13/10/08 18:54:30.58 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- その2
Q③:A①&A②を踏まえてもそれが僅差なら結局最後はボス戦で圧倒的に有利なケヴィンやナイトブレードを操作した方が効率的なのでは?
→A③.より多くの場面で攻撃効率を求めるという発想ならケヴィンやナイトブレードでも勿論構わないが
雑魚戦とボス戦それぞれの頻度の違いを考えた場合ローグも視野に入って来る。何故なら
クラス3以降の戦闘頻度としては本拠地の雑魚戦が一番高いから。つまり、1回のボス戦で1分速くなるよりも
1回の本拠地雑魚戦で1秒速くなる方が戦闘を重ねれば重ねるほど効率的と言える
勿論聖域の雑魚即ちシェイプシフター戦も軽視はしない。前述の通り、聖域での効率がローグより高い
ケヴィンやナイトブレードがローグより明らかに劣っているという訳ではない。ただし、ここで意外にも
ダブルスペルとレインボーダストのシェイプシフター殲滅時間(約18秒以下)がケヴィンの次に高い光クラスのアンジェラが複雑に絡んで来る
まず、光クラスのアンジェラを加えるだけでナイトブレードのシェイプシフターの殲滅効率を超え、更に
ホークアイ・アンジェラ・シャルロット(順不同)のPT編成時のみダークロードの開幕ダークセイバーを100%回避出来るという事も発覚
ここでも本拠地雑魚戦の所要時間を減らす結果となり、現状ローグに有利な要素となっている
しかも最終的にはアップもダウンもアイテムでほぼ確保出来、本拠地ボスのフルメタルハガーを
ナイトブレードとわずか2ヒット差で倒せるというところまで漕ぎ着けられる事も判明している
これは、攻撃効率において"最終的"であれば雑魚戦とボス戦の価値基準は
更に雑魚戦へと傾くという事を意味している
Q④:遅咲きな性能で、更にボディチェンジを含めなければケヴィンやナイトブレードの敵を倒す速さを超えられないのであれば
普通に冒険を進める過程、経験値を取得していく過程でローグを使用する事に効率的意義を見出せないのでは?
→A④.まず、遅咲きな性能ではない。クラスチェンジ直後Lv.38のから最強武器マンスローターを装備し
レベルアップ時に力の値をわずか2回上げるだけで物理攻撃力そのものは最終的な域まで到達する
むしろオーラウェイブやパワーアップ等、仲間からのリングコマンドによるサポートを必要としない為
ここまでは他の攻撃主力系キャラ・クラスよりも優れている。他の細かい点を言えばリング開閉式反撃回避の成功率が
ローグ自身のリングコマンド習得数によって左右(少なければ少ないほど成功率が低い)される為
習得しきるLv.48までは防御性能的に成長しきっていないという事になるが
これもnjoy:URLリンク(i-njoy.net)によるクリアデータ分析の統計により丁度Lv.48前後が
本拠地奥部での平均レベルであると発覚している。つまり、"普通に冒険を進める"場合でも
ローグを操作キャラとして選ぶ価値は十分にあると言える。あとは各々の知識テクの問題
Q⑤:雑魚戦の総合殲滅力が少し高いというだけの理由でやはり他の部分を捨てる気にはなれないよね
→A⑤.関知するところではない。出来る事出来ない事、つまり性能=強さを事実として挙げただけで
研究者はアンチとは違い"弱い"というただの好き嫌いな域を出ない意見に"強い"という
ただの好き嫌いな域を出ない意見をただ返している訳ではない。粘着を続けられても知識テクを持たないプレイヤーと
知識テクを持つプレイヤーを一緒にするなとしか言い様がない。そして雑魚総合殲滅力だけが少し高いという訳でもなく
前述して来た性能を引き出す為には必然的に魔法キャラをサポートとして選ぶ為、間接攻撃が充実する他
PT全員のリングコマンド合計習得数がトップレベルである事や、魔法防御力が軒並み高い事
(=物理防御力数値は結局皆同じ300となる為、総合防御力数値自体が最終的にトップレベルとなる)等も長所
物理全般と魔法全般の効率を高水準で両立出来る事がローグの真髄と言える
147:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 20:18:33.60 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- 対アンチ編
Q⑥:アンチ「そういうゲームじゃねぇからこれ!」
ローグを弱いと言ってる奴は下手糞とか言ってるが上手いか下手かなんて具体的に数値化されないんだから
主観も大いに関係してくるというのにそういうことすら理解できない
ガチの手遅れ統失知恵遅れ頭悪い上に愚か過ぎて突っ込みどころ満載だわマジで
キチガイがやたら得意気になってるプレイだってイカサマバグ使いまくりの汚いウンコオナニー自己満プレイだし
→A⑥.全員主観でもの言ってても埒明かないから客観でカタ付けただけですが何か????????
