23/09/30 11:11:16.82 .net
>>223
自分で、こんなとこにこんな事書いちゃて何だけど本当なんです。その土地に同じ苗字がたくさんあってそこの本家みたいなと家だった。正座して誤謝った事あの時くらい。家までの車の中、家から出る時の自分の靴とか断片的に記憶にある。
あの時どうやったら良いか分からなくて死ぬ事ばっかり考えてた。でも仕事が忙しくて毎日が長くて辛くて、クラスは変な雰囲気になるし全然ダメな教師だった。
でも卒業式の時に生徒とか親が「先生辞めないで」って言ってくれた事が救いだった。泣かないと思っていたのにすごく泣いた。
今回ここに書いてしまい、また思い出して暗くなって嫌な感覚になってしまった。もうこの話は終わりです。