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「今日、大谷選手は話せない」…第2試合志願出場から右肘靱帯損傷発表までの舞台裏 予兆にきづけなかった首脳陣、問われるエンゼルスの管理責任
8/24(木) 15:32
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
右肘の損傷。26球で緊急降板した第1試合の後には、既に大谷もけがが見つかったことはわかっていたという。だが、第2試合は志願の出場。GMは「彼は『今夜もプレーしたい』と言った。全く動じていなかった。精神的に本当に強い」と感心したという。
ただ、球団の管理責任は問われる。GMによれば、大谷から肘に痛みがあると言ってきたのは今回が初めてという。それでも、大谷が右腕の疲労を訴えてから、詳しい精密検査をしたのかどうか。常に、ネビン監督は「彼は自分の体のことを理解している。彼を信頼している」と話し、「腕の疲労」と繰り返したが、予兆には気づけなかった。