23/07/19 08:06:40.13 QyddqKQA0.net
明菜の駅の件だけど、「わたしだけ愛してた」という歌詞は、そりゃわたしだけ「が」愛してたという意味に捉えても仕方ないと思うわ。
全体の内容も、女の方はまだ男に心が残っているから駅で偶然男を見かけて動揺している心情だし、
別れた後に髪型を変えた(おそらくばっさり切った)とか、女の方だけが男を愛していたという解釈の方が自然だ。
「わたしだけを愛してた」と解釈すると、不倫でも無理にでも女と関係を続けるか、仕方なく別れるにしても男は土下座して慰謝料も払うとか、それなりにケアしただろうし、
男も本心では今も女のことが好きで、女は結ばれなかったけど愛されてる満足感はあると思う。
少なくとも達郎が言うように、曲を無茶苦茶にはしていないわ。
そもそも曲自体もまりやの他の曲と違って暗い曲だし。