19/01/20 07:52:55.72 1DwXlMzl0.net
島倉 原
@sima9ra
働く機会の大きさの指標とも言える「延べ就業時間」(全就業者の就業時間合計)の低迷は、アベノミクスでは雇用環境が何ら改善しておらず、失業率低下も生産年齢人口減少が要因に過ぎないことを示しています。
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延週間就業時間(億時間)
2012年 -0.15
2013年 -0.25
2014年 -0.10
2015年 +0.06
2016年 +0.07
2017年 +0.33
主な産業別平均週間就業日数・時間及び延週間就業時間数
URLリンク(www.stat.go.jp)