21/02/16 13:11:52.68 BZJXf3dq0.net
共同作業=共犯者、 内親王が小室母子共謀の結婚詐欺に加担した事件
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【小室圭さん、国民への説明を行わない背景は 眞子さまも“共同作業”で】
そうした二人の思いが発露したのが“月の歌”だった。17年9月の婚約内定会見で小室さんから「月」と喩えられた眞子さまは、昨年1月、歌会始において小室さんを想起させる歌を詠まれたわけだが、
「この歌は19年末には作り終えていました。それはちょうど、小室さんの母親に400万円の返還を求めていた元婚約者の男性が、事態がいっこうに進展しないことに疲れ果て、代理人に『今後は一切、返済を求めない』と告げていた時期と重なります」(同)
その後、互いのやり取りがかみ合わずに男性と小室さん側との話し合いは膠着状態となったわけだが、この男性が“ギブアップ”したという情報は直ちに小室さんにも伝わり、さらに眞子さまのお耳にも入ったという。
「眞子さまは、その時点で金銭トラブルが解決したと認識されており、そうした安堵感とともに月の歌を作られ、歌会始で披瀝なさったのです」(同)
国民への説明が遅れている要因は、ひとえに小室さん側の不作為にあると見られているが、その実、眞子さまとの“合作”が引き起こした事態であったというのだ。