20/06/29 21:36:18.68 DkGkAI7P0.net
棘破壊により隙を晒すようになるギミックも続投しているが、前提となる攻撃の移動距離が
長すぎるためチャンスと思って近づいたら既に体勢を立て直しており反撃される、といった状況も発生しやすい。
とはいえ、慣れてくれば、ベリオロスが滑った距離や時間を先読みし、反撃に転じる充分な時間はある。
また、瞬発力を発揮した苛烈な猛攻の代償としてか、疲労状態になりやすいという特徴がある。
初見では縦横無尽の動きに翻弄されるだろうが、左右の棘破壊と合わせて、よく見れば
攻撃のチャンス自体はきちんと用意されている。
素早い動きに対する対処法をどれだけ知っているかどうかで大きく難易度が変わるモンスターだと言えるだろう。
🤔