"裏技ありきでも「ローグは弱い」"とアンチ自身が言い続けて来たんだから"現在証明されてる裏技ありきのローグの強さ"を
まず、覆さないと。ああ一部分じゃなくて全部ね。そもそもこの強さが追求されたのもそのアンチの言う
具体的に数値化されてないところひっくるめてアンチ自身が「ローグ弱い!これ客観!プレイヤーの総意!」などと宣ったのが発端
で、結果自分が仕掛けた要素で論破されちゃったね惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してねとしか‥
研究者はアンチと違って何もかも強いと言ってる訳じゃなくて短所も見極めてる。証明された長所を認めもせず
短所(ほとんどはアンチ自身が知らなかったり操作出来ないだけな的外れのものだったが)ばかり指摘しようとする上
研究者に対してキチガイ扱いのオマケ付き。そんな為体では"アンチ"や"下手糞"と言い返されて当然な訳で‥
Q⑦:アンチ「コピペしか出来なくなったかこの卑怯者!」
→A⑦.こっちが既に論破してる内容をアンチが何度も蒸し返すからわかりやすいテンプレ作っただけなんですが頭大丈夫ですか?
コピペにすら反論出来ないのがアンチってだけ。どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから
Q⑧:アンチ「ローグを裏技ありきでも弱いと言ったのは俺が来る前にいた奴だろ!
お前にとって都合が悪い発言を全て俺に擦り付けてんじゃねえよ
俺はアンチじゃない死ねキチガイスレ荒らすなゴミクズ失せろカス」
→A⑧.テンプレで論破した内容を蒸し返しただけじゃ同じ発想しかしてないって事なんだから
そりゃ同一人物扱いされますって、ええ。それ以前、テンプレ内に裏技不使用でもローグの強さとして成立するものはありますので‥
前述してますよね?「一部じゃなくて全部ね」って。そもそも当初のアンチじゃないなら何故そんなに罵倒混じりなんですかね
で、別にアンチじゃなくても何も問題ないんですけど。ローグが強かったって結果は変わらないんで。現状、同一人物じゃないとしても
アンチ絶賛増殖中ってだけなんで。キチガイだったのも荒らしだったのも愚かだったのもゴミクズだったのもカスだったのも
頭バグってるのも論争して決着しないとならないほどゴキブリのようなしつこさで偏見を押し通そうとして
結果大敗したアンチって事。全然都合悪くないんであなたが新参アンチであろうが既存アンチであろうが
どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから。惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してね、と し か
148:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 20:24:37.85 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリースと比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式戦術(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグはMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリットが薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式戦術に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマンに対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式戦術に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他の戦術を取ればよりいっそう
RM式戦術に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない敵へ1発当ててからのRM式戦術(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
149:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 20:26:36.33 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- その2
Q③:A①&A②を踏まえてもそれが僅差なら結局最後はボス戦で圧倒的に有利なケヴィンやナイトブレードを操作した方が効率的なのでは?
→A③.より多くの場面で攻撃効率を求めるという発想ならケヴィンやナイトブレードでも勿論構わないが
雑魚戦とボス戦それぞれの頻度の違いを考えた場合ローグも視野に入って来る。何故なら
クラス3以降の戦闘頻度としては本拠地の雑魚戦が一番高いから。つまり、1回のボス戦で1分速くなるよりも
1回の本拠地雑魚戦で1秒速くなる方が戦闘を重ねれば重ねるほど効率的と言える
勿論聖域の雑魚即ちシェイプシフター戦も軽視はしない。前述の通り、聖域での効率がローグより高い
ケヴィンやナイトブレードがローグより明らかに劣っているという訳ではない。ただし、ここで意外にも
ダブルスペルとレインボーダストのシェイプシフター殲滅時間(約18秒以下)がケヴィンの次に高い光クラスのアンジェラが複雑に絡んで来る
まず、光クラスのアンジェラを加えるだけでナイトブレードのシェイプシフターの殲滅効率を超え、更に
ホークアイ・アンジェラ・シャルロット(順不同)のPT編成時のみダークロードの開幕ダークセイバーを100%回避出来るという事も発覚
ここでも本拠地雑魚戦の所要時間を減らす結果となり、現状ローグに有利な要素となっている
しかも最終的にはアップもダウンもアイテムでほぼ確保出来、本拠地ボスのフルメタルハガーを
ナイトブレードとわずか2ヒット差で倒せるというところまで漕ぎ着けられる事も判明している
これは、攻撃効率において"最終的"であれば雑魚戦とボス戦の価値基準は
更に雑魚戦へと傾くという事を意味している
Q④:遅咲きな性能で、更にボディチェンジを含めなければケヴィンやナイトブレードの敵を倒す速さを超えられないのであれば
普通に冒険を進める過程、経験値を取得していく過程でローグを使用する事に効率的意義を見出せないのでは?
