに
西崎は細かな点まで口出して指示して、単なるプロデューサーじゃなくて実質の監督だったのは明らか
611:名無しさん名無しさん
14/06/13 17:19:30.28 .net
権限が無い奴が何言おうと、それこそ2chで我らのように吠えているのと同じ。
何を言ったって、スタッフは訊く必要は無いし、実際、何言ったって作品には何一つ反映されなかった。
また偶然の一致が有ったとしても、スタッフでは無いのだから、権利も元々無い。
著作権など要らなかったから、スタッフに名を連ねる事もせず、実作業も何一つ行わなかった。
自分が出来なくても、ゴーストライターにやらせて、名義を買えば良いのに、それすら行わなかった。
原盤権的なものを売ってしまったから、新たな権利が欲しくて、無理筋を言っているだけ。
612:名無しさん名無しさん
14/06/13 19:12:19.49 .net
ありもしない権利にしがみつく
飢えてるんだな銭狂電波
613:名無しさん名無しさん
14/06/13 19:23:09.09 .net
>>611
そのまんま、お前のことじゃねw
>権限が無い奴が何言おうと、それこそ2chで我らのように吠えているのと同じ。
↑我々って自覚はあるんだな
そうそう、銭士晒しには大抵内容のソースがあるんだけどね?
でも銭狂には一切ない。
西崎が仕事していなかった根拠もない、逆に色んな所で伝説として語り継がれてるわ。
どっちが本当かは明らかだろ。
ましてデマを流布するのが教祖自らだしな。
614:名無しさん名無しさん
14/06/13 19:35:37.68 .net
そうそう。
>>611
>スタッフでは無いのだから
この期に及んで凄い嘘を吐くのな。
スタッフロールみな、気違い。
まだ著作権での人格権と財産権の区別もつかんのか…
あのな本来、著作した事実さえあれば済むこと。
本来、著作物は創作した者を著作者として(創作主義)いる。
著作者に性別、年齢や職業は関係ない。
小学生でも、著作物を創作すれば著作者になる。
当然、著作物を創作すれば、なんらの手続きを必要とせず著作者として保護を受けることになる。
そしてヤマトは映画の著作物。
URLリンク(copyright.watson.jp)
映画の著作物の著作者は、制作、監督、演出、撮影、美術などを担当して、
映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者です(16条)。
本条は、著作物を創作した者が著作者であるという規定(2条1項2号、創作主義、3-1.参照)の例外です。
映画著作物の制作には大勢の人が関与します。
そのため、全員が著作者になるとすると、著作者の判別が難しくなって権利行使が困難になり、映画著作物の流通・利用の阻害となります。
そこで、映画著作物の全体的形成に創作的に寄与した者だけを著作者としたのです。
それをある老害の糞爺が何をトチ狂ったのか、「全部ワシ」と法螺を噴出したのがはじまりだ。
615:名無しさん名無しさん
14/06/13 20:30:49.59 .net
モーロック!
モーロック!
シーボルト!
シーボルト!
ロケットシップ!
ロケットシップ!
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
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