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仙台育英のスーパー1年生育成法。「1週間200球でも投手は育つ」
URLリンク(sportiva.shueisha.co.jp)
仙台育英の須江監督は、「投手の腕(ヒジと肩)は消耗品」という考え方の持ち主である。投手には1週間に投げた球数を記録させ、基本的に合計300球を超えないようコントロールしている。
しかも、その「300球」とは実戦や投球練習だけでなく、キャッチボールやシャドウピッチングで腕を振った回数も含まれる。笹倉や伊藤のような1年生になると、1週間で200球にも満たない。須江監督は「それで十分ボールは速くなりますし、ピッチャーは育っています」と力説する。
また、笹倉と伊藤の指導方針については「慎重に育てないといけないと思っています」と言って、こう続けた。
ええ監督やん…大船渡といいこういう監督増えて欲しい