24/07/28 17:37:22.00 oXcb8/jb.net
>>234
崇徳13―3廿日市西(7回コールド) 正
これぞ、ザ・草野球のような試合であった。
ランナーは走り放題(捕手が送球しない)に加えて、終盤はジャージにユニフォームを羽織った女の子(3年女子マネージャー)がライトを守ったり、もう少し試合をしたいのか崇徳の選手がファールフライを捕らなかったり、ほのぼのした雰囲気で他府県の決勝戦とは対照的。
最後には両チーム合同の記念撮影の場も用意されて(招待試合か (^_^) )
映像と共に良い思い出が出来たことでしょう。
注目すべきはチーム整列の挨拶の後に、何故か廿日市西の主将と副主将が
崇徳の藤本監督のもとに握手を求めて出向いた事。
やはり、カープ永川を大学時代に成長させた実績を持つ藤本監督は、
他チームのナインにとっても憧れの存在だったのでしょう。