芦原先生の件について語るスレat GCOMIC
芦原先生の件について語るスレ - 暇つぶし2ch1:花と名無しさん
24/02/13 09:41:57.48 vuIFqAir0.net
芦原先生の件から生じたいろいろについて語るスレ

2:花と名無しさん
24/02/13 09:48:54.00 vuIFqAir0.net
芦原先生のスレが小学館批判、日テレ批判で埋めつくされそうだから立てました
芦原先生のファン以外の方でも今回の件について思うところがある方は
その心の中のモヤモヤを書き捨てていってください

3:花と名無しさん
24/02/13 18:47:31.71 IggpTsJJ0.net
このレスだけど、他スレでは妄想マルチと一蹴されてます
けれども、ここまでの妄想が湧くかな?
さらに、これ、少しずつ修正されてるんだよね

■■■セクシー田中さん原作者自殺事件の真相■■■

▼1.他局(おそらくフジテレビ)ホリプロ、小学館メディア部で田中さんドラマ化が企画されホリプロ主演キャスト相沢脚本を確立し、原作者芦原に申請されたが連載中ゆえ拒否される
▼2.他局が撤退したためメディア部が原作忠実条件で話をまとめ、脚本ごと日テレの制作班に持ち込み、時間的制約下でドラマ化が急がれた
▼3.その際、原作忠実要求は通達されず、もとより契約事項にも含まれず
▼4.制作側からの度重なる乖離脚本の提案・却下返送はメディア部による架空の作り話
▼5.何度も要修正脚本を原作者に提示したのは原作乖離脚本を芦原により修正させることで自動的に許諾を得るという意図されたプロセス
▼6.修正は全てメディア部内で行われ決定稿のみが原作者要望案として制作側に送付された
▼7.修正は原脚本家の相沢ではなく他の誰かが担当
▼8.相沢は名義作家であり、ゴーストライターは小学館の中の人
▼9.日テレ制作班三上CPは外部持ち込み企画受諾案件におけるプロジェクト名にすぎず架空の人物
▼10.芦原からの相談を受けた小学館編集部が新規刊行本冒頭に経緯公表させてメディア部を牽制
▼11.8~10回の終盤回は原作にないオリジナル回のため相沢原脚本は使えず、原作者設定との契約に基づき一から芦原に脚本を書かせるため最後まで脚本提示せず
▼12.終盤クレジットを外された相沢がインスタで芦原を攻撃
▼13.ドラマファンが芦原を非難
▼14.芦原が私的Xで事情説明して反論
▼15.ネットで相沢攻撃が発生、関係者が小学館に事実関係を照会
▼16.メディア部が芦原を取り囲んで反論の消去を要求、半強制で謝罪消去させる
▼17.反逆行為を重くみた小学館上層部が芦原に連載打ち切りを通告
▼18.芦原が失踪して自殺

4:花と名無しさん
24/02/13 18:55:43.27 lMNjU9v90.net
>>2
書き捨てるってどうなの?
びっくりするわ
確かにキレられるわこれ

5:花と名無しさん
24/02/13 19:24:49.87 IggpTsJJ0.net
心の中のモヤモヤ、ではないわな
もうすでに沈静化しつつある重大事について考えを繋がなきゃ
風化は日テレ、小学舘、そして、トリガーを引いたと言われてるアノ人の思う壺だわ

6:花と名無しさん
24/02/13 20:34:43.91 JF/JbS/60.net
スレ主は小学館関係者か芦原先生アンチやろ
本スレでも全然作品について語らず、ファンに暴言吐いてるだけ

7:花と名無しさん
24/02/14 01:15:13.83 6mR1OTr80.net
芸スポは「田中さん」スレ、全て消滅したな

8:花と名無しさん
24/02/14 12:40:05.53 yTw95X170.net
芦原妃名子先生のご冥福を心よりお祈りいたします
個人的には、SNS上のいざこざがあったにせよ、芦原先生の1月26日のブログとXのドラマ「セクシー田中さん」についての投稿を見る限り、原作をこれからも続けて行くからこその発言に思えます。作品の途中で筆を折って自死を選ぶほどのことが、1月26日の投稿後〜28日の投稿削除までの短期間で起きたとしか思えませんが・・・
芦原先生がブログで書かれていた「当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか?
何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか?
1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか?
『セクシー田中さん』のように女性が自立して輝く設定だったり。あくまで漫画として面白いことが第一ですが、メディアミックスは一番大きく読者をつかめるところなので、これからもドラマや映画サイドに興味を持って頂ける作品をつくっていくことも一つの大きな目標ですと語ったマンガIPチャンネルに掲載されていた『プチコミック』編集長インタビュー記事が1月中に削除された事の経緯。
1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。
以上5点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しい。

