19/04/26 23:06:16.07 ZlyV/yxE0.net
●児童相談所に通報されそうになると学校と揉め事をおこして学校のせいにする母親
●受験しないように諦めさせたのは母親だった！
報告書を書いてもらう時期を過ぎてから先生にお願いしている立場でありながら、迷惑なことをしている自覚なしの母親。
「よく決意したな」と褒めるのが教師だろ ！と逆ギレ
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挙句、担任は「ほのかさん！学校に来ないと児童相談所の方が来るよ。お母さんが虐待してるんじゃないかと調べられるんよ！」と脅されたし！
「おい！なんて事を言うんだこの教師」いじめがあるから行けてないんだろがぁー！2018/08/31
月に亡くなった大本萌景の母です。大本幸栄 (@eR7r0bxj9VABGtV)
2018/08/27 9:39
萌景は中学3年の受験シーズンに受験はしないと決めた。中学校にも報告をした。
しかしいろいろあり卒業式終わった後に通信に行く事を決断した。通信の説明会が3月25日頃だったかなぁ。
そこで中学校からの報告書が必要と聞き先生方の揃っている離任式に中学校へ報告書を頂きたいと連絡を入れた。
担任は「じゃあ今日、離任式の終わったタイミングで学校へいらして下さい」と言われ学校へ向かった。職員室前には沢山の先生、生徒が居た。
その中私は担任と報告書について話しをしていた。そこに萌景をいじめていた教師が来た。そこで言われたら言葉…↑
「このクソ忙しい日に来て！そんなもん(報告書)2月、3月に取るもんやろがー！！！」と言われた。
その教師は学年主任だから萌景が受験をしないと決めた事も知っている…普通は「良く決断したなぁ。頑張れよ！」じゃないのかしら