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小室佳代ですが産まれは相当に貧乏な家庭だったようです。
「私は高貴な血筋を引いている」
同級生の女の子たちが遊びに誘っても一切を断り、家の手伝いを理由に友人の輪には入らなかったようです。
特に突然大きな声で叫び出す事もあったようで、周囲からは「ヤバい奴」認定されていたといいます。
どうやら小室佳代は虚言癖のある女だったようです
シンママ時代、総資産4億円の男や複数人に言い寄られているとモテ女アピール。
友人家族と食事をしている際、軽井沢の宿泊宿に突然電話をかける。「私よ、小室よ小室」とVIPのようにふるまい、
友人家族の宿泊予約を済ませたからと言い、旅行に行かせる。後日、宿の主人からは「あんな人知らない」と暴露される
英語も話せないのに「カナダに住んでいた経験があり、知人もいるとアピール」、
「アンダーウェアに一番お金をかけている」と謎の”こだわる女”アピール。残念ながら全て小室佳代の妄想でしょう。(週刊文春)