24/01/07 00:16:44.28 0.net
>>151
桜庭は既に決着が付き、リングを降りた試合直後も控え室に向かう廊下で「ばっちりオイル塗ってる」「汗の滑りとオイルの滑りの違いくらい判りますよ」と憤慨を隠さず、「信じられんわ。思いっきり抗議しますよ僕は」と強い口調で遺憾の念を表明した(その様子は主催者側が用意していたカメラにも収められている。)
試合後も、お互いを讃え合うこともせず、秋山は桜庭と目も合わせていない。疑惑・疑念を残す後味の悪い試合となった。
この試合についてイベントプロデューサーの谷川貞治は「最後に試合を止めたのは、レフェリーと前田SVの判断。秋山の体から油らしきものは出なかった。金的(急所への攻撃)やサミングがあったなら試合は止めるべきだが、あれは桜庭の主張なので止めるべきではない。しかし、あんなに桜庭が怒りを露わにするのを見たのは初めてだ」とコメントした。