18/06/16 12:51:39.16 WA9T2hdp0.net
>>157
妾の子だから本妻の子を憎悪してるなんてかっぺが創作した
シナリオですよ。
貴女はいつどこでそのかっぺのシナリオだけ都合よく採用してるの？
だいたい本妻の子を憎悪してる妾の子なんて見たことありますか？
だいたい妾の子って見たことありますか？
私は妾の子なんて見たことありません。
母子家庭の子はウジャウジャ沸いてますが妾の子は見た事ないです。
古い平安時代のドラマや歴史小説みたいな世界でしか聞いたこと
ありませんし、普段「妾」なんて単語自体使いませんので意味が
あまり良くわからなかったので検索したら「側室」と出てきたので
やっと理解したくらいです。
側室なら側室制度があった江戸時代までの話でそれは学校で習った
ので知っていました。
私が知る側室（妾）と、かっぺがいう妾は意味がまるで違います。
かっぺが叩きたい相手は妾じゃなく「愛人」「不倫相手」などです。
それをかっぺは妾（側室）だと勘違いして誤用してるんです。
妾（側室）であれば家柄同士のお見合いで血筋のいいお嬢様で処女
しか成れないのが決まりです。妾は入籍・婚姻と同等の意味です。
愛人はあくまで愛人であって、側室（妾）ではない。
愛人の子というならわかりますが、妾の子というのはわかりません。
だって妾が存在しないのだから妾の子はいないでしょう。
愛人の子は世の中に存在するでしょうけど。
もしくは愛人でも妾でもない籍は入れないけど夫婦として事実婚で
暮らしてるなら「内縁の夫」「内縁の妻」「内妻」と言います。
内妻の子と言いますよ。現代ではね。
妾（側室）なんてクラシカル過ぎて今の時代にフィットせず
昔と今じゃ意味が違ってくるのでまるで老婆と話が噛み合いません。