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「俺は何も悪いことはしてへん」“GoTo詐欺”で逮捕された山本セキ元監督(53)に羽交い絞めにされた夜《大阪偕星学園高校野球部》
大阪偕星学園高校(大阪市生野区)の硬式野球部元監督・山本セキ(晳、53)が、同校のコーチだった水落雄基(31)、
山本と中学・高校の同級生だった旅館「文乃家」の経営者・吉間俊典(54)と共に詐欺容疑で逮捕されたのは1月12日のこと。
名刺を渡すと「君は在日か?」
日本に帰化する以前の山本は韓国籍だったと打ち明け、韓国に多い姓である「柳」の字が入った筆者の苗字に反応したようだった。
「この人を救ってやってや」
以来、大阪府富田林市のグラウンドや寮、甲子園期間中の宿舎にも足を運んだ。
驚いたのは、数日後に甲子園初戦を控えた時期に、生徒の練習態度に不満を爆発させて暴力を振るった
という噂を聞いた時だった。事実であれば、即座に出場辞退となる事案だ。
山本は焼き肉店で合流した年輩の男性を筆者に紹介すると、「この人を救ってやってや」と切り出した。
不祥事を起こした年輩男性の名誉回復のために記事を書いてくれと言うのだ。
とても応じられる話ではなかったのでその場で断り、そして水落に関する取材を始めた。
実は2010年にも逮捕された過去が
実は山本には、2010年まで監督を務めていた倉敷高校時代に、野球部の移動に使う大型バスを
修理に出した際の代車費用に関する保険金詐欺で逮捕された過去がある。
その時は勾留期限いっぱいの20日間にわたって無実を主張し、起訴猶予となった。
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