9:花と名無しさん
24/02/14 12:42:10.74 yTw95X170.net
芦原妃名子先生のご冥福を心よりお祈りいたします
個人的には、SNS上のいざこざがあったにせよ、芦原先生の1月26日のブログとXのドラマ「セクシー田中さん」についての投稿を見る限り、原作をこれからも続けて行くからこその発言に思えます。作品の途中で筆を折って自死を選ぶほどのことが、1月26日の投稿後〜28日の投稿削除までの短期間で起きたとしか思えませんが・・・
脚本家がだとかSNSがだとか日本テレビがだとか小学館だとかとりあえず今はどうでもいい。
芦原先生がブログで書かれていた「当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか?
何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか?
1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか?
「『セクシー田中さん』のように女性が自立して輝く設定だったり。あくまで漫画として面白いことが第一ですが、メディアミックスは一番大きく読者をつかめるところなので、これからもドラマや映画サイドに興味を持って頂ける作品をつくっていくことも一つの大きな目標です。」と語った、マンガIPチャンネルに掲載されていた2023年12月22日の『プチコミック』編集長でセクシー田中さんの連載担当者である須藤綾子氏のインタビュー記事が芦原先生の訃報後に1月中に削除された事の経緯。
1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。
以上5点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しい。

10:花と名無しさん
24/02/14 17:13:34.14 6mR1OTr80.net
小学舘の上層部とメディア部、何か説明すること残ってるよね?
出版社名乗るのなら、会見おやりなさいよ

11:花と名無しさん
24/02/14 17:57:51.54 rBBceJny0.net
芦原先生がコメント上げてから何があったのか
相沢氏がなぜ初めて耳にすることばかりとコメントしたのか
それに対してなぜ何のコメントもない異常事態なのか
芦原先生のファンですがスッキリとした気持ちで見送ることができずに今も苦しんでます
会見を早くして欲しいです

12:花と名無しさん
24/02/14 20:19:22.02 WC4v2Xvx0.net
出版社にしてみればなんか文句あるなら姉プチ買うなって態度だろ
基本的に著者との裏側でのトラブルは
連載漫画が面白い面白くないとは関係ない話だから

13:花と名無しさん
24/02/14 23:49:30.77 XhMyqOT30.net
>>10
「ある」からこそ絶対出さないよね
初めの箝口令の通りでしょ

14:花と名無しさん
24/02/15 22:32:30.86 T5XwAR4c0.net
芦原さんを恫喝し追い詰め、ブログとXを削除させたのはネットに疎い愚か者の小学館
削除したところでwebアーカイブ、魚拓、SS、googleキャッシュ等で誰でも内容を読めてしまうので、全く意味がない
日テレは、削除により炎上が更に大きくなる事は分かっているので、そんな愚かな要請を小学館や芦原さんにしない
だが、小学館は自ら認めた通りSNS等の取り扱いが未熟だ
小学館は芦原さんにブログとXを削除させ、出版社の立場から日テレや他のTV局に忠誠を誓ったつもりだろうが、逆効果だ
1月26日に芦原さんが長文をポストした時には自死を考えていなかった
自死に至ったのは、1月28日に小学館から「セクシー田中さん」の連載終了を言い渡され、絶筆するよう恫喝されたためだ
 攻撃したかったわけじゃなくて。
 ごめんなさい。
1月26日に芦原さんの書き込みには『攻撃』という文字は一切存在無い
日常的にそういった言葉を使うような人には思えない、そんな人が「『攻撃』したかったわけじゃなくて」と書き込んだのには理由がある
小学館の誰かが芦原さんに対し「何故『攻撃』したんだ!」「二度と『攻撃』するな!」「絶筆しろ!」と恫喝したのだろう
「ごめんなさい」は、「セクシー田中さん」の読者ファンへ宛てたもので、連載終了により最終話まで読んでもらえない事へのお詫びだろう
芦原さんに絶筆するよう恫喝し、追い詰めた者は誰か?
その答えは出ている、芦原さんは身を以てその者が誰かを知らせている
(栃木県日光市川治ダム)
もう一つ
小学館の編集者に芦原さん同様、恫喝された者がいるはずだ
その人を守って欲しい、不幸の連鎖などいらない

15:花と名無しさん
24/02/15 23:25:13.71 iI/ibrba0.net
初めてのSNSでファンネルが暴走してストレスに感じたのかも知れないね
人をたきつけて留飲を下げるような手合いが多いのに
本当にいい人だったのだろう

16:花と名無しさん
24/02/16 00:25:16.80 fRKP9zP/0.net
>>15
鍵垢は使ってるって2011年くらいに言ってたよ


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