19/05/29 19:33:27.45 Oh4zF4T50.net
>>782
つづき。
○被告側一部証拠画像不鮮明→出し直し
○被告側文章、別件訴訟の流用で被告Hプロジェクト等はおかしい→出し直し
○被告側証拠画像、hプロジェクトショッピングサイトで販売している道後美人というオレンジジュースで本件グループの写真使用していた事実
→本件写真らしきものが見当たらない。これは絵が使われている事実?→そうです。→この絵がメンバーという趣旨?
→ほのかさんが使われている→どこをみたらわかる?→ほのかさんのおかあさんが証言。次回以降必要であれば陳述書を用意する。
→裏は取れている?→お母さんの証言のみとなる
※この点は争点の一つになるかもしれない、「事業譲渡で債務の承継がなされたか」というところに関連するかと。
被告は当然に承継されたと主張、原告はそもそもその解釈が間違っていると主張。
○被告から、原告側へ「被告に加えたことを発信したことそのものが名誉毀損であるという主張に思える、
その場合あらゆる民事訴訟が発表することが名誉毀損になりうるが、そうではないのであれば言っていただきたい」
→次回書面で明らかにする。→前回社会的に周知したことで~と言っていましたよね?→前回から言っている通り、そうではない。文章全部を読んでほしい。
→どこに書いているか→(半笑いになりつつ)(具体的なページを言った後に)次回書面で明らかにするので、これ以上話すつもりもない。