→A④.まず、遅咲きな性能ではない。クラスチェンジ直後Lv.38のから最強武器マンスローターを装備し
レベルアップ時に力の値をわずか2回上げるだけで物理攻撃力そのものは最終的な域まで到達する
むしろオーラウェイブやパワーアップ等、仲間からのリングコマンドによるサポートを必要としない為
ここまでは他の攻撃主力系キャラ・クラスよりも優れている。他の細かい点を言えばリング開閉式反撃回避の成功率が
ローグ自身のリングコマンド習得数によって左右(少なければ少ないほど成功率が低い)される為
習得しきるLv.48までは防御性能的に成長しきっていないという事になるが
これもnjoy:URLリンク(i-njoy.net)によるクリアデータ分析の統計により丁度Lv.48前後が
本拠地奥部での平均レベルであると発覚している。つまり、"普通に冒険を進める"場合でも
ローグを操作キャラとして選ぶ価値は十分にあると言える。あとは各々の知識テクの問題
Q⑤:雑魚戦の総合殲滅力が少し高いというだけの理由でやはり他の部分を捨てる気にはなれないよね
→A⑤.関知するところではない。出来る事出来ない事、つまり性能=強さを事実として挙げただけで
研究者はアンチとは違い"弱い"というただの好き嫌いな域を出ない意見に"強い"という
ただの好き嫌いな域を出ない意見をただ返している訳ではない。粘着を続けられても知識テクを持たないプレイヤーと
知識テクを持つプレイヤーを一緒にするなとしか言い様がない。そして雑魚総合殲滅力だけが少し高いという訳でもなく
前述して来た性能を引き出す為には必然的に魔法キャラをサポートとして選ぶ為、間接攻撃が充実する他
PT全員のリングコマンド合計習得数がトップレベルである事や、魔法防御力が軒並み高い事
(=物理防御力数値は結局皆同じ300となる為、総合防御力数値自体が最終的にトップレベルとなる)等も長所
物理全般と魔法全般の効率を高水準で両立出来る事がローグの真髄と言える
150:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 20:31:48.25 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- 対アンチ編
Q⑥:アンチ「そういうゲームじゃねぇからこれ!」
ローグを弱いと言ってる奴は下手糞とか言ってるが上手いか下手かなんて具体的に数値化されないんだから
主観も大いに関係してくるというのにそういうことすら理解できない
ガチの手遅れ統失知恵遅れ頭悪い上に愚か過ぎて突っ込みどころ満載だわマジで
キチガイがやたら得意気になってるプレイだってイカサマバグ使いまくりの汚いウンコオナニー自己満プレイだし
→A⑥.全員主観でもの言ってても埒明かないから客観でカタ付けただけですが何か????????
"裏技ありきでも「ローグは弱い」"とアンチ自身が言い続けて来たんだから"現在証明されてる裏技ありきのローグの強さ"を
まず、覆さないと。ああ一部分じゃなくて全部ね。そもそもこの強さが追求されたのもそのアンチの言う
具体的に数値化されてないところひっくるめてアンチ自身が「ローグ弱い!これ客観!プレイヤーの総意!」などと宣ったのが発端
で、結果自分が仕掛けた要素で論破されちゃったね惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してねとしか‥
研究者はアンチと違って何もかも強いと言ってる訳じゃなくて短所も見極めてる。証明された長所を認めもせず
短所(ほとんどはアンチ自身が知らなかったり操作出来ないだけな的外れのものだったが)ばかり指摘しようとする上
研究者に対してキチガイ扱いのオマケ付き。そんな為体では"アンチ"や"下手糞"と言い返されて当然な訳で‥
Q⑦:アンチ「コピペしか出来なくなったかこの卑怯者!」
→A⑦.こっちが既に論破してる内容をアンチが何度も蒸し返すからわかりやすいテンプレ作っただけなんですが頭大丈夫ですか?
