17/06/15 04:37:54.66 mV5E0jd2O.net
>>284
昭和20年代に旅館式発展場が、いわゆる山谷地区に出来たのが最初。
それを真似たのが、大番会館と24会館などのサウナ式。
大番会館は、在日のオーナー社長が学生時代に知り合った小さな旅館の経営者の養子になり旅館免許をもらった。
浅草の旅館をサウナに切り替え儲けてから、それを担保に銀行から借り入れて昭和56年頃に歌舞伎町に大番会館新宿店を開店。
最盛期には1日の売上高が300万にもなり、数年間で銀行からの借り入れを完済、無借金で大番会館上野店を開店。