24/06/30 22:05:00.91 S1dF9ga+0.net
スレ立て乙です
お嬢様死んでないとかあるかな?
大旦那様が誰にもみられないように埋葬みたいなこと言ってたけど、そんな事するかなぁ
14:花と名無しさん
24/06/30 22:10:06.44 0yRSkyP/0.net
>>12
西門家風娼館面白かったw雪蛾さんのおばあさんも他もいい味だしてたな
金蓮が怒るのもわかるけど一晩中快楽攻めせんでも…兄貴のアッー脅しで許してあげてw
15:花と名無しさん
24/06/30 22:12:32.47 0yRSkyP/0.net
>>13
お嬢様死んでなければ面白いけど生活がきになるなー大旦那様と同じように老けてる筈だし虎のところに居そうにないし瓶児が乗り移る相手とも思えないし
青琴は本性どっちだろう？
保守がてら連投失礼
16:花と名無しさん
24/06/30 22:18:12.95 0yRSkyP/0.net
保守ついでに
この中の文字で最初に見つけた3つの言葉があたなに必要なものですどうぞ
大奥様なら
うめ
だんなさま
せいもんけのへいわ とかかな、そんなのないけど
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17:花と名無しさん
24/06/30 22:23:09.26 isM5s6FC0.net
前スレから盛り上がってた青琴の性格の話、思い返してみたら確かに…となってる
私の気持ちは旦那様側だったみたいで、青琴のこと信じ込んでた
沢山布石を落としてるのに、気づかなかった自分にびっくりしてる
18:花と名無しさん
24/06/30 22:52:29.02 1jXI2hVq0.net
>>14
あの話地味に好きw
でも最後に「彼女たちも辛い思いをして生きてきたのだから援助をお願い」みたいな流れだったのが一番グッときた。なんだかんだ金蓮優しいよね
19:花と名無しさん
24/06/30 22:57:38.45 1jXI2hVq0.net
>>17
読み手が誰の視点に近いかでやっぱり見方変わるよね
旦那様の視点から見れば青琴は育ててくれたねえやではじめての妻だけど、そこから視点を外すと大旦那様や金蓮の視点からはまた違った顔が見え隠れするのが面白いんだと思う
20:花と名無しさん
24/07/01 00:25:33.85 WJM3Tv0U0.net
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21:花と名無しさん
24/07/01 10:03:10.12 qDqRRo/O0.net
自分は青琴に関してはお嬢様を助けようとやったこと自体は完全に善意ではあったけど大旦那様や旦那様と接してるときにお嬢様に対して優越感感じてなかったといえば嘘になるくらいの塩梅かな思ってたけど本性は瓶児って割とありそうだしそうだったら面白い
22:花と名無しさん
24/07/01 11:05:01.04 seeNgHiY0.net
>>13
伯がお嬢様の死体を持って行ったの、反魂術を施そうとしたのかもと疑ってる
（虫王だっけの願いで瓶児の亡骸を壺に入れた時なんか微妙そうだったし）
術が失敗したせいでお嬢様の霊は成仏しそこなって怨霊になって青琴の足を引っ張ってるのかな、と
23:花と名無しさん
24/07/01 12:14:33.90 M6rbwzNW0.net
お嬢様がとんでもないサイコパスか旦那様似のちょっと呑気な美人でお嬢様に強い愛憎があって似てる旦那様を虐めて復讐してる
とかだと思ってるけどどうでしょうね？
24:花と名無しさん
24/07/01 12:50:45.13 LSRT0t5D0.net
蔡燐様の夫の話が分かりやすいよね。頭の中では、嫌だ嫌だ、でもこの快楽には溺れるしかないとか言いつつ、ノリノリで中書に舐めさせるのが瓶児
青琴もお嬢様のために嫌々だと言いつつ、大旦那様だけでなく永鐘とも関係したのが青琴
25:花と名無しさん
24/07/01 15:06:52.22 LWZh7QIN0.net
瓶児からはソシオパス、青琴からはメサイアコンプ的な匂いを感じる
26:花と名無しさん
24/07/01 19:16:19.30 mLFhItqC0.net
大旦那様ともみあげは同じ女性共有してるけど嫌じゃないのかな？そんな感覚は無かった時代？
27:花と名無しさん
24/07/01 19:43:03.32 seeNgHiY0.net
>>26
相手次第かも
自分にとって大事な女性なら共有は絶対にダメだけど
それが仕事の娼婦やそれ以下のどうでもいい女なら穴の共有くらいで目くじら立てないｗ
28:花と名無しさん
24/07/01 20:51:02.96 9ULUPygv0.net
瓶児と青琴で見事に穴兄弟してるものね大旦那様ともみあげ
…しかしルルが運良く大旦那様の子で良かったよね、もみあげの子だったらあのもみあげ付きの青琴フェイスになってた可能性…