コピペにすら反論出来ないのがアンチってだけ。どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから
Q⑧:アンチ「ローグを裏技ありきでも弱いと言ったのは俺が来る前にいた奴だろ!
お前にとって都合が悪い発言を全て俺に擦り付けてんじゃねえよ
俺はアンチじゃない死ねキチガイスレ荒らすなゴミクズ失せろカス」
→A⑧.テンプレで論破した内容を蒸し返しただけじゃ同じ発想しかしてないって事なんだから
そりゃ同一人物扱いされますって、ええ。それ以前、テンプレ内に裏技不使用でもローグの強さとして成立するものはありますので‥
前述してますよね?「一部じゃなくて全部ね」って。そもそも当初のアンチじゃないなら何故そんなに罵倒混じりなんですかね
で、別にアンチじゃなくても何も問題ないんですけど。ローグが強かったって結果は変わらないんで。現状、同一人物じゃないとしても
アンチ絶賛増殖中ってだけなんで。キチガイだったのも荒らしだったのも愚かだったのもゴミクズだったのもカスだったのも
頭バグってるのも論争して決着しないとならないほどゴキブリのようなしつこさで偏見を押し通そうとして
結果大敗したアンチって事。全然都合悪くないんであなたが新参アンチであろうが既存アンチであろうが
どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから。惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してね、と し か
151:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 22:34:00.82 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリースと比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式戦術(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグはMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリットが薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式戦術に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマンに対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式戦術に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他の戦術を取ればよりいっそう
RM式戦術に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない敵へ1発当ててからのRM式戦術(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
152:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 22:35:48.35 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- その2
Q③:A①&A②を踏まえてもそれが僅差なら結局最後はボス戦で圧倒的に有利なケヴィンやナイトブレードを操作した方が効率的なのでは?
→A③.より多くの場面で攻撃効率を求めるという発想ならケヴィンやナイトブレードでも勿論構わないが
雑魚戦とボス戦それぞれの頻度の違いを考えた場合ローグも視野に入って来る。何故なら
クラス3以降の戦闘頻度としては本拠地の雑魚戦が一番高いから。つまり、1回のボス戦で1分速くなるよりも
1回の本拠地雑魚戦で1秒速くなる方が戦闘を重ねれば重ねるほど効率的と言える
勿論聖域の雑魚即ちシェイプシフター戦も軽視はしない。前述の通り、聖域での効率がローグより高い
ケヴィンやナイトブレードがローグより明らかに劣っているという訳ではない。ただし、ここで意外にも
ダブルスペルとレインボーダストのシェイプシフター殲滅時間(約18秒以下)がケヴィンの次に高い光クラスのアンジェラが複雑に絡んで来る
まず、光クラスのアンジェラを加えるだけでナイトブレードのシェイプシフターの殲滅効率を超え、更に
ホークアイ・アンジェラ・シャルロット(順不同)のPT編成時のみダークロードの開幕ダークセイバーを100%回避出来るという事も発覚
ここでも本拠地雑魚戦の所要時間を減らす結果となり、現状ローグに有利な要素となっている
しかも最終的にはアップもダウンもアイテムでほぼ確保出来、本拠地ボスのフルメタルハガーを
ナイトブレードとわずか2ヒット差で倒せるというところまで漕ぎ着けられる事も判明している
これは、攻撃効率において"最終的"であれば雑魚戦とボス戦の価値基準は
更に雑魚戦へと傾くという事を意味している
Q④:遅咲きな性能で、更にボディチェンジを含めなければケヴィンやナイトブレードの敵を倒す速さを超えられないのであれば
普通に冒険を進める過程、経験値を取得していく過程でローグを使用する事に効率的意義を見出せないのでは?
