18/12/19 10:15:07.96 9lqxSEwE.net
「平田監督は、技術的なことは一切言わない」
恥の上塗り。更に墓穴を掘る。
技術的なことを一切言わないのなら、横高の監督は野球経験のないド素人先生で十分だな。
平田改革の根本は、「教えすぎないこと」。言っておくが教えないことではない。
かつての横高のように指導者が「手取り足取り」強制力をもって指導するようなことはほぼ
なくなった。それは選手が自主的に考える力が育たないからであり、監督の言うがままでは
野球を楽しくやることができない。
平田監督のテーマは選手の自主性や考える力を養い、選手の個性を生かす指導。
それを妨げるような監督色に染まった上からの強制的な指導は今の時代に合わないのでやめた
ということなのだ。
もちろんかつてのように強制力でもって指導することは少なくなった。
しかし選手との対話を重視して、選手に考えさせることを主眼においた技術的な指導をおこな
っている。
選手のレベルも考える能力も様々である。
「出来る選手」にはアドバイスやヒント程度の指導で、「出来ない選手」には指導者が二人三脚
で付き合い「練習メニュー」を作成したりして多角的に指導している。
二人三脚といっても指導者が強制でやっているわけではないのは言うまでもない。
最近の甲子園での斉藤のスーパープレーや鉄壁の守備力を見れば横高の選手が鍛えられている
のが十分にわかる。
横高の指導も見たこともないのに嘘情報を流すのはやめなさい。
まずは、しっかり自分の目で練習内容を見てから投稿しなさい。