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207 嫌儲のユダー(本物) 2023/08/24(木) 13:37:20.23 ID:6L9jAeDY0
米国は既に未来と通信しています。あらゆる未来技術を備えています。
311も原発事故も米国の仕掛けです。
排水は沿岸地域に住む人々の疾病と遺伝子変異の増加を企図した米国の仕掛けです。
そうなる未来を知っているのです。コロワクと同じくアジア人の浄化が目的です。
だから、10年経っても未だにデブリに水を掛け続ける。空冷も可能なのです。
政府の言う科学的はIAEAの評価を根拠にしているだけです。
ですが、IAEAの評価の前提となる東電の資料自体が不確かなものです。
不確かな資料を前提にした評価に科学的な意味は全くありません。
汚染水を科学的に安全だと言う人は科学自体を知らないのです。
・未だデブリに水を掛け続ける理由が示されていない。
・今の汚染水は一度ALPS処理されています。それでも基準値以下にならない。
・ALPSの性能が一度も確かめられたことがない。
・東京電力の汚染水抽出データは不完全で不正確で一貫性がない。
・東京電力では64の放射性核種を測定しているとするが、実際は9つの核種しか検査していない。
・タンクの4分の1だけしか測定していない。タンク底にある高濃度の汚染物の情報は一切ない。
s.japanese.joins.com/JArticle/300310
foejapan.org/issue/20230801/13668/