→A④.まず、遅咲きな性能ではない。クラスチェンジ直後Lv.38のから最強武器マンスローターを装備し
レベルアップ時に力の値をわずか2回上げるだけで物理攻撃力そのものは最終的な域まで到達する
むしろオーラウェイブやパワーアップ等、仲間からのリングコマンドによるサポートを必要としない為
ここまでは他の攻撃主力系キャラ・クラスよりも優れている。他の細かい点を言えばリング開閉式反撃回避の成功率が
ローグ自身のリングコマンド習得数によって左右(少なければ少ないほど成功率が低い)される為
習得しきるLv.48までは防御性能的に成長しきっていないという事になるが
これもnjoy:URLリンク(i-njoy.net)によるクリアデータ分析の統計により丁度Lv.48前後が
本拠地奥部での平均レベルであると発覚している。つまり、"普通に冒険を進める"場合でも
ローグを操作キャラとして選ぶ価値は十分にあると言える。あとは各々の知識テクの問題
Q⑤:雑魚戦の総合殲滅力が少し高いというだけの理由でやはり他の部分を捨てる気にはなれないよね
→A⑤.関知するところではない。出来る事出来ない事、つまり性能=強さを事実として挙げただけで
研究者はアンチとは違い"弱い"というただの好き嫌いな域を出ない意見に"強い"という
ただの好き嫌いな域を出ない意見をただ返している訳ではない。粘着を続けられても知識テクを持たないプレイヤーと
知識テクを持つプレイヤーを一緒にするなとしか言い様がない。そして雑魚総合殲滅力だけが少し高いという訳でもなく
前述して来た性能を引き出す為には必然的に魔法キャラをサポートとして選ぶ為、間接攻撃が充実する他
PT全員のリングコマンド合計習得数がトップレベルである事や、魔法防御力が軒並み高い事
(=物理防御力数値は結局皆同じ300となる為、総合防御力数値自体が最終的にトップレベルとなる)等も長所
物理全般と魔法全般の効率を高水準で両立出来る事がローグの真髄と言える
153:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 22:39:29.61 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- 対アンチ編
Q⑥:アンチ「そういうゲームじゃねぇからこれ!」
ローグを弱いと言ってる奴は下手糞とか言ってるが上手いか下手かなんて具体的に数値化されないんだから
主観も大いに関係してくるというのにそういうことすら理解できない
ガチの手遅れ統失知恵遅れ頭悪い上に愚か過ぎて突っ込みどころ満載だわマジで
キチガイがやたら得意気になってるプレイだってイカサマバグ使いまくりの汚いウンコオナニー自己満プレイだし
→A⑥.全員主観でもの言ってても埒明かないから客観でカタ付けただけですが何か????????
"裏技ありきでも「ローグは弱い」"とアンチ自身が言い続けて来たんだから"現在証明されてる裏技ありきのローグの強さ"を
まず、覆さないと。ああ一部分じゃなくて全部ね。そもそもこの強さが追求されたのもそのアンチの言う
具体的に数値化されてないところひっくるめてアンチ自身が「ローグ弱い!これ客観!プレイヤーの総意!」などと宣ったのが発端
で、結果自分が仕掛けた要素で論破されちゃったね惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してねとしか‥
研究者はアンチと違って何もかも強いと言ってる訳じゃなくて短所も見極めてる。証明された長所を認めもせず
短所(ほとんどはアンチ自身が知らなかったり操作出来ないだけな的外れのものだったが)ばかり指摘しようとする上
研究者に対してキチガイ扱いのオマケ付き。そんな為体では"アンチ"や"下手糞"と言い返されて当然な訳で‥
Q⑦:アンチ「コピペしか出来なくなったかこの卑怯者!」
→A⑦.こっちが既に論破してる内容をアンチが何度も蒸し返すからわかりやすいテンプレ作っただけなんですが頭大丈夫ですか?
コピペにすら反論出来ないのがアンチってだけ。どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから
Q⑧:アンチ「ローグを裏技ありきでも弱いと言ったのは俺が来る前にいた奴だろ!
お前にとって都合が悪い発言を全て俺に擦り付けてんじゃねえよ
俺はアンチじゃない死ねキチガイスレ荒らすなゴミクズ失せろカス」
→A⑧.テンプレで論破した内容を蒸し返しただけじゃ同じ発想しかしてないって事なんだから
そりゃ同一人物扱いされますって、ええ。それ以前、テンプレ内に裏技不使用でもローグの強さとして成立するものはありますので‥
前述してますよね?「一部じゃなくて全部ね」って。そもそも当初のアンチじゃないなら何故そんなに罵倒混じりなんですかね
で、別にアンチじゃなくても何も問題ないんですけど。ローグが強かったって結果は変わらないんで。現状、同一人物じゃないとしても
アンチ絶賛増殖中ってだけなんで。キチガイだったのも荒らしだったのも愚かだったのもゴミクズだったのもカスだったのも
頭バグってるのも論争して決着しないとならないほどゴキブリのようなしつこさで偏見を押し通そうとして
結果大敗したアンチって事。全然都合悪くないんであなたが新参アンチであろうが既存アンチであろうが
どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから。惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してね、と し か
154:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 23:37:18.30 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリースと比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式戦術(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグはMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリットが薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式戦術に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマンに対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式戦術に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他の戦術を取ればよりいっそう
RM式戦術に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない敵へ1発当ててからのRM式戦術(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
155:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 23:40:14.74 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- その2
Q③:A①&A②を踏まえてもそれが僅差なら結局最後はボス戦で圧倒的に有利なケヴィンやナイトブレードを操作した方が効率的なのでは?
