21/06/28 12:09:49.51 P2qOUOaM0.net
▶︎福島第一原発の放射性廃棄物 高まる漏えいリスク 保管設備の劣化進む
事故から10年が過ぎた福島第一原発(福島県双葉町、大熊町)で、放射性廃棄物を保管する設備の劣化が進み、東京電力は漏えいリスクに直面している。膨大な量と高い放射線量が対応を難しくさせており、ゴールの見えない廃炉工程では核燃料取り出し以外にも高いハードルがいくつもある。
▷汚泥容器31基が寿命超え
▷8万5000基の汚染コンテナが野ざらしのまま
▷老朽化に伴う地震リスクの深刻化
2兆円もかけてオリンピックを開いている場合か。