14/03/21 01:40:29.31 LUR075OX0.net
ZOOMはかつて行っていたビンゴゲーム、ガラポン、メダル掴み取り、DM、地域新聞でのメダル券などの
各種サービスをなくし、各筐体の設定を厳しくしている。
そして、現実に客が減っているのに客を戻そうと努力してないように見えるのはなぜか?
とりあえず2つの説を考えた(妄想)
①今後の10年を見据えた説
ZOOMも開店から10年が経ったが、預けメダルで遊ぶ常連が多くなって筐体を占有している。
これではメダルを借りてくれる人が増えない。
今後の10年を見据えると、一旦預けメダルだけで遊ぶ常連を切る必要がある。
そして筐体の設定を厳しくし、常連の預けをなくしてから設定をやや戻し、今後の10年の方針にしようというもの。
でも、これは設定が厳しくなったことの説明にはなるが、各種サービスをしなくなったことの説明にはなりにくい。
②閉店説
ZOOMの親元のドリームインフィニティ㈱ は最近3店舗もゲーセンを閉店させている。
でも、閉店しても、預けメダルに関しては次の店への移行などできるようにして補償をしているようだ。
そこで、ZOOMも既に身売りが決まっているが、閉店時の預けメダルの補償に関してはZOOM負担とする契約がなされたとする。
となると、ZOOMとしては閉店まではなるべく客の預けを減らしておきたい。
これだと筐体の設定を厳しくし、各種サービスまでもやらなくなったことが納得いく。