09/07/31 00:03:35 uSu3Yzcs0.net
なにが気持ち悪いっかって言うと、
例えばAAA出すという自分ルールを達成するまで、
20回も、30回も、同じ曲を黙々とやり続ける人が普通にいるわけです。
これじゃ粘着質で気持ち悪い性格が形成されてもおかしくないよね。
会ったことも無い、話したことも無い人を勝手にライバル登録して、
何回も粘着して、1点でも相手に勝てれば満足という気持ち悪い人ばかり。
記録なんて関係ないんですよ。
勝てさえすればそれだけで満足ですから。
実力を見せ付けて、雑魚はすっこんでろと黙らせるのが大好き。
その優越感が、音ゲーをする上でのモチベーションになっているんです。
だから他のゲームと比べて、勝ちに対する執着心が異常なほど強い。
現実に置き換えて、陸上競技で例えて言うなら、
トラックで練習している100m13秒後半辺りで走る人をみて、
勝てると思えば隣のレーンに勝手に来て、
勝手に被せて勝負を挑んで、後半は脱力して12秒9の走りを見せ付けて、
相手のプライドをズタズタにして喜ぶ。
スポーツマンシップに反する、非常に感じ悪い挑発行為を行う。
嬉しいと思う基準がおかしい理由は、
オレのほうが日本ランク上位だと主張したいがため。
「誰もが日本一を目指している」と変な勘違いをしているやつは、
ターゲットが戦意喪失するまで、徹底的に実力差を見せ付けたがる。
もちろん会話などない。負ければジロジロ顔を見て、顔を覚えて、
ID盗み見て、勝手にライバル登録して、勝てるまでやり続ける。
そしてランカー様は「ランカーをもっと尊敬しろ」と言い始める始末。
これが音ゲーマーというもの。