→A③.より多くの場面で攻撃効率を求めるという発想ならケヴィンやナイトブレードでも勿論構わないが
雑魚戦とボス戦それぞれの頻度の違いを考えた場合ローグも視野に入って来る。何故なら
クラス3以降の戦闘頻度としては本拠地の雑魚戦が一番高いから。つまり、1回のボス戦で1分速くなるよりも
1回の本拠地雑魚戦で1秒速くなる方が戦闘を重ねれば重ねるほど効率的と言える
勿論聖域の雑魚即ちシェイプシフター戦も軽視はしない。前述の通り、聖域での効率がローグより高い
ケヴィンやナイトブレードがローグより明らかに劣っているという訳ではない。ただし、ここで意外にも
ダブルスペルとレインボーダストのシェイプシフター殲滅時間(約18秒以下)がケヴィンの次に高い光クラスのアンジェラが複雑に絡んで来る
まず、光クラスのアンジェラを加えるだけでナイトブレードのシェイプシフターの殲滅効率を超え、更に
ホークアイ・アンジェラ・シャルロット(順不同)のPT編成時のみダークロードの開幕ダークセイバーを100%回避出来るという事も発覚
ここでも本拠地雑魚戦の所要時間を減らす結果となり、現状ローグに有利な要素となっている
しかも最終的にはアップもダウンもアイテムでほぼ確保出来、本拠地ボスのフルメタルハガーを
ナイトブレードとわずか2ヒット差で倒せるというところまで漕ぎ着けられる事も判明している
これは、攻撃効率において"最終的"であれば雑魚戦とボス戦の価値基準は
更に雑魚戦へと傾くという事を意味している
Q④:遅咲きな性能で、更にボディチェンジを含めなければケヴィンやナイトブレードの敵を倒す速さを超えられないのであれば
普通に冒険を進める過程、経験値を取得していく過程でローグを使用する事に効率的意義を見出せないのでは?
→A④.まず、遅咲きな性能ではない。クラスチェンジ直後Lv.38のから最強武器マンスローターを装備し
レベルアップ時に力の値をわずか2回上げるだけで物理攻撃力そのものは最終的な域まで到達する
むしろオーラウェイブやパワーアップ等、仲間からのリングコマンドによるサポートを必要としない為
ここまでは他の攻撃主力系キャラ・クラスよりも優れている。他の細かい点を言えばリング開閉式反撃回避の成功率が
ローグ自身のリングコマンド習得数によって左右(少なければ少ないほど成功率が低い)される為
習得しきるLv.48までは防御性能的に成長しきっていないという事になるが
これもnjoy:URLリンク(i-njoy.net)によるクリアデータ分析の統計により丁度Lv.48前後が
本拠地奥部での平均レベルであると発覚している。つまり、"普通に冒険を進める"場合でも
ローグを操作キャラとして選ぶ価値は十分にあると言える。あとは各々の知識テクの問題
Q⑤:雑魚戦の総合殲滅力が少し高いというだけの理由でやはり他の部分を捨てる気にはなれないよね
→A⑤.関知するところではない。出来る事出来ない事、つまり性能=強さを事実として挙げただけで
研究者はアンチとは違い"弱い"というただの好き嫌いな域を出ない意見に"強い"という
ただの好き嫌いな域を出ない意見をただ返している訳ではない。粘着を続けられても知識テクを持たないプレイヤーと
知識テクを持つプレイヤーを一緒にするなとしか言い様がない。そして雑魚総合殲滅力だけが少し高いという訳でもなく
前述して来た性能を引き出す為には必然的に魔法キャラをサポートとして選ぶ為、間接攻撃が充実する他
PT全員のリングコマンド合計習得数がトップレベルである事や、魔法防御力が軒並み高い事
(=物理防御力数値は結局皆同じ300となる為、総合防御力数値自体が最終的にトップレベルとなる)等も長所
物理全般と魔法全般の効率を高水準で両立出来る事がローグの真髄と言える
156:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
13/10/08 23:44:50.62 M3pQLVX+.net
-ローグは弱いのか- 対アンチ編
Q⑥:アンチ「そういうゲームじゃねぇからこれ!」
ローグを弱いと言ってる奴は下手糞とか言ってるが上手いか下手かなんて具体的に数値化されないんだから
主観も大いに関係してくるというのにそういうことすら理解できない
ガチの手遅れ統失知恵遅れ頭悪い上に愚か過ぎて突っ込みどころ満載だわマジで
キチガイがやたら得意気になってるプレイだってイカサマバグ使いまくりの汚いウンコオナニー自己満プレイだし
→A⑥.全員主観でもの言ってても埒明かないから客観でカタ付けただけですが何か????????
