10/10/31 06:30:04 C0jJayOj.net
アカシャのルール
1. 本に書かれていることはすべて真実
1'. ただし犯人は嘘をついている可能性がある
仮に犯人でない者が嘘をつけば1に反する
よって嘘をつく可能性があるのは犯人だけとなる
四話の犯人は調書のラストの問いから一人だけに絞れる
ならばある人物が嘘をついていることを証明すれば
犯人はその人物だけに特定でき、他の人物の犯行を否定できる
被害者が海外に行って日焼けしていたと見るのは問題ないだろう
(シャワー、アイスパッド、切断された七つの首)
このことは探偵が依頼者に報告していた内容と矛盾する
探偵は嘘をついている。よって犯人は探偵であり、他の人物の犯行は否定される
でいいと思うんだけど、どこか間違えてるかな
一番上の推論が雑っていうかナイーブだとは自分でも思う