19/05/22 23:46:48.96 w6UdGBsc0.net
↑
また妄想ソースか
997:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 00:13:08.85 uQkWA7dua.net
>>981
もういいって…痛すぎる
998:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 00:21:38.15 ZqfrTDOa0.net
>>981
これが本音か
とりあえず夏までは金稼げ
通信くらいなら学費やすいから後で通わせてやってもええ
999:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 00:22:08.50 I923rJDb0.net
>>981
他のメンバーは両立してたんだしダメな理由などないよ
事務所が過重労働で学業を妨害した事実もないし
なによりも本人がアイドルは辞めたがっていたのに
そうやって母親が進路を押し付けて萌景さんを苦しめたことが
自殺の原因にもなったことが分からないの？
1000:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 00:25:06.66 ZqfrTDOa0.net
自分で稼いでいつか通信にでも行きな
ってことだよな
今は金稼げよって仕事優先にしてたの親じゃん
借金までして仕事に萌景さんを縛ってたの親じゃん
1001:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 00:27:58.90 audYEW4D0.net
母親と義父が汗水垂らして働いて、自力で生活費を稼いで我が子に負担をかけなければ、次女は死なずに済んだ。
これが結論だよ。
1002:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 00:37:08.60 E1hwJ+B80.net
もっちー、あーちゃんの訴えにちゃんとお返事してくれるかな？
1003:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 01:01:11.74 MoVFIQa0d.net
行きたい高校ぐらい行かせてあげれば良かったのに
希望の調理科に受かってたんでしょ・・・
未成年の子供が学費捻出のために消費者金融探すとか可哀想に
1004:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 01:17:09.40 LROw0XE30.net
※今週末の「フィールド愛の和」イベントについて、お問い合わせいただいていますが、当方は困惑しております。
フィールド愛の和はよほどの決意を持ってイベントの主催に踏み切ったのでしょうから、何も言わず、事態を静観いたします。
1005:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 01:51:40.13 vI4DDg880.net
>>988
こんなのやらせるの金持ちの道楽かこういう親だろうな
1006:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 05:32:00.25 orFNfxkca.net
横チンのブログ、アレ見て親は何も思わないのかな？
あんな変態に張り付かれたら怖いよ。
1007:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 06:41:15.96 9mxJXWh4M.net
>>980
通信ダメだったのにまた通信行かせようとするの謎すぎるな
1008:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 07:22:34.66 EHBv8vwq0.net
だからだめだったのはアイドルやってたからだろ
それをやめて一本でやれば大丈夫なんだよ
1009:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 07:34:10.66 fwuZAanF0.net
>>996
卒業率10％だよ。
専念すれば卒業出来るレベルじゃなかっただろ
もし卒業出来る見込みがあるのならサッサとアイドル辞めて学校行かせれば良かっただけ。
それをやらせなかったのも遺族だし。
1010:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 07:37:23.38 wv+QKlwha.net
>>996
土日にイベントあるって知っててなんで通信選んだの？
1011:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 07:39:57.62 EHBv8vwq0.net
恩恵おじさんが学業優先してくれるとその段階では思ってたんじゃね？
縁もゆかりも無い他人だから知らんけども
1012:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 07:40:01.59 VRLFZXwW0.net
>>996
そもそもアイドル優先させる時点でおかしいでしょ
まともな育ちじゃないとそんな事すらわかんないの？
1013:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 07:41:24.10 EHBv8vwq0.net
じゃあ、恩恵おじさんがややこしいことしないでイワンのバカみたいに愚直に畑仕事だけしてればよかったんだよ
1014:ファンクラブ会員番号７７４
19/05/23 07:53:39.47 EHBv8vwq0.net
「誰もかも手を使って働かなきゃならないなんて、お前の国でももっとも馬鹿気ばかげた
律法おきてだ。こんなことを考えるのも言わばお前が馬鹿だからだ。賢い人は何で働くか
知っているか？」
するとイワンは言いました。
「わしらのような馬鹿にどうしてそんなことがわかるもんか。わしらは大抵の仕事は手や
背中を使ってやるんだ。」
「だから馬鹿と言うんだ。ところがおれは頭で働く方法を一つ教えてやろう。そうすりゃ
手で働くより頭を使った方がどんなに得だかわかるだろう。」
イワンはびっくりしました。そして、
「そうだとすりゃ、なるほど私らを馬鹿だと言うのももっともだ。」
と言いました。
イワンは人民たちに聞きました。
「どうだな。少しゃ頭で仕事をしはじめたかな。」
すると人民たちは言いました。
「いいや、まだはじめません。先生あいかわらずしゃべりつづけています。」
年よった悪魔はまた次の日も一日塔の上に立っていましたが、そろそろ弱って来て、前
へつんのめったかと思うと、あかり取りの窓の側そばの、一本の柱へ頭を打っつけました
。それを人民の一人が見つけて、イワンのおよめさんに知らせました。するとイワンのお
よめさんは、野良に出ているイワンのところへ、かけつけました。
「来てごらんなさい。あの紳士が頭で仕事をやりはじめたそうですから。」
とイワンのおよめさんは言いました。
「ほう？ そりゃほんとかな。」
とイワンは言って、馬を向け直して、塔へ行きました。ところがイワンが塔へ行きつくま
でに、年よった悪魔はお腹が空いたのですっかり元気はなくなり、ひょろひょろしながら
、頭を柱に打ちつけていました。そしてイワンが塔へちょうどついた時、年よった悪魔は
つまずいてころぶと、ごろごろと階段をころんで、その一つ一つに頭をゴツンゴツンと打
ちつけながら、地べたへ落ちて来ました。
「ほう？ やっぱりほんとだったな、人間の頭がさけると言ったのは。でも、こりゃ水腫
みずぶくれどころじゃない。こんな仕事じゃ、頭はコブだらけになってしまうだろう。」
とイワンは言いました。
年よった悪魔は階段の一ばん下のところで一つとんぼがえりをして、そのまま地べたへ
頭を突っ込みました。イワンはかれがどのくらい仕事をしたか見に行こうとしました。―
―その時急に地面がぱっとわれて紳士は中へ落っこっちてしまいました。そしてそのあと
にはただ一つの穴が残りました。
イワンは頭をかきました。
「まあ何ていやな奴だろう。また悪魔だ。大きなことばかり言ってやがって、きっとあい
つらの親爺に違いない。」
とイワンは言いました。
イワンは今でもまだ生きています。人々はその国へたくさん集まって来ます。かれの二
人の兄たちも養ってもらうつもりで、かれのところへやって来ました。イワンはそれらの
ものを養ってやりました。
「どうか食物たべものを下さい。」
と言って来る人には、誰にでもイワンは、
「いいとも、いいとも。一しょに暮すがいい。わしらにゃ何でもどっさりある。」
と言いました。
ただイワンの国には一つ特別なならわしがありました。それはどんな人でも手のゴツゴ
ツした人は食事のテイブルへつけるが、そうでない人はどんな人でも他の人の食べ残りを
食べなければならないことです。
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