29:花と名無しさん
24/07/01 21:40:00.79 zvwDeQ/t0.net
最新号
欧米の幼児性愛者の対象年齢って6歳以下がピークらしいけど、あんな感じなのか
登場人物の上位に食い込む気持ち悪さ
勘の悪すぎる菊軒にもイラっと
30:花と名無しさん
24/07/01 22:09:23.94 +G0Aybht0.net
>>27
あーなるほど
そんな繊細さは無いだろうけど比べられるのが嫌とかないんかなw
ぺドフィリアは死刑でも良いけど現在のどうにもならないぺドは「一生好きな子と出来ない！」が悩みらしいよ
だから海外行くのかなキモい
31:花と名無しさん
24/07/02 08:21:44.90 8EgHAH+i0.net
>>26
用を足すのに一緒のトイレ使うのは抵抗ないでしょ
32:花と名無しさん
24/07/02 08:34:02.01 tR7gpmhp0.net
>>31
うわードン引き
33:花と名無しさん
24/07/02 09:29:02.80 vP2CzvmN0.net
>>31
わかるかも、しかも共有相手は一応お互いに素性も知れてて青琴に関してだけ言うならおそらく瓶児よりも他の男に股開いてなさそうだし
誰が使ったかわからん便所での用足しよりよっぽど抵抗ないよね
34:花と名無しさん
24/07/02 10:02:50.55 gCYztzbK0.net
きんぺの闇女子コミック
木毎毒騒動とか軍人達が西門家で好き勝手する話とか見かけないんだけど
ボイコミ化してないのかな
35:花と名無しさん
24/07/02 10:22:07.06 0ry8hw8w0.net
YouTubeだとうるさいからね、死ってワードやいじめってワードもアカンみたい
なんでNCなのか知らないけど
36:花と名無しさん
24/07/02 20:04:20.13 01yIMWHl0.net
>>17
私も青琴は「拒否したら慶に何かするぞ」と脅されて嫌々大旦那様と関係を続けた結果ルル孕んでしまった健気な女だと思ってたから
金蓮の青琴は大旦那様のことを好きだったのかもしれない、みたいなセリフの意味がわからなかったよ
37:花と名無しさん
24/07/02 20:08:08.18 01yIMWHl0.net
あ、脅されて嫌々云々はどこかでそういう考察見て私が勝手になるほどと思ってたのもありました
38:花と名無しさん
24/07/02 20:27:13.77 FVxw8t/i0.net
>>36
17だけど一語一句同意だよ
というか脅されての所、似た描写があったと思う
ここの考察見て金連のくだりが分かった感じだった
39:花と名無しさん
24/07/02 21:01:21.41 0ry8hw8w0.net
青琴が好き者の悪女だったとして…ルルがそれ知るのは可哀想だし旦那様も知る術も確認も出来ないよね
もし何かしら大旦那様達が暴露して信じた旦那様が媚薬で自滅ルートとか？
40:花と名無しさん
24/07/02 22:26:11.13 Xr65aiLE0.net
もし伯が武大や淡渓の結婚相手のようなブ男だったりヨボヨボのお爺さんだったら、青琴はお嬢様の身代わりにならなかったと思うんだよね
お嬢様が夫の相手が大変だと思うなら、自分の息のかかった女中や娘を買って夫に差し出せばいい。于英がそうしたように
それをお嬢様の意向も聞かず、伯に見初められた訳でもないのに、青琴自ら伯達と関係を持ったんだから、やっぱり伯としたくて申し出たんじゃないかな？
41:花と名無しさん
24/07/02 22:46:10.38 vP2CzvmN0.net
最新号青琴の話だったのね
そこまで読めてないけども個人的に青琴絡みのエピソードは初期の頃のやつ、瓶児が伯にヤられながら青琴の話を聞いたその後に金蓮が「死んだ人には敵わないけれど今だけは私を見ていて」っていじらしくも芯の通ったことを言ってたとこだな
その時点で金蓮が青琴のことを見抜いていたかはわからないけど、ほんと竹崎版金蓮はそういうたころがエモくて好き
42:花と名無しさん
24/07/03 06:49:35.11 KSxpT1Ww0.net
>>41
対して瓶児ときたら「私が忘れさせてみせますわ」…
どこまでも自分本位かつ自分大好きな奴だわ
43:花と名無しさん
24/07/03 09:39:50.65 ll+dm7uR0.net
>>40
クソ関係ないけどたんけいの元旦那嫌いじゃないジジ専が通りますよ
買った女じゃなく青琴をいたぶって楽しんでた二人だろうからそれは無いでしょう
青琴でお嬢様と旦那様にダメージ与えたかったんだと思うよ
44:花と名無しさん
24/07/03 11:08:49.57 M+J13tVf0.net
伯は「お嬢様のため」をかざした青琴の本性や下心を見抜いて策に乗っかったふりして遊べるのと
青琴を抱くことで嫁（お嬢様）が嫉妬で狂うのを愉しめる…要は「一粒で二度美味しい状態」