23/02/06 22:27:01.93 .net
これは流石にネタよね?
部屋に入ると突然雄になり、私を乱暴に押し倒しました。
その瞬間あたしの雌スイッチが入り、始終ケビンに身体を預けました。
ケビンはずっとあたしをリードしてくれて、
Sだけど優しい。優しいけどドS。
絶妙なバランスであたしを責めます。
あたしは導かれるように快楽の園へ。
朝目が覚めると、コーヒーとトーストのいい匂い。
ケビンはちょっとしたモーニングまで用意してくれていました。
こんな歳になっても素敵な夜を過ごせて感激です。
またリピートさせてください。