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真意はこうな、真間美也に恋したなど誤読も甚だしい
真間美也「ワルツの森 vol.07」アートハウスゴン 2007/5/24 WALZ-007
自己紹介で9歳と言ってるから、彼女が10歳になる1997/2/1より前、小4の時に撮られたと分かる
（言い間違いでなければ）
美しく抒情的な映像
残照の砂浜に佇む姿は同じホットオフィスにいた芦田実沙寿「ワルツの森 vol.08」(2007/6/25 WALZ-008)でも出て来る
多分２チェーンだったのだろう
芦田実沙寿のこのシーンはTバック
自分は巨匠荒木秀明の諸作品を差し置いてＴバック作品でもっとも美しいチャプに感じてる
真間美也は小6でいったんイメビ引退したかに見えたが中2の後半で復帰、JKでも活躍
2007年頃に芦田を撮った我路の作品等に出演しTバックになったりかなり大胆な作品に出ている
（芦田の方も復帰している）
それらも一通り見たが、自分にとって真間美也は最初に気に入ったU-10
Moeccoで「キャンディ」撮影の際のグラビアを見て、切れ長のいたずらっぽい目が気に入りクララ作品を入手
鏡台に向かった口紅を塗る初めてのお化粧的シーンの横顔の美しさ
ベッドでムード音楽風にBGMが流れ、大人グラドル張りの悩殺ポーズをとるチャプ
子どもが背伸びしてやってる感じが微笑ましく、お気に入りの作品になった
冒頭チャプのスタッフ達のくりだす細長い無数の風船と対決するチャプは本当に無邪気な子供にしか見えず
エロアニメの触手とか淫靡な想像は全くしなかったが
ホットオフィスでも末っ子的立場で「ワルツ」でのしゃべりも完全に幼女のそれだし
好みの男の子のタイプをきかれ答えてるシーンももうほんと微笑ましい
この「ワルツ」も「ぷるる」もその後ヤフオクで揃えた、いずれも1000円しなかったと思う
その時はろくに見もしなかったが今見ると実にいいんだよね
（金子美穂「エチュード」なんかも当時あまりに評判いいので買ってみたが10年ほど埃をかぶっていたが今見ると素晴らしい作品）
真間美也は自分にとって初恋の人みたいなところがあり（リアルでの初恋が小５なんでそれより下の子に
惹かれたのは彼女が初めて）どうしても復帰以降の豊満な体になった彼女の作品には親しめない
子ども時代の彼女は少女らしい華奢な肩なんだけど太腿の肉づきがいいのが特徴
斜めにうつぶせになり、カメラが後ろから艶めかしい太もものラインを映すアングルが多い
制服の黒ハイソを片方脱ぎペディキュアを塗る
素脚の鮮烈さ
次に同じ制服で出てきたら、今度は白ハイソ
スカートを脱いで、さらに上も脱いでブルマ体操着に
見ると後ろの木に脱いだ制服がかけてあったり、ちょっとした演出が見事な作品だと思う