24/07/23 02:49:56.80 s6FgjRCU0.net
多くの人が気づいてると思うが佐々木時代と違って島田さんが来てから
実際に現場取り仕切ってスケジュール管理するようになったのは松林
松林は自分が仕切るようになって木内時代に学んだ夏タイ直前まで追い込みやって疲労抜かないまま
ボロボロの状態で夏タイ序盤戦い優勝してから疲労抜いて甲子園にピーク持ってくやり方を実践してる
野手である若林の「疲労で肩が上がらなかった」というセリフが全てを物語る
名手若林がこの大会初戦からスローイングが凄くダメになってて何度も武田が飛びつくように捕球してた
武田は「選抜や春よりチーム状態が悪かった」と語ったが
チーム全体が心身ともに疲労してとても勝ち上れるような状態じゃなかったのだろう
疲労で本来の力を発揮できず最後の夏を終えていく選手たちが哀れでならない
木内時代とは夏の暑さも強敵の数もその強さも段違い
甲子園ではなくまず県大会に万全の状態で臨めるように調整するべき