21/03/04 07:57:02.84 +HSWvxGR.net
>>256
自分の持っている材料をどう表現するか。
プレゼンテーションするかが面接ですからね。
公務員の仕事に活かせるPRポイントは別でしっかり考えて、資格や試験はそれをとる過程の努力や行動力程度に留めておいて、別に自分で推さずにさらっと流せばよいかなと。
もちろん、業務に直接関係ない資格におんぶにだっこの面接してるようではダメですけどね。
私の感覚ですが、面接官も即戦力で経歴ダイレクトに活かせてバリバリ働けるなんて期待していなくて、関係する資格がないとダメとか勉強していないとダメとか、そういうのは大きな問題ではないと思います。
経験者採用の経験といのは、社会人としての経験でよいと思います。
「その経歴だったらもっと別のとこで活かせる仕事とかあるんじゃないですか?」と聞かれたりはするでしょうけど、それでも志望する省庁、局でやっていきたいと言うことが伝えられたらそれでよいです。
少なくとも志望動機はあるでしょうからね。
資格やTOEICの点数を活かせる人材という視点ではなく、そういう努力や行動をしてきた、結果も残せたという視点ですね。