24/08/15 13:36:47.83 Ro72aOE2.net
石川県の子供たちは、監督の顔色とか関係なく、伸び伸び野球やってたよな
例えば、ライトの子も、徳丸の打球を一度弾いたけど見事空中でキャッチして、笑顔で「セーフ!」のジェスチャーしたり。
ああいうのは、野球を楽しんでいるから出来る。
一方で桐蔭の子たちは、どうだろうか?
いつも、監督の顔色を気にして、この場面ではここに打たなきゃいけない。
この場面では、この球を狙ってとか、ガチガチに管理された、まるで檻の中に閉じ込められた可哀想な動物園の動物にしか見えない。
野球の本質はそこじゃない。
選手が自ら考えて、自ら動いて、そもそもスポーツの本質は楽しむ事。
その先に勝ち負けがついて来るだけ。
大阪桐蔭はスポーツの本質を忘れてしまっている。
今一度、スポーツとは何か、野球とは何か?
監督の存在意義とは?
監督の為に選手がいるんじゃないんだよ
檻の中に選手を閉じ込めちゃいけない
もう一度、野球その物を見直した方がいい。
その一歩として、スマホ解禁だろ
今の選手はスマホのYoutubeでいくらでも、細心の技術を見る事が出来る。
だけど、大阪桐蔭の野球部はスマホ禁止。
大阪桐蔭だけ、石器時代のままw
そういう所から変えて行かないと、時代に取り残されてしまう。