24/06/19 04:59:27.24 IgeMYGoA0.net
因縁の桐蔭戦を前に、慶應クオリティを語るに欠かせない動画があります。ほとんど削除隠蔽されてしまいましたが2本ほど残っています。
YouTubeで「桐蔭学園 デッドボール ヘルメット」で検索すると、
慶應の(当時の)投手が桐蔭の打者頭部付近に死球を喰らわせ打者のヘルメットが吹っ飛ぶ場面が見られます。
慶應の投手(当時)は何ごともなかったかのようにロジンを触り何故か突っ立ったまま。代わりに捕手と一塁手が帽子を取って誠実に謝罪しています。
先日、その突っ立っていた慶應投手は六大学の1年と2年だけが出場するリーグで優勝投手となり胴上げされ、次期エースであることを内外に誇示できました。
↓(ココから大事)
『今にして思えば、桐蔭という盗撮を繰り返すような学園に対して、慶應投手が当時から、与死球によりお灸をすえていたのかも知れません。慶應クオリティは偉大なり。先見の明まであったとは』。