07/11/28 11:59:54 h3Fy5oQ9.net
↓
Episode I(星間戦争時代、ゼノサーガEpI・ゼノサーガEpII・ゼノサーガEpIII+Ep4.5で完結) アベル(少年時代)
ここまでがシオン達がいる星々や時代の話
↓
ここからゼノギアス舞台の惑星の話
ゼノギアスのOP通り、エルトリッジ船が星へ着陸 唯一の生き残りアベル
Episode II(原初の時代) アベル(波動存在に触れている)不時着 原初のエレハイム(エリイ)
巨大植民宇宙船が航行中、輸送していた超兵器「デウス」が暴走して惑星に墜落。
生存者はアベルという少年一名のみ。
デウスの特殊な動力源「ゾハル」には神のようなものである高次元存在U-DOの一部
(波動存在)が閉じ込められている。アベルがゾハルに接触した時に
アベルの母を求める心に波動存在が願いをかなえ、女性エレハイムが誕生する。(U-DOは∞パワーそのもの)
エレハイムは未来にデウスの修復材料にするために原子の人カイン(天帝)を作り、以後人間が増え続ける。
(デウスは機械部分と生態部分とに分かれ、生態部分は優秀な人間をパーツとして取り込んでいる)
エレハイムはアベルを愛して守る母性愛係のエリィと、人間社会を操り、デウスを復活させる部品として、より優秀な人間を作る
係のミァンに分離する。
アベルもエリィもミァンも転生を繰り返す仕組だが、記憶を保つのはミァンのみ。
アベルのための母性エリィは転生体は毎回アベルの転生体を守る為に死んでいく。
精確にはミャンは転生するのではなく、作られた全ての女性はミャンに覚醒するポテンシャルを秘めている。
現在のミャンが死ぬ→人類全女性の中から一人がミャンとして覚醒する→∞
ゼノギアス舞台中では、過去のあるミャンが死んだ際、フェイの母親がミャンとして覚醒する。
やさしかったフェイの母親は、ミャンとしてフェイに肉体的苦痛の伴う実験を繰り返す。フェイの精神が分裂する。
フェイの母親のミャンが死に、次に転生したミャンが舞台中にでてくるミャンである。
その後、舞台中でそのミャンが死んだ際、エリーが次のミャンとして転生する。
原初の人カイン(天帝)から12人の人間が生まれる(議員達、ゼノギアス中では体を失いデータのみの存在としていき続ける)
(カイン+12人のことをアニムス原体、それ以後の人をアニムスと呼ぶ)
その後、カインが大本であり一緒にゼウスを復活させようとするカイン信仰が生まれる。
(カイン信仰時の人口はカイン+12人+アベル+ミャンs+少数の人のみ)それに反発を持ったアベルとカイン派の争いが始まる。
Episode III(ゼボイム文明) キム(アベルの生まれ変わり)
ミャンの計画は着々と進み。人間社会の文明はピークに達する。また高度な文明を築けるほど人間も優秀となる。
しかし、この時代の人間は進みすぎた科学の遺伝子操作のため寿命が30歳ほどと肉体が脆弱であった。
キムは有名大学を、ナノテクノロジーによって人、生物を作り出す研究発表し主席で卒業した。
そのまま有名企業の実験部屋へと就職し、看護婦?のエリィ(転生時の名前忘れた)と出会う。
大統領?orそのの秘書?であるミャンは寿命の短い人間ではデウスの優秀な部品となれないと考え、人類を絶滅させ、また一から新人類を作ることにする。
キムと仲間達はミャンの策略に気づき戦うが敗戦。ゼポイム文明ごと滅ぼされ海中へ沈む。
沈む直前、先天的な病気により子供を作れないエリィの願いと自分の研究結果としてキムは、エメラダを作る。
(ゼノギアスの舞台では、フェイ達がゼポイム遺跡へいった際、エメラダを発見する。エメラダは転生したフェイをキムと呼ぶ)