19/04/28 17:10:39.17 rIpVoE0f0.net
可穂さんへ
ここを読んでいますか。裁判の出席おつかれ様でした。裁判の途中、傍聴席からの笑い声で悲しい思いをされたことと思います。
その笑いは、妹さんについての笑いではありません。
妹さんを弁護している弁護士さんは、あなた達親子の代理で、法律の専門の知識を活かし、裁判官に向かって妹さんがパワハラや過重労働に悩んでいたことを伝える役割があります。
だけど、裁判官でなく傍聴席に向かってお話しをしていることが多くて“あれ？これでいいのかな？”と思って、
でも言うに言えないまま不思議な気持ちでいたところに、裁判官が弁護士さんに注意をしたので、“やっぱり違うんだね”てわかったために起きた笑いではないかと思います。
妹さんの不幸な経過のことは、多くの人が痛ましく思っています。悪く思ってる人なんていないと思いますよ。
あなた方親子を心配するがあまりに、今の弁護士さんたちの行動では、弁護され守られるはずのあなたたち親子が不利になることを心配している人もいます。
妹さんを軽くみた笑いではありません。
わかってもらえたらいいなと思います。
多くの人は、妹さんの不幸な出来事を悲しく思うともに、
あなたに立ち直って、一人の女性としてよい人生を送ることを願っていると思います。