11/10/23 21:01:13.26 0.net
ふと思いついて古い作品読んでるけど、五徳春秋とその後の信長とお市の関係、矛盾してるよね?
懐いてた兄さまがもう一人の兄さまを殺したところを目撃しちゃって心を閉ざしたけど、
浅井家に嫁ぐ際には信長と濃姫に「お二人の子に生まれてきたい」と言ってたのに、
かがり火百万石の茶々の述懐によると、「母は伯父を嫌っていたから、伯父の家臣などに娘はやれぬと
縁談を断った」だし、蘭丸と茶々の話の時も、「母上が伯父上を嫌いだから、私達もそうしなきゃと
思うけれど、嫌いになれない」だし
嫁ぎ先を滅ぼされたことで、また心を閉ざしちゃったのか?
浅井家滅亡後の信長とお市の話を見てみたい