24/03/14 01:25:51.66 gzugt+Vb.net
SNSや匿名掲示板での誹謗中傷等心無い言葉の特質についてうまく書いてあるポストを見つけたので紹介しておきます
URLリンク(twitter.com)
>SNSという「見ず知らずの相手からほぼ無限に言葉が飛んでくる」という特殊なコミュニケーション空間だと、「99人に好かれていても1人に執拗に問題視されると、その1人からメンタル攻撃を受け続けることになる」という事態が生じることになる。
>SNSは機能上この「嫌われるリスク(≒「呪い」を受けることのダメージ)」を可視化して増幅する巨大なシステムでもある。
>便宜上「好き嫌い」で語っているけれど、これは「正しいか誤っているか」や「善いか悪いか」も同じで、これまで人間社会にはおおむね、ほどほどに嫌われていても、ほどほどに誤っていても、ほどほどに悪くても、それなりに居場所があった
>SNS空間では「それ」が削られがち
>そもそもの話として、SNSの基準で嫌われることや誤ることや悪いことについての「在り方」に、系統的な議論がなされないまま現状が組み立てられている。
>現代SNSはわりと『呪術廻戦』の渋谷事変編みたいな状況で、心を守る手段をしっかり持って、それでも突然やられることがある
でこの方はどう対処しているかというと
>わたくしは「あ、これはいかん」と思ったら、自分のフォロー一覧をじっくりゆっくり眺めるようにしています。「ここは、自分の好きな人や学びたい相手が集まる場所でもあるんだ」ということは忘れずにいたい。
残念ながら匿名掲示板ではXと違ってこれができない
おーぷんなら自分が立てたスレ限定だけどアク禁というブロックに似た手段があるけどね
本日ここで大暴れした荒らしはアク禁にしている、それでなおさら暴れたという面があります
(deleted an unsolicited ad)