ネタバレ全般総合スレ・三十六冊目at GCOMICネタバレ全般総合スレ・三十六冊目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:花と名無しさん 15/03/20 00:06:24.75 0.net ありがとうございます! 51:花と名無しさん 15/03/20 02:18:03.92 0.net 神はじありがとうございます 52:花と名無しさん 15/03/24 11:48:57.74 0.net ぴんとこなのバレお願いします 53:花と名無しさん 15/03/27 00:29:18.71 0.net とりかえばやのバレお願いします 54:花と名無しさん 15/03/27 11:15:04.76 0.net とりかえばや バレ 関白左大臣の夢に天狗が現れ、すべてはしかるべきところへ 納まっていくだろうと告げる。 夢から覚めると沙羅と睡蓮が戻り 左大臣邸は久方ぶりに喜ばしい雰囲気に包まれる。 沙羅帰還は右大臣の耳にも届き また右大臣は北の方のすすめもあり、 衰弱した四の姫を見舞って勘当を解き 姫達共々帰ってくるように話す。 沙羅と入れ替わった睡蓮のはじめての参内に 待ち構えたように声をかけてくる者があった。 宇治で左衛門より報せを受けていた石蕗の権中納言であった。 二人きりになってしまい、せめて友人でいさせてほしいと 頭を下げる石蕗だが、 裾を捉えられパニックになった睡蓮の中段蹴りに格子を倒して転がりでる。 睡蓮が怒りのまま四の姫を奪っておいてと声を荒げたことで 四の姫の相手は石蕗であったと噂が宮中を駆け巡る。 睡蓮は無事帝にご挨拶を申し上げ御歌を賜り、心をこめて返歌を読む。 一方、沙羅も尚侍として出仕しようと渡殿を進むが 梨壺の前で不思議な事に もう一つの尚侍の列と行き当たる。 なんと、右大臣家の三の姫が東宮の尚侍として出仕していたのだ。 つづく 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch