24/07/24 13:01:27.14 QHthlhE70.net
常磐・常盤の違い
【常磐】
常磐には「常に変わらない岩」という意味があるが、鉄道や高速道路になると、読み方が「じょうばん」に変わる。ＪＲ常磐線の名称は、沿線の旧国名、常陸国と磐城国（いわきのくに）（福島県と宮城県の一部）に由来する。「ときわ」は常磐線特急の愛称でもある。
【常盤】
一方、茨城県外では一転し、「常盤」と表記することが多い。都心と埼玉県西部を結ぶ東武東上線の駅、ときわ台（東京都）は近隣の常盤台の地名から来ている。さいたま市浦和区の邸宅が並ぶ住宅街も常盤である。ところが、北海道では両者が混在し紛らわしい。
(以上は産経新聞かわら版より抜粋)
要は茨城県内では常磐、茨城県外では常盤が使われているので、
県外の人が常磐大高とキーボードを打ったつもりでも、常盤大高と思わず打ってしまい
気づかずに放置し、茨城県内の人に、「失礼だろ！」と叩かれる
無限ループが続いているものと思われる。