19/08/19 10:08:05.89 Jdt3FRUA0.net
甲子園大記録の陰で「板東英二がすごすぎる」と注目集まる
星稜―智辯和歌山、この試合で注目を集めたのが、先発した星稜の奥川恭伸投手(3年)。
延長14回を一人で投げ切り、完投勝利。
1試合23奪三振という“昭和の怪物”で名高い元プロ野球選手の江川卓(64)に並ぶ大記録を打ち立てた。
しかし夏の甲子園大会記録である25奪三振(参考記録)には一歩及ばず。
実はこの大会記録保持者は、板東英二(79)。
このニュースがテレビやインターネットで紹介されたが、ネット上では意外な反応がーー。
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