"裏技ありきでも「ローグは弱い」"とアンチ自身が言い続けて来たんだから"現在証明されてる裏技ありきのローグの強さ"を
まず、覆さないと。ああ一部分じゃなくて全部ね。そもそもこの強さが追求されたのもそのアンチの言う
具体的に数値化されてないところひっくるめてアンチ自身が「ローグ弱い!これ客観!プレイヤーの総意!」などと宣ったのが発端
で、結果自分が仕掛けた要素で論破されちゃったね惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してねとしか‥
研究者はアンチと違って何もかも強いと言ってる訳じゃなくて短所も見極めてる。証明された長所を認めもせず
短所(ほとんどはアンチ自身が知らなかったり操作出来ないだけな的外れのものだったが)ばかり指摘しようとする上
研究者に対してキチガイ扱いのオマケ付き。そんな為体では"アンチ"や"下手糞"と言い返されて当然な訳で‥
Q⑦:アンチ「コピペしか出来なくなったかこの卑怯者!」
→A⑦.こっちが既に論破してる内容をアンチが何度も蒸し返すからわかりやすいテンプレ作っただけなんですが頭大丈夫ですか?
コピペにすら反論出来ないのがアンチってだけ。どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから
Q⑧:アンチ「ローグを裏技ありきでも弱いと言ったのは俺が来る前にいた奴だろ!
お前にとって都合が悪い発言を全て俺に擦り付けてんじゃねえよ
俺はアンチじゃない死ねキチガイスレ荒らすなゴミクズ失せろカス」
→A⑧.テンプレで論破した内容を蒸し返しただけじゃ同じ発想しかしてないって事なんだから
そりゃ同一人物扱いされますって、ええ。それ以前、テンプレ内に裏技不使用でもローグの強さとして成立するものはありますので‥
前述してますよね?「一部じゃなくて全部ね」って。そもそも当初のアンチじゃないなら何故そんなに罵倒混じりなんですかね
で、別にアンチじゃなくても何も問題ないんですけど。ローグが強かったって結果は変わらないんで。現状、同一人物じゃないとしても
アンチ絶賛増殖中ってだけなんで。キチガイだったのも荒らしだったのも愚かだったのもゴミクズだったのもカスだったのも
頭バグってるのも論争して決着しないとならないほどゴキブリのようなしつこさで偏見を押し通そうとして
結果大敗したアンチって事。全然都合悪くないんであなたが新参アンチであろうが既存アンチであろうが
どうぞ引き続き恥晒しを繰り返して下さい誰も止めないから。惨めだねお疲れ早く突っ込んでね覆してね、と し か
157:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/07/09 23:57:00.42 b1HtBVlY.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
158:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/07/11 15:06:44.28 /uWfPlbl.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
159:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/07/12 00:03:34.05 SnSrOLLY.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
160:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/07/12 18:37:40.82 xSqVYUUI.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
161:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/07/14 23:16:38.04 KZ3IFXZI.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
162:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/07/25 22:50:13.26 CE6ma9VQ.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
163:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/07/26 23:58:46.04 FWvv9Y/j.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
164:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/08/08 16:58:53.85 CiBTA70+.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
165:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
16/08/09 23:03:55.88 3NzQXs4H.net
-ローグは弱いのか- その1
Q①:そもそも攻撃力が低い?
