ネタバレ全般総合スレ・三十六冊目at GCOMICネタバレ全般総合スレ・三十六冊目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:花と名無しさん 15/07/26 03:07:39.81 O.net >>146 雑w 151:花と名無しさん 15/07/27 12:42:09.90 0.net とりかえ・ばや 1 四の姫に押し倒されて唇を重ねられるも 好きな方がいるのかと問われ、真剣な方に嘘はつけぬと 昔の己は若すぎて男女の契に対して深く感じることも考えることも無いただの童だったが今は好きな方がいること、ただその御方とは結ばれることは無いこと、けれどもその御方に一途でいたいことを告げる睡蓮。 理由を聞いた四の姫は、ならば尚更離縁だけはいやという。 抱かれなくとも、二人の姫の行く末に実家だけで無く左大臣家の後ろ盾がほしい 娘だけは立派に育て、見返してやりたいと四の姫は告げる。 石蕗とは意地でも添いたくないという意思表示する四の姫に、 強い恨みは愛情があるからだろうか、知らぬうちに深く石蕗を愛しているのだろうかと睡蓮は慮り 「あなたの御心が癒えるまで夫婦でおりましょう あなたがもういいとおっしゃるまで」 以後、褥は共にしないが、娘たちと共に一緒に休むことに。 右大臣パパ大喜び、あとは三の姫が入内してくれればと三の褒めに手紙を書く。 三の姫は張り切る。 主上関係のおつかいは三の姫張り切って行くことに。 その頃、沙羅姫はぼんやりしていた。 東宮は、尚侍の仕事は沙羅の力からすれば退屈で目立たぬであろうと 次の宴に主上の前で琴を奏でる役目をしたらどうかというが上手く弾けない。 睡蓮は名人であったため、周囲の者が不審がるが 東宮が尚侍は手に傷を負っていて思うようにならないのだとフォロー。 しかし、東宮は右大将が右大臣家の奥方とよりが戻ったという噂に切ない様子。 沙羅姫は睡蓮から手紙を貰い「暫しの間のかりそめの夫婦」とあった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch