16/03/21 23:39:03.67 WFIiR/gL0.net
昨年、中島みゆきと後藤次利が手掛けた曲をコンパイルしたアルバムが発売されたが、明らかに二番煎じ。
前作があまりにも良かったので、正直どうだろうと思ったのだが、案の定イマイチであった。
良い曲はシングル曲のみといっても過言ではないくらい、つまらない作品が多かった。
新曲の「ゆらぎの月」も、真新しい印象は何一つない。更に付け加えると、まるで声量がない。この時点で聴くに堪えない。彼女にはもう需要がない、といってもいい。
彼女にはやはり、「嵐の素顔」や、「慟哭」のような曲が似合うと思う。