1発1発の攻撃、単純に通常攻撃の効率がまずケヴィンやナイトブレードに劣り、物理攻撃1回振りのデュランやリース>>53と比べても
オーラウェイブ>パワーアップ>Lv.3全体対象必殺(以下オーラウェイブ連携)の攻撃効率より劣るのではないか
→A①.対本拠地雑魚戦で"必殺ゲージLv.2{リロードキャンセル(以下RC)使用}>二連飛燕>リング開閉式反撃回避
{以下RM式(URLリンク(www39.atwiki.jp)参照)}"により
ナイトブレードの必殺ゲージLv.3(RC使用)>分身斬とほぼ互角の効率。加えて的確にボディチェンジを絡める事で
ナイトブレードを凌駕。経験値が不要になった後、最終的に対本拠地雑魚戦でナイトブレードより"敵を倒す速さ"が上回る
これがローグの代表的メリットのひとつ。光ケヴィン(フラミーバグ使用)の秘孔>RCや
デュランリースのオーラウェイブ連携(複合詠唱キャンセル使用)に対してはMP実質無消費というメリットで対抗
つまり、ローグ>>57はMP回復手段の限られる対本拠地雑魚戦において継戦能力(経験値取得効率含む)が
トップレベルという事。ただし、対聖域シェイプシフター戦においては僅差でナイトブレード二連分身斬の方が効率的であり
ケヴィンには常時獣化仕様により圧倒的な差を付けられてしまう
Q②:A①だけではリーフセイバーを習得して自給自足出来るようになるソードマスターやウォーリアモンクに対してメリット>>48が薄いのでは?
→A②.オーラウェイブ連携(ソードマスターPT入りの場合含む)に関しては1回のMP消費合計が5であり
それを回復させる為にリーフセイバーを使う時点でRM式に殲滅効率が劣る
{所要時間検証によりオーラウェイブ連携(23秒前後)と同等以上(19秒~26秒)の効率を発揮した結果が出ている}
更に、連携時必要なオーラウェイブとパワーアップの両立>>65は必然的にヒールライト(全)の確保が不可能となる事も
継戦能力的にローグが有利な要素と言える。ただし、オーラウェイブ連携は必殺ゲージを溜める過程で
敵の攻撃をほとんど受けずに済むので単純にヒールライト(単)と(全)のHP回復量差がMP効率の差になるという訳ではない
ウォーリアモンクに関しては秘孔分のMP消費1で本拠地序盤をかなりの効率でローグと渡り合えるが
本拠地奥部のHP合計が多い敵PTと戦う場合、更にMPを消費してサポートを受けなければ反撃が顕著になる
グレートデーモン&イビルシャーマン>>24に対してはセイントセイバー、プチドラゾンビに対してはターンアンデッドが必須
この補助を怠れば前者はヒールライト(単)&デーモンブレス{ダークフォース(全)}、後者はメタンガスブレスの反撃を諸に受ける
つまり、殲滅効率を求める場合ビショップがかなりの部分で必要になる。この時点でMP効率はRM式に軍配
反撃されてもいいならビショップを外しても構わないが、他のを取ればよりいっそう
RM式に追随不可と言っていいほど基本的に効率が落ちる。スターランサーのマルドゥークは演出時間が長く消費MPも6と多く
極めつけ肝心なプチドラゾンビに対し沈黙が効かない。ケヴィンの痒いところにだけ手が届かない
パワーアップ(全)も演出時間が長い。結局ローグ主力時と同程度の殲滅効率とMP効率を両立したい場合
ワンダラーかローグを加えてボディチェンジ確保という道しかない。つまり、ウォーリアモンクの習得するヒールライト(全)もリーフセイバーも
対本拠地(特に奥部)でローグに追随する為にはその能力を大部分で重複させなければならない羽目>>78になるという事
ヒールライト(全)はシャルロットと重複、リーフセイバーはローグの実質MP無消費特性と重複
ゴッドハンドの場合も同様、ワンダラーのオーラウェイブが重複
ローグの場合必殺ゲージを溜める過程で敵に与える合計ダメージを低く抑える事で最初から反撃防止を兼ねる
そこからは爆発的火力の二連飛燕>リング開閉式により9割方反撃を回避しつつ一瞬で殲滅
対HP合計高PTの場合でも反撃の顕著な敵を反撃起点ぎりぎりまで集中攻撃し
詠唱演出時間共に極端に短いシルバーダーツを反撃のない>>57敵へ1発当ててからのRM式(=三連特殊)により
最低限のロスでダメージ不足を克服出来る
166:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。
18/01/27 12:52:45.11 KkvFu0nS.net
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