17/10/30 05:44:41.53 JZ6jsH0W0.net
◆I9IhvvVdPoさん
>>262【藤枝10_3ピアノ版追加テキストについて】
お忙しいなか、追加テキスト作業をありがとうございます
かなわぬ恋、と考える主人公の悲しい気持ちが伝わって、場面の感動がより深まると感じます
ただ、兄の理解がありすぎるように感じられて、すこし不思議だとも思いました
(ミルクホールでの妹の様子から、ピアニストとの間に憧れや恋に近い何かあるのでは…など察するかもしれませんが
妹の将来を想うのであれば、兄の立場としては複雑な気持ちになると思いますので)
「[名前]、わかった。無理しなくていい」 →「[名前]……」又は「……」
など、複雑な感情とも取れる表現にするのはいかがでしょうか?
他に気になった点がすこしありました:
・驚いたように私を見る[p] →驚いたように私を見る。[p]
・お兄様は私の頭を優しく頭をなでた。[r] →お兄様は私の頭を優しくなでた。[p]
(次の文との間に時間の経過があると考えられますので、[p]の方がより時間の経過を表現できそうです)
>>263【藤枝10_3ピアノBGMについて】
冒頭のBGMについてベートーヴェンの「月光」も良いかもしれませんね
候補をありがとうございます
加工upします(すこしお時間をいただきます)
【財前11_1_3追加テキストについて】
修正をありがとうございます。それぞれより自然に感じます
まだいくつか気になる点がありますのでEvernoteにまとめています
URLリンク(www.evernote.com)