19/04/14 00:39:47.38 .net
事実関係には争いがなく、法的評価が異なるようなケースであれば、こちらの主張はこうだと
大々的に公表しても良いように思いますが、事実レベルで争いがあるような事案でそれをすると、
とてもリスキーだなと思います。一旦風評が広まると、あとで勝訴しても回復困難ですからね。
午後5:37 2019年3月31日 Twitter for iPhone
訴状を読んでいないので詳細は分かりません。ただ、グループが移籍した→当該グループに係る事業譲渡がされた
→hプロジェクトのご遺族に対する債務が愛の和に当然承継されたという主張だとしたら、
事実認定も飛躍していますし、法的にも誤りなので、愛の和からの訴訟は厳しくなると思います。
愛の和のツイートはそういう内容でしたよね。それが事実だとすれば、事実確認もせずにというのは乱暴だろうと思います。
率直にいうと弁護士は、内容証明を送ったり、訴訟提起することは日常的なことなので、
これらの行動をすることに抵抗は覚えません。紛争解決のためなら当たり前だくらいの→
感覚で動きます。私も基本的にはそうです。なので、事前に愛の和から弁解があったのにもかかわらずなお訴訟提起に
及んだ理由を合理的に説明できるのかが問題になると思います（事業譲渡イコール債務承継すると思っていたでは理由になりません）。
追記ですが、この点は、記者会見の合理性にも影響すると思います
t_inaba 4月10日