21/01/15 00:50:38.76 .net
★アシガール考察矛盾点その1★
はっきりわかっていることは、
1巻:唯が初めて戦国へ行って戻ってきたのは現代で3月初旬(6戦)※2012は仮定
4巻:唯は満月ごとにキッチリ現代と戦国を往復していた
若君を現代に送りこむまで、帰り損なって家を1ヶ月空けたことがない事が
尊の言葉に対する両親の反応でわかります(22戦)
ちなみに唯のタイムスリップの回数はわかってる限りここまでで3回
5巻:小平太がまた戦になるかもと騒いでいたのが永禄2年11月1日(30戦)
5巻:松丸が復縁の依頼状を書いたのが永禄3年の4月(35戦)
6巻:『今生の別れ』から唯が戦国に戻るまで5ヶ月(37戦)
この事実から色々加算・逆算するとあの時系列になると思うんですが…
明らかにおかしいのはまず、現代キャラの服装。これは掲載誌の発売時期に
合わせたものだから季節感は無視して良いと指摘を頂きました。
あとは、唯が『今生の別れ』のあと、戦国に戻った時期です。
一応『?』をつけて、現代 2012.12/戦国 永禄3年4月としてますが、これが
1カ月くらいおかしい。この間、実は現代では新年を迎えてます(5巻35戦)
『今生の別れ』から5ヶ月なら永禄3年4月説は動かないと思うんですが、
阿湖が羽木領に来るのが異様に早いと思うんですよ(満月の15日とか…松丸が
復縁の依頼状を書いたのが4月1日だったとしても)最初、若君や家臣は復縁を
渋ってたはずなのに(6巻38戦)…松丸手際良すぎ。どんだけ復縁したいんだ、と。